清澄庭園で風流を探して

もう先月のことになりますが、梅雨の晴れ間に東京都江東区にある清澄庭園(きよすみていえん)へ出掛けました。
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東京都の指定名勝でもあり、都立文化財9庭園の一つでもある庭園。

つまり、東京でも有数の和風庭園ということです。

長い雨が止んだ週末に足を運んでみました。ここで、久しぶりに和の風流を見つけるために。

入口を入ってすぐに目に付くのは、このししおとし
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なかなか粋なデザインの御影石の水鉢です。

まず、清澄庭園の特徴はこの広い池。ここでは、大泉水(だいせんすい)と呼ばれます。
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かつては、隅田川の水を引き込んでいたとのこと。

向こうの数寄屋(すきや)造りの和風建築が印象的。涼亭(りょうてい)といいます。

この涼亭を大泉水の周囲のいろんな場所で眺めるのが、清澄庭園の楽しみの一つでしょう
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そもそも、清澄庭園は江戸時代の豪商、紀伊國屋文左衛門(きのくにやぶんざえもん)の屋敷跡だったとか。

その後、下総関宿(しもうさ せきやど)の藩主、久世(くぜ)家下屋敷に。久世家といえば、旗本から大名に取り立てられ、数々の老中を輩出した有力な譜代大名

大藩ではないですが、藩の格式を保つために立派な庭園を造ろうとしたのではないでしょうか。
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更に、明治に入り、明治11年(1878年)にあの岩崎彌太郎(やたろう)がこの辺り一帯の土地を取得し、三菱財閥の社員を慰安したり貴賓を接待するための深川親睦園(ふかがわしんぼくえん)をこの地に開園したのです。

その後も岩崎家によって造園され、明治を代表する「回遊式林泉庭園」となったそうです。

現代の清澄庭園にも、その頃に日本全国から三菱の汽船で集められた数々の名石(めいせき)が配置されています
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そんな名石と庭の風景を楽しむのも、清澄庭園の魅力だと思います

これまでも、数々の人がブログで取り上げていらっしゃいますが、私もそんな清澄庭園の風流を写真で切り取ってみたいなと思いました。
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やはり、数々の珍しくて大きな石に目が行きますね。
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こちらの石碑は、松尾芭蕉の句碑
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有名な、「古池や かはづ飛び込む 水の音」の句が刻まれています

この句は、清澄庭園から約400mほど離れた芭蕉庵で詠まれたもの。その芭蕉庵が昭和初期に改修される際、ここに建てられたそうです。

より風流な気分が盛り上がりますね

そして、この清澄庭園にはなんと富士山があります
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富士山に見えますか  この庭園最大の築山(つきやま)です

今は山の上の木が成長してしまいましたが、かつては山頂に雲がたなびくようにサツキやツツジを植えたのだとか。いや~、それは風流だったでしょうね

富士山の麓には、それは立派な紀州青石がそびえていました。
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振り返って大泉水越しに見る大正記念館
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実は、冒頭の写真も清澄庭園の入口の脇にある大正記念館でした。

この建物は、かつて大正天皇の葬儀に使われた葬場殿(そうじょうでん)を移築したものだったそうです。

関東大震災の翌年、大正13年(1924年)に、震災の被害が比較的少なかった敷地の東半分が、岩崎家より東京市に寄付され、昭和7年(1932年)「清澄庭園」としてオープンする時に、まさに象徴的な建築だったと思います。

その大正記念館も、戦災で焼失。現在のものは、大正天皇の皇后、貞明皇后(ていめいこうごう)の葬場殿の材料を使って再建されたものだそうです。

やはり、今でも大正時代を記念する建物なのですね。

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最後に、清澄庭園で見つけた自然の色合いをご紹介します。

久しぶりの日光で、とっても癒されました。
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まだ、6月でしたので。
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清澄庭園の所有者は、豪商大名財閥と歴史的に大きく変遷してきましたが、今でもこうやって風流を楽しめる庭園であることに感謝したいです。

それから、ここが関東大震災の時も、東京大空襲の際も、住民の避難場所として大きな役割を果たしたことも忘れるべきではないですね。



Kiyosumi Teien(Garden), Koto-ku, Tokyo, Japan

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この記事へのコメント

2015年07月27日 00:01
こんばんは!
毎日暑いですね。こんなに暑いと夏が始まったばかりなのにもううんざりしています。エアコンの中でおとなしくしています。
清澄庭園、ほんとに素晴らしいですね。こうして風情のある涼しげな日本庭園を眺めるのはとても良いものです。
所有者が豪商から変遷があって都になり、歴史的にも様々な時代を経て、素晴らしいままに残されて良いですね。
芭蕉庵が近くにあったのですね。有名なこの句は私でも知っています(笑)今ではこの庭園内にあるのですね。
わが市も芭蕉さんとは奥の細道で縁があり、親しみがあります。
2015年07月27日 08:12
清澄庭園、良さそうですね~~♪
確か? 木場の辺りでしたっけ?
違う視点で、かなりの珈琲屋、激戦区ですってね。
倉庫をリフォームしたお店が多いとか・・
あれれ? 話がかなり逸れました。
しっとりとした庭園に浸るのも涼をとれますね。
白や黄金の鯉とか、赤いハッチョウトンボとか・・・
オミナエシも咲いて、いいですね~♪
HT
2015年07月27日 09:31
おはようございます。
素晴らしい庭園ですねぇ~。
紀伊國屋文左衛門さんから始まって、沢山の人たちが大切にされてきたのですね。涼亭と云うのですかこれも素晴らしい建物で見入ってしまいました。バランスの良い建物ですよね。
こんな庭園をゆっくりと歩いてみたいものです。癒されるでしょうねぇ。
素敵な庭園を見せていただきましてありがとうございました。
2015年07月27日 10:27
自然に溢れた公園が東京には結構
あるものですね。
清澄庭園は以~前一度何かのグループで
行ったことがありましたが・・・
忘れました。
このブログの写真を頭に見直して来たいな~~
2015年07月27日 11:33
紀伊国屋さん、お金に糸目は付けないで造られたんですね
写真を見ていくうちに、かつて住んでいました岡山の後楽園とよく似ているなぁと思いました。
川の流れを引き込んでの庭づくり、水のおとが人を癒す効果があるとわかっていたんでしょうか?
2015年07月27日 13:07
こんにちは。

清澄庭園、名前は聞いた事があります。
素晴らしい庭園なんですね。
こんなところでゆっくりすると気持ちいいでしょうね。
暑さも忘れそうですね。
2015年07月27日 15:53
以前、現代美術館の帰りがけに、
立ち寄った事があります。
その時、池のある庭園はいいなあと思う
と同時に、三菱財閥はどれだけ
いい土地、いい庭園を占有してたんじゃという
感想が、思わず心に浮びました。
都の所有になったのは有難いと思いますが…。
ここも大名庭園がルーツですね。
都心の緑地、公園は、ほとんどが、
江戸時代の遺産を受け継いでるんですね。
2015年07月27日 16:33
清澄庭園、知りませんでした。
立派の庭です。
東京にはこうした立派なに庭が見られるのが
いいですね。
水辺に浮かぶ建物の屋根と軒先が
とても綺麗です。
空襲時に避難場所、皆の庭園ということですね。
2015年07月27日 22:27
こんにちは

真夏は水辺が気持ち良い
木蔭で本を読むのもいいね
とにかく暑くって
2015年07月28日 07:25
清澄庭園は一度訪れていますが、漠然と眺めていただけでした。所有者の変遷にもかかわらず立派に受け継がれているのですね。都内には恩賜公園も含め緑豊な公園がたくさんありますね。江戸時代の繁栄を知ることができ、風流で涼しげを存分に味わうことができました。
2015年07月28日 18:52
こんばんは。
こんなところに広大な庭園が維持されるというのは時の大金持ちや権力者がそっくり引き継ぐからなんでしょうね。
バブルみたいにむやみに開発していたらマンション群になってしまいます。

都会に住んでいれば時々こんな場所でまったりするのもいいでしょうね。
2015年07月28日 20:20
広い池ですね。
その池がいろいろな景色をつくっているようです。
たくさんの石が何かを物語っていますね。
築山すばらしいです。
とってもいいところですね。
2015年07月28日 20:53
ekoさん、早速のコメント有難うございます。

私が清澄庭園に訪れたのは6月の末。久しぶりの晴れ間で、とっても爽やかな日差しでした。今頃は大変な暑さですよね
それでも、広い池があってその周囲の所々に涼しげな風景が点在しています。そんな風景を写真に収めたかったのですが、なかなか難しいですね
実際は、コンクリートのビルも見えるのですが、今回は都会の中の風流を追求するためあえて構図からはずしました。
この辺りも松尾芭蕉に縁がある場所が多いです。そんな場所を辿ってみたいなとも思っています。
2015年07月28日 21:00
nobaraさん、早速のコメント有難うございました。

清澄庭園は都会の中のオアシス的な存在。実際は現代のビルも見えるのですが、今回は何とか写真の構図からはずしてみました。風流な景色だけをセレクトしました。
江東区はカフェの激戦区らしいですね。私もこの後立ち寄りたかったのですが、時間がなかったのです、、
2015年07月28日 21:04
HTさん、早速のコメント有難うございます。

まだ6月の爽やかな日差しの頃でした。お陰さまでとっても気持のいい庭園散策ができました
実際は都会のビルも見えるのですが、今回は写真の構図から削除。だから、都会をほとんど感じさせない記事になりました。
私自身も久しぶりにそんな風情のある景色に包まれたかったのです
2015年07月28日 21:09
ハッピーさん、いつもコメント有難うございます。

清澄庭園は都立文化財9庭園の一つ。都会にありながら和の風情が味わえる庭園だと思います。広い大泉水がとても心地よい風景を作り上げています
ただ、実際は都会のビルも見えていて、今回は構図からシャットアウトしました。
行く季節によって違う風情が楽しめるでしょうね
2015年07月28日 21:13
コマダムさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、歴史的に色んな有力者がここに庭園を造ってきたのですね。今はそれが東京都。風流な景色が味わえるように大切に維持されているなと思いました。
実際は都会のビルの見えるのですが、私の写真からは排除しました。都会の雑踏をひと時でも忘れるために。
岡山の後楽園も是非行ってみようと思っています
2015年07月28日 21:16
トトパパさん、いつもコメント有難うございます。

都内には素晴らしい和風庭園が幾つかありますが、ここもその一つだと思います。広い大泉水がある景色に癒されました
実際はコンクリートのビルも見えるのですが、私の写真家らは排除してあるんです。ちょっと現実離れしているかも。
私が訪れた時は6月末で非常に爽やかだったのです
2015年07月28日 21:20
yasuhikoさん、いつもコメント有難うございます。

以前、yasuhikoさんの記事でも清澄庭園が取り上げられていましたね。やはり都内の庭園巡りでここも忘れてはいけない場所だと思いました。
大泉水のある景色がとても風流に感じました
私も、明治期から戦前に至るまでの岩崎家の財力に圧倒されます。この清澄庭園に隣接する公園も岩崎家のものだったのですから。凄いですよね~
2015年07月28日 21:25
ゆうさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、清澄庭園は東京都心に数ある和風庭園の中でも忘れることのできない場所だと思います。広い大泉水のある景色にはとても癒されました
どこから眺めても涼亭は絵になっていると感じました。
いざという時の避難場所になるということも大切なことですね
2015年07月28日 21:27
無門さん、いつもコメント有難うございます。

私が清澄公園に訪れたのは6月末でした。とても爽やかだったのです。今は相当暑いでしょうね
それでも大泉水の景色は癒されます。木陰に入ってゆっくりと眺めたいですね
2015年07月28日 21:31
みなみさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、清澄公園は都内でも数ある和風庭園の中でも忘れることのできない風情のある庭園だと思います
江戸時代からの大名庭園の風格と、明治の財閥の財力による雄大な演出の面影を残すのが素晴らしいです。
東京都も頑張っていると思うんです
2015年07月28日 21:35
tamiさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、大名庭園が明治になって三菱財閥によって復活したという事実が大きかったのだと思います。その広大な庭園を東京市に寄付するという岩崎家の決断もなかなかのものだったと思います
今は都会のビルも見えるのですが、それをちょっと忘れて風流を楽しめるのは東京都のお陰でしょうね
2015年07月28日 21:38
はるるさん、いつもコメント有難うございます。

清澄庭園の大泉水は思っていたよりずっと広かったです。その周囲を歩きながら絵になる風景を見つけて写真を撮ったりするのが楽しい所です
自然の色合いも随所で魅力的に感じました。
珍しく大きな石は、和の風情と岩崎家の財力を物語っているようでした
2015年07月28日 21:46
去年の夏、デング熱騒ぎの頃にここを訪れました。緑と水辺がとても涼しげで美しいですね。いろいろな石も見られるのがここの魅力ですね。このあたりはいま話題ですね。ブルーボトルコーヒーにも行かれましたか?
2015年07月28日 21:54
かるきちさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、かるきちさんの記事で清澄庭園を取り上げていたのを覚えています。比較的お近いですよね。私も行かなくては思っていました。
私が訪れたのは6月末で実に爽やかだったのです
この後、コーヒーを飲みに行こうと思っていたのですが時間がなくて、、。また別の機会にしたいと思います。
2015年07月28日 22:42
こんばんは!
清澄庭園、素敵なところですね。
この庭園にまだ行ったことがありませんが、雰囲気がなんとなく浜離宮庭園やその隣の芝離宮庭園に似ているように感じました。
昔でしたら一般の人たちはとてもは入れる所ではありませんのに、こうしてゆっくり眺められるのは嬉しいですね。都立文化財9庭園にはまだ5か所しか行っていないので、いつか全部制覇してみようと思います。
2015年07月29日 18:56
うふふさん、いつもコメント有難うございます。

私は都立文化財庭園のうち行ったことがあるのは6つ。まだ制覇していません。いつかと思っています
清澄庭園も他の庭園と似ているのは確かです。ただ、大泉水の広さと名石の数多さはここの際立った特徴だと思います。
結構広い敷地ですが、これもかつての岩崎家の土地の半分なのですから、本当に三菱財閥の財力は偉大だったのだなと感じます。昔は一般人は入れなかったでしょうね。
2015年07月29日 20:46
4枚目、池に映った松の姿がいいですね。少し揺れがあるのがなんともいえませんね。右側の小さい松の前の鳥の姿に見えるのは何でしょうか。飛ぶ鳥でしょうか。和風建築の涼亭もいい位置に収まっていますね。
2015年07月29日 20:59
茜雲さん、いつもコメント有難うございます。

写真を褒めて頂き嬉しいです。私も4枚目はお気に入りです。松の木が上手く水面に写っていました。
右側の鳥のように見えるのは、岩ですね。というか、名石の一つ。やはり水面に反射して羽を広げたように見えているのです
2015年07月29日 22:07
こんばんは!
こちらの清澄庭園の前を通って、いつも東京都現代美術館に行っていますので、寄りたいと思っていながら先を急いでいて未だ入ったことがありませんでした。
こうしてミクミティさんの撮影された写真から庭園の見事さがよくわかって、いつか立ち寄ってみたいなぁ~と感じています~☆
2015年07月29日 22:17
komichiさん、いつもコメント有難うございます。

そうですよね、現代美術館の近くです。私もこれまで行こうと思ってなかなか機会がなかったのです。大泉水があってその周りを散策するのが楽しいですよ
実際は、周囲のビルも視界に入ってしまうのですが、今回はそれをあえてシャットダウン。風流の世界を切り取って浸らせて頂きました。いつか訪れてみて下さい。
2015年07月30日 13:24
こんにちは。
清澄庭園は素晴らしい庭園ですね、ミクミティさんが歴史を紐解きながら解説して頂くと更にその美しさが際立って見えてきます。数々の名石や句碑、築山などの説明を拝見しながら見る庭園は格別の感がしてきました。今回もありがとうございました。
2015年07月30日 17:20
暑い日が続きますが、お元気でしょうか?
お伺いいたします。
清澄庭園はすばらしい和風庭園ですね。
広い池があり、数寄屋造りの凉亭(名前が涼しげ!)を取り込んだ、松や名石のある風景がまことに風流です。
築山の後ろの木が大きくなったのは仕方ないでしょうが、富士山がありますね!良くできてますね。
赤いトンボ、金色のこい、あじさい、オミナエシ、紅葉しているもみじ?花や生き物の色とりどりも…。
ミクミティさんのお写真がそれをとらえてくださって…、
ステキな庭園を散策したような凉をいただきました。
江戸時代からの庭園の歴史的な流れや、三菱財閥の凄さを、又避難場所としての役割など知ることが出来、とても分りやすくって楽しく見せていただきました。
2015年07月30日 17:58
立派な和風公園ですよね。
小さな藩が格式を保つためにね。
分かるような気がしますね。
2015年07月30日 20:55
毎日日曜人さん、いつもコメント有難うございます。

記事や写真を褒めていただき嬉しいです
やはり都立文化財公園の一つ。見応えがあります。大泉水の周囲を散策すると絵になる光景に幾つも出会えます。
本当はビルも見えるのですが、あえて構図からはずしているのです
私自身も風流な気分になりました。
2015年07月30日 21:01
みっきいさん、いつもコメント有難うありがとうございます。

暑いですが、私は昼間は冷房が効いたオフィスの中。実はそれ程暑さは感じないのですよ
ただ、もちろんオフィスに趣はなくて、、。この日も風流な気分を味わいたくて清澄庭園に足を運びました。
実際には現代のビルも見えるのですが、ここではそれを忘れて趣にある風景を切り取りました
私自身もそんな作業が楽しかったです。自然の彩りも綺麗で思わずカメラを向けたくなることが何回もありました。
今回も記事をたっぷり褒めて頂き嬉しいです
2015年07月30日 21:05
山ちゃんさん、いつもコメント有難うございます。

清澄庭園は、都立文化財庭園の一つ。やはり見応えがありますね。整備されていると思いました。
基本的には、岩崎家が造園した風景をベースにしていると思います。ただ、その原型は、久世家の大名庭園
途中で成りあがった新参大名であったので、格式を求めたのではないかと想像してしまいます
2015年07月31日 07:41
清澄庭園ッと云う名は誰が付けられたのか。
写真から見るに、見事な命名です。
紀伊国屋文左衛門から岩崎彌太郎まで。
時の豪商はどれほどのチカラと豪胆さを持っていたのか考えてしまいました。
樹木のみどりと石と大正記念館の間に涼風が見えるような気がしました。
2015年07月31日 21:56
おーちゃんさん、いつもコメント有難うございます。

清澄というのは地名で、江戸時代初めにこの一帯を開拓した清住弥兵衛の苗字に由来するそうです。更にそれが昭和の初めに「清澄」と改称されたとのこと。
確かにいい響きですよね
特に岩崎家の財力の巨大さは圧倒的だったのでしょうね。現代からすると想像を絶するお金持ちだったと思います
庭園を寄贈したのは、国に貢献する気持と庶民からの反感をそらす意味があったのか、そんなふうに想像してしまいます。
実は、私が訪れて頃は、この上なく爽やかな風が吹いていました。今は、当然ながらかなり暑いでしょうね。
2015年08月02日 10:55
こんにちは。
随分と広いお庭ですね!
個性ある石がそれぞれ興味深いです。
赤とんぼの赤がとても鮮やかで鯉、カメ、オミナエシなど可愛いです!
2015年08月02日 11:04
こんにちは!
清澄庭園は池が広い!というくらいしか知らなかったので、とても興味深く拝見しました!
暑い日は、水辺のお写真が癒されますね♪
東京の基盤は江戸時代に出来上がっていたような気がします!

駿河、三河巡りの記事も楽しませていただきました♪
2015年08月02日 14:41
みっちゃんさん、いつもコメント有難うございます。

清澄庭園はもともとの岩崎家の敷地の半分ほど。それでもかなりの広さです。何しろ中央の大泉水が大きな面積を占めています。
その周囲を散策しながら、美しくて可愛ものを幾つも発見できました。とても気持が良かったです。
2015年08月02日 14:45
sasapandaさん、コメント本当に有難うございます。

そうですね、確かに清澄庭園の大泉水は広かったです。その周囲を散策し水辺の風景や石、更に美しい生物に出会えて、癒されました
確かに紀伊國屋文左衛門の屋敷跡だったそうなので、どんな変遷を辿ったのか、想像すると面白いです。
他の記事も読んで頂き有難うございます
2015年08月04日 18:06
こんにちは
夏のオアシス、清澄庭園の風流ある姿に感動しましたこんな暑ーい日には水辺で凉の恵みを肌で感じたいですね。アクセスも良いので、四季折々の自然を楽しめる素晴らしいオアシスとみました。池のほとりで芭蕉さんを見習って、一句捻る風流人になりたいです。
2015年08月04日 20:05
ミックンさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、まさに都会における夏のオアシスかもしれませんね。よくご存知の清澄公園の写真をお褒め頂き嬉しいです。四季折々の美しさが楽しめるでしょうね。
気軽に訪ねられる距離というのが羨ましいです。
また別の風流を見てみたいです
2015年08月06日 11:22
お暑うございます。
暑い!暑い!という言葉しか見当たりません。

東京にもこのような和風庭園があるのですね。清澄庭園って言うのですね。趣があります。
池に掛かる橋も良い感じです♪
芭蕉の名句が刻まれた碑、こんな所で改めて詠んでみるのも涼を感じるかもしれませんね。

水際の小動物にもホッコリします。
トンボは夏あかね(?)でしょうか?
ここは、震災や空襲の避難場所でもあったのですね。
絶対に風化させてはならないですね!
2015年08月06日 20:58
ハーモニーさん、いつもコメント有難うございます。

そちらは本当に暑そうですね。こちらの暑さとは比較にならないと思います。私は平日の昼間は冷房のオフィスなので本当の暑さは体感してないのです
清澄公園を訪れたのは6月でしたので、本当に爽やかでした。今頃はちょっと出掛けるのが怖いですが、夏の魅力もあると思います。
大きな大泉水が涼しさと風流を演出してくれると思います。水辺の小動物に私も癒されました。トンボの種類は何でしょうね。私も分からなくて
避難場所だった歴史もしっかりと認識しないといけないと思いました。

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