12月の鎌倉、建長寺と半僧坊の紅葉

一都三県で、3月21日に緊急事態宣言が解除されることになりました。とは言え、感染対策を続けることには変わりないですね。これから再び感染拡大が極端に広がらないことを祈るばかりです。

私のブログは、いまだに緊急事態宣言前の昨年の12月。鎌倉散策のレポートとなります。

今回は、鎌倉を代表する大寺院である建長寺(けんちょうじ)
建長寺の12月1.jpg
鎌倉五山第一位として圧倒的な存在感のあるお寺ですね。

若い頃から何度も訪れていますが、実はブログに書くのは初めてだったんだとあらためて思いました。

まず、総門から境内に入ります。
建長寺の12月2.jpg
扁額には、「巨福山(こふくさん)」とあります。建長寺の山号です。

江戸時代の天明3年(1783年)に京都の般舟三昧印(はんじゅざんまいいん)で建立されたものを、昭和15年(1940年)にこちらに移築したそうです。

そして、建長寺のシンボル的な存在の大きな山門(さんもん)
建長寺の12月3.jpg
久しぶりに見ましたが、その重厚感ある威容には惚れ惚れするものがあります。

江戸時代の安永4年(1775年)の再建だそうです。

特に、その扁額がまた大きい
建長寺の12月4.jpg
建長興國禅寺(けんちょうこうこくぜんじ)と書かれています。

これが建長寺の正式な寺号なのだとか。

これを見上げると、また建長寺にやってきたなと実感します。

山門の右手には、茅葺屋根の大きな鐘楼(しょうろう)が。
建長寺の12月5.jpg
国宝の梵鐘(ぼんしょう)があります。なんと建長寺創建当時のものだとか。

そもそも建長寺は、鎌倉時代の5代執権、北条時頼によって建長5年(1253年)に創建された禅宗寺院。

南宋の禅僧、蘭渓道隆(らんけい どうりゅう)を招いて開山。「禅によって国を治める」という鎌倉幕府の国家的な宗教プロジェクトの一環であったのでしょう。

日本で数少ない、年号を寺の名前(寺号)にしたことからも、当時の北条氏の盤石さがうかがえます。

山門を抜けると、今度は風格ある巨木があります。
建長寺の12月7.jpg
これが、樹齢約760年という柏槇(びゃくしん)

蘭渓道隆が持ち込んだ種子から育ったと言われています。

昔から迫力があるある木だなと感じていましたが、今も力強いです。

その先にそびえるのが、仏殿(ぶつでん)です。
建長寺の12月6.jpg
こちらも立派なのですが、実は、芝の増上寺にあった2代将軍秀忠の正妻、お江の方(おごうのかた)の霊屋(たまや)を、正保4年(1647年)に移築したものだとか。

仏殿の中に安置されているのが、建長寺のご本尊、地蔵菩薩(じぞうぼさつ)
建長寺の12月8.jpg
久しぶりの参拝でした。

なかなかユニークな菩薩様だと思いますし、とっても厳かな空間です。

次に、仏殿の後ろには法堂(はっとう)があり、その左奥には輝く唐門(からもん)が。
建長寺の12月9.jpg
関東最大といわれる法堂は、幕末の文化11年(1814年)の建立。

また、この唐門も、増上寺のお江の方の霊屋の門であったそうです。

こうやって見ていくと、ほとんどが江戸時代の建築であることが分かります。
建長寺の12月9-1.jpg
歴史的に、建長寺は最盛期の鎌倉時代を過ぎると、天災や火災被害などもあり、室町時代から戦国時代へと寺勢はかなり衰えてしまったとか。

それを復興するため、江戸幕府の大きな支援があったことがうかがわれますね。やはり、鎌倉五山の第一のお寺ですから。

唐門がキレイに輝いているのは、平成23年(2011年)に改修工事が完了したから。
建長寺の12月10.jpg
そういえば、前回訪れた時は工事中だったかも。

この辺りから境内の左手を抜けて奥へ進んでいけます。

スマートなお地蔵さんに出合いましたよ。
建長寺の12月12.jpg
実は、ここから建長寺の圧巻の紅葉の風景が始まるのです。

石垣の上から覆いかぶさるように伸びるモミジの木々。
建長寺の12月13.jpg
なかなかボリューム感があって華やかでした。

これがずっと奥まで続いて、もう一つの参道になっています。
建長寺の12月14.jpg
建長寺に来たら、やはり奥まで行かないと、、。

緩やかに登っていきます。

参道に右手に半僧坊大権現という石碑。
建長寺の12月15.jpg
奥には、禅宗の開祖、達磨大師(だるまたいし)の像がありました。

そうです、建長寺の境内の奥は、半僧(はんそうぼう)。建長寺の鎮守(ちんじゅ)する神域です。

山にはさまれた谷(やつ)に沿って、まだまだ参道が続くのです。
建長寺の12月16.jpg
紅葉の風景も続きます。

そして、鳥居を幾つもくぐって進みました。
建長寺の12月17.jpg
建長寺の12月18.jpg
しばらくすると、登山口が現れて、これを登っていくのが半僧坊へのお参りです。

これも建長寺の訪問の一部であるともいえますね。
ここも何度となく登っていますが、懐かしくも感じました。

最初の境内の雰囲気とはガラっと変わって、山深い石段を一歩一歩登って行きます。
建長寺の12月19.jpg
それなりに長い石段です。若い頃は、全く疲れなかったのですが、、。

それでも、これだけ紅葉がキレイだと元気がでます。
建長寺の12月18-1.jpg
12月中旬でも、このような色づきが残っていたのです。

ふと石段を登りながら振り返って見たり。
建長寺の12月20.jpg
どんどん高いところまで登ってきました。

そして、ようやく半僧坊の社殿が見えてきました。
建長寺の12月21.jpg
明治23年(1890年)の建立といいますから、それ程は古くはありません。

それでも、今では建長寺の奥の見所であり、ハイキングコースの入口としてよく知られていますね。



後に、私が半僧坊で再会したかった像のことをご紹介します。

ご存じの方にはお馴染みですよね。

天狗の像
建長寺の12月22.jpg
迫力ある生き生きとしたお姿が、非常に神々しくもあり印象的。

天上のちょっと別世界に迷い込んだようにも感じる雰囲気。私としては懐かしかったです。
建長寺の12月23.jpg
こちらも、何度となく改修されているのだろうと思います。

その天狗が見据える先には、鎌倉の山々や湘南の海。
建長寺の12月24.jpg
西方面をのぞむと富士山が見えることもあるのですが、この日は見えませんでした。

私は、山の緑に包まれるような建長寺の大伽藍の屋根を眺めて、しばらく佇んで山登りの疲れを癒していました。
建長寺の12月25.jpg
紅葉の時期は初めて来ましたが、いつ来ても楽しいところだなと思った次第です。

そろそろ桜が咲いている頃でしょう。



Kencho-Ji Temple, Kamakura, Kanagawa, Japan

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この記事へのコメント

2021年03月21日 17:13
>建長寺のシンボル的な存在の大きな山門
ホントきくて、2階部分を住居スペースに出来そうです
まずこれに圧倒されました。
イブキの別称、柏槇ですね。
京都の勧修寺には、地面を這うハイビャクシン(這柏槇)と呼ばれる木があり、その樹齢はほぼ同じ約750年です。
この柏槇も太い幹が根元付近から分かれていて、見事デス。
成程、各お堂は江戸時代に再興したので、それで立派でしっかりしている訳です。
紅葉の名所でもあり、今頃は桜ですか。
もう開花宣言が出ていますが、花見も躊躇しますね。
2021年03月21日 18:07
こんばんは!
鎌倉建長寺、私も何度も行っていますけど
ミクミティさんが書いていられるように
なかなかしっかり眺めることもなくただ散歩をしていましたから
こうして詳しくこのお寺のことなど教えていただけて
とっても嬉しいです~☆
この春は鎌倉も人出が多そうで、なかなか行けそうにありません。
2021年03月21日 18:18
こんにちは!
鎌倉五山の第一位といわれる建長寺、広い境内に大伽藍が並び見事なものですね。重厚感のある山門の存在感に驚きます。茅葺きの鐘楼は初めて見ました。珍しいですね。創建当時の国宝の梵鐘も見事ですね。その奥の巨木、樹齢760年といわれる柏槇、種から育ったとは凄いですね。
仏殿に安置されているご本尊地蔵菩薩様の柔和なお顔に癒されます。
唐門が煌びやかに輝いているのはお江の方の霊門との事に納得します。
奥に続く半僧坊への参道の紅葉の見事なこと、これだけ長く続く紅葉の参道は素敵ですね。
山登りの後に眺める建長寺の大伽藍は素晴らしい景色ですね。
サクラも綺麗でしょうね。
2021年03月21日 18:25
紅葉の季節に建長寺を訪ねた事は無かったですね。
と言うより、建長寺で紅葉狩りをするという
発想が、今までまるでありませんでした。
半僧房までが、紅葉の並木道になってたんですね。
これはいい事を教えて戴きました。
山の上から見下ろす建長寺の伽藍が見事です。
ここから天園ハイキングコースに繋がるんでしたっけ。
2021年03月21日 19:47
建長寺さん、鎌倉五山の第一位に君臨してるのですね。
山門立派ですね。京の南禅寺さんのに似ていますね。
茅葺屋根の大きな鐘楼、風格がありますね~
樹齢約760年という柏槇も凄い歴史が見てとれます。
八頭身の仏像さま?スタイルよか~ですね(^o^)丿
紅葉の参道がため息が出る程、綺麗ですね
今頃は桜に彩られているのでしょうか?
想像はできますね

2021年03月21日 20:05
建長寺は私も何度かお参りしています。やはりここへ行くと別世界のような気がします。紅葉の時期はなおさら綺麗でいいですよね。
鎌倉もコロナでなかなか出かけられませんが、これからは。ますます出かけたくなる場所です。
2021年03月21日 23:06
建長寺の山門からずっと歩いているような感覚になりました。しばらく訪れていませんが、とても懐かしいです。半増坊の紅葉、本当にきれいですよね。でもこの登りの階段がとてもきつくてゼーゼー言いながら登ったことを思い出しました。また鎌倉行きたいなぁ^^
2021年03月22日 07:20
圧巻の紅葉、桜の時期だけに、胸に迫ってこないのが残念です。季節感、日本人の心に住み着いているのですね。でも、コロナ禍のご時世、時季外れのブログへのアップ、致し方ないですね。
柏槇、幹の風格、圧巻ですね。
2021年03月22日 09:09
こんにちは。

鎌倉は一度も訪ねたことがないのですが、やはり古都という雰囲気が感じられる所ですね。
紅葉もきれいですね。
ぜひ、鎌倉を歩いてみたいと思いました(^^)
2021年03月22日 14:58
建長寺、格調高く 重厚感のある 山門 仏殿等が
ならぶ 立派なお寺ですね。
そんな中で 素朴でそれでいて品格のある 茅葺屋根の鐘楼
が 心に残ります。厳かで 優しい 梵鐘の 音色が
響いてきそうです。いい所ですね。
2021年03月22日 15:35
こんにちは~
鎌倉は修学旅行で出かけた事がありますが、
想い出に残っているのは大仏様だけです。"(-""-)"
建長寺の重厚な山門と茅葺屋根の鐘楼は珍しく感じます。
達磨大師で思い出すのが京都宇治の黄檗山萬福寺の
達磨大師の座像を思い出しました。
薄暗いお堂の中に目をぎょろりとさせたお像が・・
すごい迫力で今でも印象に残る達磨大師像でした。
話は逸れました。
今年の紅葉は何も気にせず散策できるようになって
いてほしいです。
いつもありがとうございます。
2021年03月22日 15:57
鎌倉・湘南 紅葉 神社仏閣 を楽しまれたのですね。
建長寺へは何回か行ったことがありますが、
山門、鐘楼、樹齢約760年という柏槇など
ゆっくり見たことがなかったので、
改めて行って見たくなりました。
12月にこんなに見事な紅葉が見られるんですね。
tami
2021年03月22日 21:56
こんばんは。
私は訪れたことがありません。
山を背景に広大な敷地に建っていると想像できます。
目を引いたのは鐘楼。分厚い重厚な藁ぶき屋根?が印象的です。
半僧坊への階段は上るだけなら疲れそうですがこれだけの紅葉の中では癒されつつですね。
建長寺の屋根があんなに下に見えるのですから結構な標高差と想像できます。
ハイキングコースの入口とありますが裏山を縦走するようなルートがあるのですか。
yukemuri
2021年03月22日 22:17
ようやく緊急事態宣言が解除されましたね
とは言っても恐らく再拡大しちゃいそうですけどね
解除したと言う事で、本日横浜西口辺りをウロウロしてきました
ランチしたりスイーツを買ったりしただけなんですが、そこら中に人人人
大勢の人出賑わっていましたよ
鎌倉のブログを拝見して自分もたまには行きたいなぁってずっと思っていました
でも本日そごうや高島屋、ジョイナスをウロウロし、帰宅後お使いや耳鼻科に行ったりしたら足が痛くなってきました
いかに普段運動不足だったかと言う事を思い知らされましたよ
なので鎌倉散策は自信が無くなってきました(笑)
なのでしばらくはこちらのブログで行った気にさせて頂きますm(__)m
2021年03月23日 07:58
建長寺の広い境内に豪壮な建物だけでなく
樹齢約760年の柏槇にも圧倒される様な
歴史の重みを感じますね。
半僧房の天狗像。何か謂れがあるようで
興味が湧きました。
はるる
2021年03月23日 18:53
立派なお寺ですね。
どこを拝見しても厳かな感じが伝わってきます。
紅葉の季節のお寺は一段と画になります。
天狗さまがいるんですね。
山の上からのお寺は幻想的です。
いいところばかりのレポート、見せていただいてありがたいです。
2021年03月23日 21:48
★アルクノ さん、早速のコメント有難うございます。

建長寺の山門、威風堂々として立派です。
江戸時代によく建造しましたよね。
おっしゃる通り、柏槇はイブキの別称ですね。
各地にビャクシンに大樹があって偉大さを感じさせてくれます。
これまで、紅葉の時期に来ることはありませんでした。
これだけ紅葉が見事だとは思いませんでした。
桜も見に行きたいのですが。
2021年03月23日 21:58
★komichi さん、コメント有難うございます。

建長寺、やはり何度も行ってますか。
鎌倉を代表するお寺ですからね。
私も久しぶりに拝観して、はじめて記事を書くことになりました。
紅葉の見事さ、これも気持ちがよかったです。
桜の風景も見てみたいのですが。
2021年03月23日 22:04
★eko さん、早速のコメント有難うございます。

鎌倉五山の第一位、建長寺。
大伽藍が連続して現れる様子は圧巻です。特に山門の存在感があります。
久しぶりに訪ねて嬉しくなりました
分厚い茅葺きの鐘楼も立派で惚れ惚れするものがありました。
樹齢760年といわれる柏槇も見ごたえがありますよ。
一方で、唐門が煌びやさも対照的に美しかったです。
更に奥へ進むと一転、半僧坊の参道は、紅葉に包まれて華やかな彩りを楽しむことができました。
桜も見たいのです。
2021年03月23日 22:07
★yasuhiko さん、コメント有難うございます。

そうなんです、私も紅葉の季節に建長寺を訪ねた事は無かったのです。
境内の手前側はそれ程もありませんが、奥へ進むにつれ紅葉が次々に現れて華やかになっていきました。
半僧房までの、紅葉の並木道が意外に思いましたが、美しかったです。
山の上から見下ろす景色も建長寺の魅力ですね。
おっしゃる通り、天園ハイキングコースに入り口でもあります。
コスモス
2021年03月24日 14:50
建長寺は何度も訪れていますが、総門も山門も立派なものですね。
春に行った時、大きな桜の後ろに山門の扁額が見えるところを撮ったこと記憶があります。
手前に見える木が桜だと思います。
紅葉の時に行ったかどうか覚えていませんが、素晴らしい景色ですね。
ただ半僧坊までは行ったことはありません。
最後は階段を登っていくのですか。
こんな素晴らしい景色に出会えるとは・・・。
今度行くときは奥まで行ってみようと思います。
2021年03月24日 15:34
こんにちは(^_^)

立派な地蔵菩薩の御本尊があるお寺ですね。
今頃は桜も見頃かもしれませんね。
景色と仏像どちらも楽しめる旅を心から楽しめるようになりたいですね。
2021年03月24日 21:26
★nobara さん、コメント有難うございます。

鎌倉五山の第一位の建長寺。
久しぶりに見た山門に懐かしさを感じました。
確かに、京都の南禅寺さんのに似ていますよね。
一方で、分厚い茅葺屋根の大きな鐘楼は独特で、非常に風格がありました。
柏槇と仏殿の組み合わせも立派で見応えがありますね。

奥へ入るとガラッと雰囲気が変わって、紅葉でいっぱいになります。
その対比が面白いなと思いました。
桜も見てみたいのですがね。
2021年03月24日 21:31
★berumoon さん、コメント有難うございます。

やはり、建長寺へ何度も行かれていますか。
雄大な伽藍のある広大な境内、その奥にそびえる山の半僧坊。
確かに、別世界のような雰囲気がありますよね。
紅葉がこれほど圧巻とは知りませんでした。
また、違う時期に訪ねてみたいです。
2021年03月24日 21:38
★かるきち さん、コメント有難うございます。

建長寺、私も久しぶりに拝観しました。
総門から順々に奥へ進んでいく様子をレポートしてみました。
自分の記憶の記録にもなりますし。
半僧坊の紅葉は、これほど見事とは知りませんでした。
紅葉を楽しみながらですので、石段も何とか登れましたよ。
眺めもいいですからね。
2021年03月24日 21:42
★茜雲 さん、コメント有難うございます。

建長寺の紅葉、実は初めてで予想を上回る見事でした。
ただ、もう桜の時期ですから、今見るとちょっと違和感がありますよね。
いかにも季節外れ。それは分かっているのですが、なかなか記事にする時間が無いので。コロナ禍で外出も多くはないですからね。
柏槇の幹の風格も立派で見事えがありました。
2021年03月24日 21:49
★narayama2008 さん、コメント有難うございます。

鎌倉は武士の古都。
歴史ある神社仏閣が数々あります。是非、一度訪ねてみて下さい。
そうなんです、紅葉がキレイな所も多いのです。
建長寺もその一つでした。
2021年03月24日 21:59
★フラバーバ さん、コメント有難うございます。

建長寺。そうですね、大伽藍が続く広大な境内は、惚れ惚れする雰囲気です。
鎌倉五山の第一位の風格ある立派なお寺です。
分厚い茅葺屋根の鐘楼も特徴的ですね。
鎌倉を代表する場所ですよ。
2021年03月25日 21:43
やはり建長寺は素晴らしいですね。鎌倉五山の第一位なだけありますね。
ただこれだけの伽藍を維持するためには権力の庇護が必要不可欠となりますよね。鎌倉大地震で建長寺の建物の大半が損壊した時も幕府が修繕費を出していますよね。あの時再建に当たったのは一山一寧でしたね。日本遠征に失敗した元が三度目の遠征の機会をうかがうとともに朝貢させることで形式的にでも服属国とするために禅僧を日本に派遣しました。禅僧を派遣したのは同時の日本が禅宗を重んじて禅僧が尊ばれていたからです。そうして派遣された禅僧が一寧で、幕府によって幽閉されるものの日頃の態度を見て幽閉が解かれ、さらに建長寺の住職と再建を任されるまでに信頼されるに至りました。さらに円覚寺や浄智寺の住職、五山別格の南禅寺の住職にもなっています。総門に掲げられた「巨福山」の額は一寧の筆と伝えられています。
さらに鎌倉幕府の末期には幕府は修繕費を賄えず、建長寺船を元に派遣して交易により利益で修繕費を賄おうとしましたよね。幕府公認の貿易船も興味深いですが、この当時の禅僧が日本と大陸を渡る際に貿易船に便乗していたのも面白いことだと思います。
ミクミティさんも書かれておられるように、室町時代には寺勢が衰え、江戸幕府によって再建されました。


2021年03月25日 21:54
前半、モノクロのような写真でしたが お地蔵さんからは紅葉が加わり、12月といってもまだまだきれいだな~と思って拝読しました。

花の寺も多い鎌倉、今は明るいピンクに彩られているでしょうね。
2021年03月25日 22:27
★つむぎ さん、コメント有難うございます。

鎌倉は修学旅行で行かれましたか。
やはり、一番想い出に残っているのは大仏でしょうね。よく分かります。
建長寺は行かれましたかね。
重厚な山門や茅葺屋根の鐘楼は、特徴的だと思います。
達磨大師の座像、各地にありますね。禅が広く日本に受け入れた証だと思ったりします。
私が見たのは、昨年12月の紅葉でした。
おっしゃる通り、気兼ねなく楽しく味わいたいものですね。
2021年03月25日 22:31
★ロコ さん、コメント有難うございます。

鎌倉の紅葉、様々な神社仏閣で味わうことができますが、建長寺の奥に広がる紅葉エリアもなかなか見応えがありました。
建長寺の山門、鐘楼、柏槇は、やはり雄大で迫力があるので、非常に特徴的だと思います。今回、しっかりと眺めることができました。
鎌倉では、12月中旬でも見事な紅葉が見られます。
2021年03月25日 22:37
★tami さん、コメント有難うございます。

両側を山ではさまれ、奥まで続く谷の敷地に造られた建長寺。
鎌倉らしいと思います。
確かに、分厚い茅葺屋根の鐘楼や重厚な山門は、建長寺の特徴的な建築。
じっくりと眺めてその魅力を感じます。
半僧坊への階段は、紅葉に包まれながら登るのは楽しいものです。
そこまで急ではありませんし。
半僧坊からは、裏山の越えていくハイキングコースがあるのです。
若い頃は、歩いたものです。
2021年03月25日 22:41
★yukemuri さん、コメント有難うございます。

そうですね、緊急事態宣言が解除されました。
じわじわと感染が拡大しているのが不気味です。
横浜駅西口は、賑わっていましたか。
まあ、私も通勤をしている身なので、普通に朝晩と混んだ電車に乗っています。ただ、繁華街に遊びに行ったりはしませんね。

鎌倉も山の近くの神社仏閣へ行くのなら、全く密になりません。
駅の近くの小町通りが、もの凄い人混みでした。
こういうところは、避けた方がいいはずですよね。
2021年03月25日 22:48
★ポジティブオーラ さん、コメント有難うございます。

建長寺の広い境内には、様々な見所がありますね。
大伽藍の合間に伸びる柏槇の存在感は圧巻でした。

天狗像は、半僧坊大権現の姿の一つであるそうです。
結構リアルな感じですよ。
2021年03月25日 22:51
★はるる さん、コメント有難うございます。

建長寺は鎌倉五山の第一位、やっぱり威厳があって立派です。
境内には雄大さと厳かな雰囲気がありますね。
奥には、紅葉の一帯が広がり、それが山になっているのです。
登って行くとたくさんの天狗さまと会えます。
眺望も素晴らしいのです。また天気の良い日にいきたいです。
2021年03月26日 13:11
日本で初めて純粋禅の道場が開かれ
僧侶が修行をしていたそうですね
「三門」「仏殿」「法堂」
三門の横にある国宝「梵鐘」が吊るされすばらしいです
「建長寺のビャクシン」も有名ですね
眺めも最高です
2021年03月26日 15:17
鎌倉五山の第一位のお寺さん建長寺ですか。。
安永4年、古めかしくも重厚感のある立派な山門ですね
茅葺屋根の鐘楼は珍しいです。
柏槇は樹齢何百年という長寿の樹木ですが760年ですか!
幹がねじれるように成長し独特の趣がありますね。
モミジが石垣を跨いでこれは圧巻です!
石段上では前方にも後方にもモミジ三昧いいですね。
間もなく来る新緑の季節も素晴らしい眺望だと思われます。
何度も訪れたくなるのも納得がいきました。
ミクミティ
2021年03月26日 20:43
★コスモス さん、コメント有難うございます。

やはり、建長寺は何度も訪れていますか。私もそうですが、ブログには書いていなかったのです。
立派な総門や山門や鐘楼を撮影して記事にしてみました。
懐かしい気もしました。
今、桜が咲いて山門の扁額にかぶるように見えるでしょうね。
私も行きたいのですが、、。

ただ、紅葉もなかなかのものでしたよ。
半僧坊へ行かれてないのは勿体ないです。
是非、次回は行ってみて下さい。見応えがありますよ。
2021年03月26日 20:46
★ヌサドゥア さん、コメント有難うございます。

そうですね、ご本尊の地蔵菩薩、何とも厳かで神妙なお姿です。
仏殿の内部は身の引き締まる感じでした。
この週末、桜も見頃となると思います。
また行きたいのですが、、。
また違った景色が見られることでしょう。
2021年03月26日 20:57
★降魔成道 さん、コメント有難うございます。

建長寺の歴史をよくご存じですね。
戦国時代頃にはだいぶ荒廃していたのでしょう。
それを立て直してきたのが、江戸幕府であり、建長寺の高僧であったそうですね。
鎌倉時代の終わり頃にも、地震の被害は大きかったのですね。
総門に掲げられた「巨福山」の扁額、南宋の一山一寧の書ですよね。
余分な「点」でも知られています。建長寺船もあったのですよ。
元寇後の当時の日中関係の生々しさを感じたりします。

鎌倉五山の第一位とはいいますが、紆余曲折の歴史があったのですね。
2021年03月26日 21:00
★コマダム さん、コメント有難うございます。

そうですね、薄曇りで時々日が差すというような天気でした。
境内の前半部分は重厚ながらモノトーンの色合いですが、奥へ入って行くと、紅葉の彩りがどんどん見事になっていました。
鎌倉は12月が紅葉のピークですからね。
今は、桜が見ごろですよね。行ってみたいのですが。
2021年03月26日 21:03
★ジュン さん、コメント有難うございます。

そうです、建長寺は日本で初めて純粋禅の道場が開かれた修行の場だったそうですね。全盛期には数多くの僧侶が修行していたそうです。
その頃から、ビャクシンは育っていったことでしょう。
江戸時代に建立された「三門」「仏殿」「法堂」、これらの大伽藍も素晴らしかったです。
2021年03月26日 21:07
★かぼす さん、コメント有難うございます。

そうです、鎌倉五山の第一位の禅寺、建長寺。
重厚感のある立派な山門が特徴的です。分厚い茅葺屋根の鐘楼も存在感がありました。樹齢約760年の柏槇も、迫力がありますよ。
境内の奥に進むと、これまた見ごたえのある紅葉が続いていました。
今頃は桜が咲き始めてキレイなことでしょう。
2021年03月27日 20:40
懐かしく拝見させていただきました。
3年前、会社の後輩と夜行バスで行き、自転車をリースしお寺巡りをしました。
懐かしい風景がよみがえりました。
コロナウイルスで県外のお出かけは、控えていますが、また、訪れてみたいところだと思っていました。
2021年03月28日 12:08
★竹 さん、コメント有難うございます。

建長寺、懐かしいですか。
3年前に鎌倉の寺社巡りをしたのですね。
どの季節だったでしょうか。様々な季節に訪れて楽しめると思います。
私も新潟や北陸に足を伸ばしてみたいものです。
2021年04月10日 22:56
 鎌倉は先祖ゆかりの地なので、建長寺の御朱印持っています。立派なものです。歴史もあって、重厚な印象が強いですね。鐘楼も飾り気がありませんが、素朴な迫力を感じます。
 唐門立派になりましたね。きれいです。
 昨年の紅葉不作の場所多かったみたいですが、此処の紅葉はなかなかきれいですね。
 岩壁路を利用した造り、中国の影響を受けているのですね。雰囲気それらしく感じます。
2021年04月11日 14:23
★藍上雄 さん、コメント有難うございます。

鎌倉にはご縁があるのですね。
その中で建長寺はやはり鎌倉を代表するお寺で、心に残りますよね。
これまでも、様々な修復や復元が行われていますが、唐門のきらびやかさは印象的でした。
紅葉に時期は、これまで散策したことがなかったのですが、境内奥の紅葉は本当に見事で迫力がありましたよ。
2021年04月22日 20:31
鎌倉第一位の寺院 厳かで大きな構築物には眼が見はらされます@@
江戸期の建物ですが、崇源院の御霊屋が仏殿や唐門として残っているというのは、非常に興味深いです。将軍家正室の御霊屋というのには非常に興味をそそられます。仏殿の外観や内部を見ただけでも豪華な造り@@禅宗の寺院では観られない格天井にも絵柄が施されているし、本尊が釈迦如来ではなく地蔵菩薩というのが興味を引きます。
それにしても正室一人でこの豪華さなら、二人になった台徳院霊廟はどれだけ豪華だったんでしょうねえ。残っていないのが残念で堪りません。。

加賀藩では個人の御霊屋が少ない上に、火災で消滅したり、藩主家の御霊屋は明治に廃されています。4代か5代か不明の御霊屋が神社の社殿になっているのが一個だけですが、豪華さは比べようがありません。。

建長寺の奥に神道形式の奥の院があるというのは興味深い それにしても高台から天狗と共に眼下を見下ろせるのは、景観以上に趣きがあるかも^^
2021年04月23日 00:00
★つとつと さん、コメント有難うございます。

建長寺、そうなんです。
仏殿が崇源院の御霊屋であったというのは私も興味深いなと思いました。
徳川家との特別な関係も感じられますし、そのきっかけも知りたくなります。
もちろん、改修などがあって元の姿とはある程度違うと思いますが、やっぱり豪壮な印象を受けました。本尊が釈迦如来ではなく地蔵菩薩というのも特徴的ですよね。
もちろん、台徳院霊廟が現在にも残っていたら、必ず見てみたいです。
写真は残っていますからね。空襲が憎いですよね。
加賀藩では、御霊屋が少ないのですね。様々歴史があったと思います。

建長寺の奥の高台にある半僧坊。ガラッと雰囲気が変わって面白いですよ。
これが、建長寺の大きな魅力でもありますね。