テーマ:中国・四国地方

弘法大師誕生の地、総本山 善通寺への参拝

今回で私の「香川県の旅」のレポートの最終回となります。 こんぴらさん(金刀比羅宮)参りをした後は、車を5-6キロほど走らせて由緒あるお寺へ向かいました。 香川県の歴史的な名所として是非ここへも訪れてみたかったのです。大きな駐車場からこの橋を渡って境内に入りました。後で分かりましたが、こちらは広大な境内に幾つかある入り口のひとつにすぎ…
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こんぴらさん(金刀比羅宮)参りの後の散策

前回の記事に引き続き香川県琴平町の「こんぴらさん」(金刀比羅宮(ことひらぐう))のレポートです。 785段の石段を登り切り、無事、御本宮(ごほんぐう)でのお参りを済ませたところから。 御本宮の社殿は総檜造り(そうひのきづくり)、それ程大きくはないですが重厚感があって立派です。歴史上、何度も再建されていますが、現在のものは明治11年(…
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信仰と商売っ気たっぷりの「こんぴらさん」へのお参り

私の「香川県の旅」のレポートも大詰めになってきました。 一応、歴史がテーマの旅ですから、琴平町にある金刀比羅宮(ことひらぐう)も外せません。ご存じ「こんぴらさん」です。 江戸時代から全国的に人気のあった「こんぴら参り」。私もお参りに行ってきましたよ。 まずは、麓の表参道から。いろんな店や施設が並ぶ門前町。楽しみは後にして進みました…
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夕暮れ時の「父母ヶ浜」、面白い風景と不思議な風景

晩秋の夕暮れ時、とある海岸の砂浜。一見、ひなびた田舎の海水浴場といった雰囲気。ここになぜか続々と人が集まってきます。 夏でもないのに、ちょっと不思議な感じでした。 駐車場にも結構車がいっぱいで、おまけに観光バスも数台到着します。ちょっと失礼ながら、ここは交通の便が良いとは言えず、正直かなり行きづらいところです。 と言いながら、私も…
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神恵院、観音寺への参拝と琴弾公園の銭形砂絵

私の「香川県の旅」、丸亀市の丸亀城を見た後、更に西へと車を走らせました。向かったのは、香川県西部、観音寺市の琴弾山(ことひきざん)という山でした。 その琴弾山の麓に非常に珍しい寺院があるのです。その仁王門がこちらです。左側の柱には、『七宝山(しっぽうざん)  観音寺(かんのんじ)神恵院(じんねいん)』と書かれています。 一方、右の柱…
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見上げても、見下しても気持ちのいい丸亀城

山の上にそびえるお城の天守。やっぱり、見上げて気持ちよくなりますよね。晩秋の木々の中には、色づいているものもありました。11月末のことでしたので。 アップしてよく見ると、天守の土台部分には見事が石垣があることも分かります。日光が差し込んでなんとも精悍な佇まい。 こちらは、香川県丸亀市にある丸亀城(まるがめじょう)です。高松からレンタ…
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風光明媚な屋島で歴史と絶景を巡る散策

11月末の香川県での旅のレポートは、まだ続きます。今回、高松市街からレンタカーに乗って訪れたのは、まずこの山でした。 この独特の形状の山は、高松市の東に位置する屋島(やしま)です。源平合戦の古戦場として有名な場所。以前より興味がありました。 江戸時代は遠浅の海に浮かぶ島だったそうですが、今は陸続きで普通に道路で行けます。 車で山道…
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小豆島の「迷路のまち」から「エンジェルロード」へ歩いて

ここは香川県の小豆島(しょうどしま)西部の街角。どこにでもありそうな普通の川がありましたが、この付近だけ上部に円形のアーチが何本も設けられていました。ここが世界的にも特別な場所とは、ちょっと思えませんよね。 そのアーチが並ぶところに足を踏み入れてみると、川の両側から歩道がせり出して、上から川を覗き込めるようになっています。 上品な遊…
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小豆島オリーブ公園でオリーブ畑とギリシャの風景を楽しんで

寒霞渓(かんかけい)、醤の郷(ひしおのさと)へと訪れましたが、香川県の小豆島(しょうどしま)といえば、やっぱりオリーブですよね。 そんなオリーブの木を見に行ったのがこちらでした。ここは道の駅「小豆島オリーブ公園」と「小豆島オリーブ園」。小豆島を代表する人気スポットです。 丘の斜面に数々のオリーブの木が植えられ、観光用の公園と農園とし…
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小豆島の醤の郷でヤマロク醤油の蔵見学

小豆島の寒霞渓(かんかけい)で紅葉の絶景を味わった後に立ち寄ったのは、こんな趣ある路地がある住宅街でした。地元の石でできた練り塀が特徴的です。 この辺りは、小豆島の東部、寒霞渓の南麓に位置します。 当初予定してなかったのですが、急に妻が行きたいと言い出したので訪れることにしました。 その路地の先にあったのは、ヤマロク醤油という醤油…
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小豆島の寒霞渓へ、ロープウェイで紅葉の絶景を眺めて

再び、昨年秋(11月末)の「香川の旅」のレポートに戻りたい思います。よろしくお願いいたします。 我々は、JR高松駅前に宿泊していましたが、そこは高松港へも歩いてすぐの場所。小豆島(しょうどしま)へ渡る計画でした。 朝7:40、小豆島行き高速艇の始発に乗り込みました。通勤する方も大勢いるので混みます。座席を確保するために20分前には列…
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ゴージャスな秋の栗林公園のライトアップ、燃えるような紅葉に萌えて

香川県高松での夜。何をしようかと考えていましたが、結局またこちらに来てしまいました。昼間も訪れた特別名勝、栗林公園(りつりんこうえん)です。 令和元年11月22日から12月1日まで、「秋のライトアップ」が開催。期間限定ですからね。 しかも、昼間の入園券に再入園のスタンプを押してもらうと夜も入園できます。これは…
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晩秋の夕暮れ時に高松城跡、玉藻公園を散策して高松駅前へ

夕暮れ時に、石垣の上から顔をのぞかせる美しいお城の風景。松の木が似合う、なかなか見事な姿でした。 こちらは香川県高松市にある高松城(たかまつじょう)の月見櫓(つきみやぐら)です。 破風(はふ)が綺麗で天守閣のように見えますが、あくまでお城の北の丸を守る櫓(やぐら)の一つ。重要文化財に指定されています。 石垣越しに眺めると、左奥の少し…
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栗林公園で紅葉に彩られた庭園美に魅せられて

大きな池を取り囲む端正で調和のとれた見事な回遊式庭園。こんな奥行きのある美しい風景を、私も是非見下ろしてみたかったのです。天気はどんよりした曇りでしたが、惚れ惚れする景観でした。 ここは、香川県高松市の栗林公園(りつりんこうえん)。日本でも有数の和風庭園として知られています。 11月末、高松に到着してまず最初に訪れたのがこちらでした…
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宇野港から瀬戸内の直島へ(現代アートの散策でパワーを感じて)

海辺に置かれたグラデーションと立体感のある色使いを施した「魚のオブジェ」、確かに芸術的だなと思いました。これは、「宇野のチヌ」と呼ばれる像です。 宇野(うの)は岡山県南部の港町です。「チヌ」とはクロダイのことだとか。 この作品は、2010年に第1回「瀬戸内国際芸術祭」が開催された時に、ここ宇野港に設置されたのだそうです。 よく見る…
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倉敷美観地区で大原家の足跡に触れて

前回の記事に引き続き岡山県の倉敷についてのレポートです。今回は、倉敷の名家が設立した美術館から。 1930年といいますから昭和5年のことですね。このギリシャ神殿風の美術館がオープンしたのは。当時、江戸時代からの街並みが残っていた倉敷で、どんなにか先進的で斬新であったことでしょう。 更に、昭和の金融恐慌の嵐が吹き荒れていた頃。よく開館…
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倉敷美観地区の街並みを回って(GWの新緑の中を)

川の真ん中をゆっくりと進む一艘の小舟。川の両岸には柳の緑が垂れ下がっていました。前方の古風な石橋の方向に向かっています。 しばらくすると、もう一艘の舟が手前へ向かってきました。皆さん、編み笠をかぶって川から岸の風景を楽しんでいるよう。 こんな味のある風景が見られるのが、岡山県の倉敷美観地区。この川は、倉敷川です。 人気の「川舟流し…
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岡山城と後楽園、夜のライトアップの見事な共演(GWの烏城桃源郷と幻想庭園)

これまで岡山を代表する観光スポット、岡山後楽園と岡山城について書きましたが、今回もこの2つのスポットについてです。 ただ、今回は昼間の姿でなく夜の風景をお届けします。 昼間訪れた別の日の夜、再びこちらへ足を運びました。というのも、ゴールデンウィークには特別なライトアップのイベントが行われていたから。 まずは…
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GWの新緑の中の岡山城(黒漆と金のしゃちほこ)

(リニューアル後の初めて記事の投稿。戸惑いだらけですが何とかやってみました。) まだ、岡山の旅のレポートの途中でした。 美しい新緑の囲まれた堂々たるお城の天守。こちらは、岡山県岡山市の岡山城です。岡山後楽園を散策した後に訪れました。かつての天下の名城の一つ。現代の日本百名城の一つ。やはりじっくりと堪能したかったのです。 きれいな黒…
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岡山後楽園、GWの彩りの風景

大きな池越しにのぞむ緑に囲まれたお城の天守と端正な日本庭園の風景、とっても雄大で本当に惚れ惚れしました。なかなかこんな風景を眺められるところは無いかなと思いました。 それもそのはず、ここは日本三名園の一つ、岡山後楽園(こうらくえん)です。まだゴールデンウィーク前半のつつじの季節でした。 入園してすぐに大きく視界が開けて広大な…
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岡山県高梁の街を散策して(備中松山城のお膝下)

前回の記事で訪れた備中松山城(びっちゅうまつやまじょう)を後にし、臥牛山(がぎゅうざん)を降りたところに広がるのが、かつての城下町、高梁(たかはし)です。 岡山県高梁市にあります。折角、はるばるここまでやって来たので、お城だけでなくこの城下町を少し散策することにしました。 まず訪れたのが、この見事な庭園でした。遠方の山を借景…
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GWの備中松山城、霧に包まれても人気ありますね

ゴールデンウィーク前半、あまり天気が良くなくて少し心配でしたが、予定通りある山城へ向かいました。 城の麓付近に飾られたこいのぼりが、緑を背景にして心地よい雰囲気を醸し出していました。このすぐ近くに、城見橋公園駐車場があって、ここでレンタカーを駐車。基本的に一般車はここまででした。 どんどん車が到着して、次々に駐車場が埋まって…
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かつて湿地帯だった歴史的な水攻めの古戦場、備中高松城跡

戦国時代のターニングポイントとなった出来事は幾つかあると思いますが、私はこの地で行われた壮大な戦いもその一つであったと思っています。 現在、その戦いがあったお城の跡にはこんな蔵が建っていました。 そこには大きな幟が立っていて、「備中高松城(びっちゅうたかまつじょう)址」と書かれています。 ここは、かつての吉備国(きびのくに…
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古代の伝説が残る吉備国の歴史巡り(鬼ノ城、造山古墳、備中国分寺)

「ここが桃太郎の鬼ヶ島のモデルだったのかも」、そんなふうに思いながら山の頂上近くにある城壁と城門を眺めていました。 ここは島ではありません。岡山県総社市にある標高約400mの鬼城山(きのじょうざん)という山です。 吉備国(きびのくに)の伝説によれば、この山に、第11代垂仁(すいにん)天皇の時代、温羅(うら)という鬼が住みついて城…
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岡山の吉備津神社と吉備津彦神社、周りは桃太郎でいっぱい

鬼がアイスクリームを売っている こんなユーモラスな人形が店頭に立っていました。 そのお店は、「桃太郎」という名前のお土産処。メインの看板には岡山名物「きびだんご」とありました。非常に分かりやすくて微笑ましく感じました。 ここは、岡山県岡山市北区にある吉備津神社(きびつじんじゃ)の門前です。 振り…
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神話の地、八重垣神社、八雲立つ風土記の丘、出雲かんべの里をまわって

緑色でちょっとミステリアスな雰囲気の池に、一枚の白い紙が浮かんでいる光景は少し現実離れしているように思えました。よく見ると、紙は濡れると文字が浮かび上がってきます。 実は、そんな紙が水面に何枚か漂っていて、その中には硬貨が載っているものまでありました。10円玉か100円玉だそうです。一体、誰が何のためにそんなことをするのでしょう?…
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玉造温泉で勾玉と温泉の歴史ロマンに触れて

温泉街の川に架かる橋の上に、こんなユニークなオブジェがありました。ちょっと不思議な光景でもありました。 橋の名前は、まがたま橋。そう、このオブジェは勾玉(まがたま)を現しています。 それは、川岸の遊歩道に降りて橋を見上げてみてもよく分かる大きな勾玉した。 この勾玉の産地として古来から有名なのが、ここ島根県松江市の玉造温泉(たま…
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極上の庭園美、秋の由志園に感動しまくり

こちらはとてもお洒落な喫茶処。その大きな窓からは素敵な日本庭園を見ることができます。 まさに、ゴージャスという印象。足立美術館の「生の額絵(なまのがくえ)」が思わず浮かびますが、それ以上に絵になっていると思いました。 こんな素晴らしい日本庭園があるのは、由志園(ゆうしえん)。島根県と鳥取県の間にある中…
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出雲の旅の寄り道、境港の水木しげるロードへ江島大橋を渡って

「出雲の歴史を巡る旅」の途中、ちょっと寄り道したくなったのは、島根県をちょっと出たところにあるこちらの商店街でした。ユニークな標識にある通り、ここは「水木しげるロード」。鳥取県の境港(さかいみなと)にあります。 境港といえば、そもそも漁港で有名です。上の写真の看板にも、本マグロらーめんや海鮮丼がでかでかと宣伝されています。 …
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月山富田城跡で戦国の歴史と自然に触れて

真っ赤に燃えるような紅葉を背景にして立つ武将の銅像。ここへ来たなら是非眺めてみたいと思っていました。鹿の角を二本立て、三日月の前立(まえだち)を備えた兜で知られる、山中鹿介(やまなか しかのすけ)幸盛(ゆきもり)の銅像です。 太閤記や戦国ドラマなどではよく登場しますね。主君の為に何度も苦難を経験し不屈の精神を発揮した武将として、人…
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