江戸の街を見よう!! (江戸東京博物館 常設展)

特別展「龍馬伝」を見た後は、6階に上がって江戸東京博物館の常設展を眺めにいきました。江戸の街をきれいに再現。東京となった現代のなつかしい東京の姿まで。充実の展示だ

最初は、再現された日本橋の出迎え。この日本橋を渡るところから展示が始まります。
言うまでもなく東海道五十三次の起点

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橋を渡り始めると、やや薄暗い館内は、なんとなく江戸時代にタイムスリップしていくような雰囲気を醸し出す。とってもいい感じ

次に、大名屋敷の模型。寛永年間の松平越前藩のもの。模型でも非常にりっぱです。解説によると、明暦の大火(1657年)までは、大名屋敷も贅を尽くした豪華な大名屋敷が江戸の街に多数あったそうだ。火事には勝てなかった。惜しい限りです。
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日本橋に連なる商業地区の模型。大きな商店が立ち並びます。多くの人達の人形が一つ一つ精巧に作られている。よくできてます。隅田川界隈の模型も。見ていてあきません。結構大きい模型なので、じっくり見る為に双眼鏡も備わっています。
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その他、江戸時代の発達の過程の展示。江戸の街を現した屏風絵。刀や鎧。将軍綱吉の書画。大名の籠(実際に中に入れます)。大商店の模型。芝居小屋の再現。お祭りの解説。火消しの道具。等々。とにかく、江戸の暮らしと文化を再現する為の、模型や当時の実際の品々がたっぷりあります。どこを見ても興味津々という感じ。

今回、特に見てよかったと思ったのが、錦絵の版木。(以下の写真)浮世絵の作成過程が現物を使って分かりやすく解説されています。浮世絵を売っていたお店も実物大で再現。実際の、浮世絵も幾つも展示してあります。
最近、浮世絵を見始めた自分としてはとっても惹かれます。
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歌舞伎の舞台もキレイに再現。外国人も大喜び。この博物館、実はかなり外国人が多いんです。
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この江戸東京博物館。江戸だけでなく、明治に東京となった姿も、おもしろく再現しています。近代日本の雰囲気もたっぷり楽しめるのです。明治、大正、昭和。そして、東京オリンピックの開催まで。書ききれません。

とっても、楽しめて、更に勉強にもなる 常設展だけでも思わず2時間以上いました。まだまだ、時間は足りなかった。また、是非来たいと思わせる内容。(今まで来ていなかったがもったいない。)

この日は、特別展の「龍馬伝も含めて約5時間もこの博物館にいたことになります。いや~、疲れた。でも、本当に歴史に浸った充実の時間でした。

最後のに一言。この博物館のいい所は、再現模型や建物が撮影可。建物自体も魅力的











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