6月の山下公園の風景

4月・5月と行楽地へ行くことは無く、緊急事態宣言が解除され6月になっても、何となく外出をためらってしまう感じがありました。このままでは、休日は引き籠ってしまいそう。そんな塞ぎこむ気持ちを押しのけて、どこかに行こうと思って出かけました。

それは、横浜市中区の山下公園

どこも行くあての無い時、これまでも山下公園を訪れて癒されてきました。

このブログでも何度となくそんな記事を書いたことがあります。

今回は6月6日(土)、どんよりした日でしたが、やはりここへ来るとホッとする感じがします。
山下公園の6月1-1.jpg
横浜の港エリアに沿った細長い敷地。

シンボルの氷川丸(ひかわまる)も久しぶりでした。
山下公園の6月1.jpg
ただ、内部の営業はまだ休止中です。なんか寂しいですね。

向こうの大桟橋には、クルーズ船が停泊していました。
山下公園の6月1-2.jpg
あれは、飛鳥 IIですね。おそらく、しばらく航行する予定は無いでしょう。

関係者にとっては、本当に辛い時期なのだろうと想像します。

公園内の人の数も、少ないと言えば少ないですね。

とはいえ、噴水は高らかに水を放っていました。
山下公園の6月2.jpg
バラやペチュニアに囲まれたが噴水の泉が素敵ですよね。

噴水の中から登場するのが、「水の守護神像」
山下公園の6月3.jpg
姉妹都市である米国のサンディエゴから、昭和35年(1960年)贈られたものです。

もう60年の歴史があると思うと凄いです。手前の歌碑は、「美しきサンディエゴ」という曲。

周囲の花壇も、いい感じ。こういう感覚は久しぶりでした。
山下公園の6月7.jpg
ただ、できるものならバラの見頃の5月に訪れたかったですね。

この辺りは、山下公園内の「未来のバラ園」がある場所。
山下公園の6月8-1.jpg
完全に見頃は過ぎて、バラの花はだいぶ終わりかけていました。

それでも、華やかさは幾ばくか残っていました。
山下公園の6月8.jpg
このバラ園も5月中は全体が封鎖されていました。

6月になって入園は可能となりましたが、入口と出口を作り、順路が一つになりました。一部はまだ立ち入り禁止に。
更に、ベンチはこんな感じで、、。
山下公園の6月8-2.jpg
3密を避けようということです。ここまでやらないと駄目なものでしょうかね。

それでも、バラの花を氷川丸を背景に撮影することは何とかできました。
山下公園の6月5.jpg
やはり、ここへ来ると撮りたくなるのです。
山下公園の6月6-1.jpg
山下公園の6月6-2.jpg
バラの最盛期は過ぎてしまいましたが、こんな光景が久しぶりの撮れてよかったなと思いました。

一方で、季節は6月。旬は当然ながらアジサイでした。
山下公園の6月12.jpg
山下公園の6月11.jpg
アジサイと氷川丸のツーショットを何とか撮影しました。
更に、ちょうどアガパンサスの咲き始めだったのです。
山下公園の6月10.jpg
山下公園の6月9.jpg
そんな様子も、美しく楽しめました。
これは、ビョウヤナギとアジサイの組み合わせですかね。
山下公園の6月13.jpg
こんなふうに、6月の梅雨入り間近の山下公園を散策しました。

コロナ禍で、公園でもマスクを着用しての外出。非常に悩ましく難しさも感じます。

ただ、沈んだ気持ちが、外の景色や雰囲気を味合うと盛り上がるのも確かです。

今回、あらためて感じました。
山下公園の6月4.jpg
山下公園の6月19.jpg
いつもは、人がいっぱいのオブジェを眺めて、帰途につきました。



最後に、山下公園の帰りがけに通った歩道橋での光景を少しだけ紹介いたします。

見上げた横浜マリンタワーは工事中です。
山下公園の6月21.jpg
もともと休館中だったので、コロナの影響は受けていないのです。

ここからは、イチョウ並木を見下ろすことができます。
山下公園の6月24.jpg
交通量は、土日ですが少なかったです。

歩道橋の欄干の手すりには、こんなものが、、。
山下公園の6月22.jpg
「あっ、ギンナンだ」 もう、あるんですね。

よく見ると、イチョウがぎっしりと実を付けていました。
山下公園の6月20.jpg
歩道橋の高さだからよく分かりました。

この時期(6月初め)に、イチョウはもう実を生らしているとは知りませんでした。


Yokohama Yamashita Park, Yokohama, Japan

"6月の山下公園の風景" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント