テーマ:美術館・展覧会

巨大な地下空間で歴史を感じられる大谷資料館

今年の夏(8月)、栃木県の日光を旅した帰りの途中に寄ったのがこちらでした。 それは、宇都宮の郊外の山間にありました。 垂直方向に真っ平に削り取られたような断崖絶壁。なんとも不思議な地形だと思いませんか。時間が経っていると思われますが、いかにも人工的。 よく見ると、水平方向に窓のように切り取られた部分があります。これまた不思議です。…
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宇野港から瀬戸内の直島へ(現代アートの散策でパワーを感じて)

海辺に置かれたグラデーションと立体感のある色使いを施した「魚のオブジェ」、確かに芸術的だなと思いました。これは、「宇野のチヌ」と呼ばれる像です。 宇野(うの)は岡山県南部の港町です。「チヌ」とはクロダイのことだとか。 この作品は、2010年に第1回「瀬戸内国際芸術祭」が開催された時に、ここ宇野港に設置されたのだそうです。 よく見る…
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倉敷美観地区で大原家の足跡に触れて

前回の記事に引き続き岡山県の倉敷についてのレポートです。今回は、倉敷の名家が設立した美術館から。 1930年といいますから昭和5年のことですね。このギリシャ神殿風の美術館がオープンしたのは。当時、江戸時代からの街並みが残っていた倉敷で、どんなにか先進的で斬新であったことでしょう。 更に、昭和の金融恐慌の嵐が吹き荒れていた頃。よく開館…
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極上の庭園美、秋の由志園に感動しまくり

こちらはとてもお洒落な喫茶処。その大きな窓からは素敵な日本庭園を見ることができます。 まさに、ゴージャスという印象。足立美術館の「生の額絵(なまのがくえ)」が思わず浮かびますが、それ以上に絵になっていると思いました。 こんな素晴らしい日本庭園があるのは、由志園(ゆうしえん)。島根県と鳥取県の間にある中…
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出雲の旅の寄り道、境港の水木しげるロードへ江島大橋を渡って

「出雲の歴史を巡る旅」の途中、ちょっと寄り道したくなったのは、島根県をちょっと出たところにあるこちらの商店街でした。ユニークな標識にある通り、ここは「水木しげるロード」。鳥取県の境港(さかいみなと)にあります。 境港といえば、そもそも漁港で有名です。上の写真の看板にも、本マグロらーめんや海鮮丼がでかでかと宣伝されています。 …
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秋の足立美術館、芸術的な庭園と紅葉に魅せられて

まずは、この一枚。「生の額絵(なまのがくえ)」といわれる、美術館のシンボル的な作品。非常に端正で美しい枯山水の庭が、まるで額縁の絵のように見える、窓からの風景です。 本当に憎い演出だなと思ってしまいます。 そんな庭を芸術として見せる美術館は、ご存じ島根県の足立美術館です。松江から車で、40-50分ほど。島根県は安来市(やすぎ…
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出雲大社周辺で歴史ロマンに浸って(古代出雲歴史博物館、旧大社駅、稲佐の浜、日御碕神社)

スポットライトに照らされたミステリアスな青銅色の輝き。長い眠りから覚め、現代に古代の神秘的な造形が蘇ったかの印象を与えてくれます。これだけ、いっぺんに見られると迫力すら感じます。 国宝に指定されている本物の銅鐸です。 平成8年(1996年)に島根県加茂岩倉(かもいわくら)遺跡で出土されたもの。素敵なケ…
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大きなメキシコ国立人類学博物館を駆け足で巡ってみた感想

メキシコの民族衣装、ウィルプルを着た若い女性たちがポーズをとって迎えてくれました。 なぜか男性は仮面をかぶっています。これも何か民俗的な意味があるのでしょう。 背景には独特な模様のある巨大な柱が立っています。 ここはメキシコシティーにあるメキシコ国立人類学博物館(Museo Nacional de Antropologia…
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さがみ湖イルミニオンの風景と国立新美術館

季節は遡って、3月に訪れた神奈川県の相模湖プレジャーフォーレスト。遅ればせながら、そこで展開されるさがみ湖イルミリオンを見に行きました。 まだ寒さが残る頃、全国でも有数と言われるイルミネーションを味わいに。 こんなイルミネーションの風景を見ていると、思わずひたち海浜公園のネモフィラが広がる「みはらし…
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広島の折り鶴のメッセージ(平和記念資料館、平和記念公園、原爆の子の像

新年明けましておめでとうございます。今年最初の写真は、このオレンジ色の折り鶴から始めたいと思います。 ガラスケースの中に展示されています。おめでたいというよりは、特別な折り鶴と言った方がいいでしょう。 これは、米国のオバマ大統領によって折られたものです。 平成28年(2016年)5月27日、オバマ大統…
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草津温泉、湯畑のライトアップと西の河原公園の緑の美しさ

日本三名泉の一つ、群馬県の草津温泉の湯畑(ゆばたけ)は夜に、益々魅力的になります。ライトアップされた湯畑を、こうやって見下ろすと絵になっているなと感じました。 湯畑とそれを取り囲む建物の灯りが、趣ある温泉街の夜景の雰囲気を盛り上げています。 眺めている場所は、湯畑に隣接するホ…
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六本木に月山を見に!? ミッドタウンの花々

4月上旬の休日の東京、六本木。天気もいま一つなので、洗練された都会のビル街、東京ミッドタウンへ立ち寄りました。 ソメイヨシノがまだ少し残っていた頃。でも、完全に葉桜の状態でした。 都会のビルを背景にしてもいいものですね。 東京ミッドタウンのショッピングエリアのガレリア(Galleria)に入って…
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確かに凄い熱海のMOA美術館

まるで宇宙船の中に入ったような感覚 これは大きなドームの内側です。 照明の色が一定の間隔で変化していきます。 実に、不思議で幻想的な雰囲気。 ここへ辿りつくにために、長いトンネル状のエスカレーターを何度も登っていかなくてはなりません。 …
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丸の内の出光美術館の中と外

こちらは日比谷濠(ひびやぼり)の晴海通り側から丸の内方面を眺めた風景。 皇居外苑の石垣と濠の向こうこうに見える白亜の明治生命館。日光を受けて実に絵になっているなと思いました。 明治生命館は、昭和9年(1934年)竣工で、コリント式列柱が際立つ堂々たる建築。国の重要文化財に指定されています。この辺りに来るといつも写真を撮り…
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東京駅の中の美術館(東京ステーションギャラリー)

この八角形の綺麗な装飾、今ではすっかりお馴染ですよね。 ご存知、東京駅の丸の内駅舎のドーム内の装飾です。 平成24年(2012年)、復原工事が終了して本当に美しくなりました。 しばらくは大勢の見物客が訪れて見上げていましたが。最近では、写真を撮る人も減ってきたようです。…
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これぞ箱根の絶景、元箱根港と成川美術館

箱根旅行で撮影したかった風景。それは、赤モミジと富士山のコラボでした。 なかなかそういう場面が見つけられなかったのですが、芦ノ湖畔の元箱根(もとはこね)の元箱根港近くにキレイに紅葉したモミジが数本ありました。 ようやく撮れました。 一旦雲に包まれた富士山は、また美しい姿を現わし…
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雨の日の箱根ラリック美術館

以前から11月末に計画していた箱根旅行。でも、あいにくの雨になってしまいました。 雨の日の箱根をどう過ごすか。やっぱり美術館でしょう そう思って、数ある箱根の美術館の中で、今回訪れたのは箱根ラリック美術館でした。 それは、今まで訪れたことのない美術館だったから。どんな…
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乃木大将の面影の周辺には

ここは東京都港区赤坂8丁目。都会の中に、こんな時代を感じさせる門構えの家があります。 「舊乃木邸」と書かれた表札。これは、「旧乃木邸」と読むのですね。 長州藩出身で明治の軍人、乃木稀典(のぎ まれすけ)、すなわち乃木大将の旧宅です。 日露戦争で第3軍の司令官として二百三高地を攻略、そして旅順(りょじゅん)要塞を陥落させ…
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タイムスリップはラーメンを食べながら!?

こういう赤電話。昔はいたる所にありましたね。 いまは無き、電電公社のマークがついています。懐かしいですね。 更に、こんな公衆電話ボックスも。 中にあるのは青い電話機。私はこんなのは見たことがありません。 かつてはあったのでしょうか こんな牛乳ボックスは、最近まであったような。 …
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金沢文庫へのトンネル!?

いきなりですが、このトンネル。普通のトンネルに見えますが、実はタイムトンネルじゃないか そう思わせるものなんです。 ここは再び、横浜市金沢区にある称名寺(しょうみょうじ)。その境内の西側にあるトンネルです。 前回ご紹介した通り、称名寺は鎌倉時代の名門、金沢北条氏の菩提寺。そのお寺に、なぜトンネルが…
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東京国際フォーラムで「相田みつを」を見る!

ここは東京駅と有楽町駅の間くらいにある、東京国際フォーラムの「ガラス棟」。その地下のロビーギャラリーから見上げる光景は、まさに現代的な建築アート。 ちょっとした未来空間のような様相です。 いつ来てもしばし見とれてしまうんです。 旧東京都庁舎の跡地に、平成9年(1997年)開館された東京国際フォ…
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横浜美術館の冬と夏

まだ1月なのに、花開いたチューリップのプランターがずらっと並んでいます。 そんなプランターが並んでいるのが、横浜美術館前の広場。「美術の広場」といいます。 ここへは、何度足を運んだことでしょう。 今回も美術館の企画展を見に訪れましたが、まずはその前に咲いている沢山のチューリップに惹き…
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絵になる本棚、東洋文庫

ここは、東京都文京区にある六義園(りくぎえん)近くを走る不忍(しのばず)通りに面した、近代的なビルの入口。 平成23年(2011年)に完成した、まだ新しい建物です。 それでも、設立は大正13年(1924年)、いまから89年前だそうです こちらは、公益財団法人、東洋文庫(とうようぶんこ)。 …
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シアターオーブからの眺め

こちらは渋谷ヒカリエの入口前。先月の3月16日から、東急東横線は地下鉄副都心線と繋がり、渋谷駅はここヒカリエの地下5階に移動しました。 だから、地下の駅から出るとすぐにヒカリエの入口に。今やヒカリエは渋谷の中心的なスポット。 渋谷の人の流れは、だいぶ変わったでしょう。 地上に出て、ヒカリエを見上げるとこんな感じ{%上昇…
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エルグレコ展と夕暮れの上野公園

現在、上野の東京都美術館で開催されているエル・グレコ展へ行ってきました(2013年1月19日~4月7日)。 寒い冬ですが美術館の中なら大丈夫。そんな思いもありまして。 日本国内で行われるエル・グレコ展としては過去最大のもの。 是非、見てみたかったのです。 スペインの巨匠。 とは言っても…
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根津美術館のカキツバタ!

毎年この時期、南青山にある根津美術館は賑わいます。 この美術館が所蔵する国宝、尾形光琳の「燕子花図」(かきつばたず)が公開されるからです。 しかも、今年はこれに加えて、同じく尾形光琳の「八橋図」が、ニューヨークのメトロポリタン美術館からはるばる出展。 「KORIN展」と題した特別展が開催されていました。 5月20日(日…
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春の「セザンヌ展」へ

六本木にある国立新美術館は、今年で5周年。現在、セザンヌ展が開催中。3月28日から6月11日まで。 桜の花が咲く頃、この「セザンヌ - パリとプロヴァンス」展へ訪れました。 ポール・セザンヌの作品、約90点が世界各国の美術館から集められ、ここに国立新美術館に今展示されています。 この展覧会のタイ…
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平清盛 特別展(江戸東京博物館)へ

いよいよ始まりました、NHK大河ドラマ「平清盛」。 大河ドラマは、今年で50年目となるそうです その記念となる特別展、「平清盛」が江戸東京博物館で開催中です。(1月2日~2月5日まで) ここ最近の大河ドラマ、一昨年の「龍馬伝」や昨年の「江」の特別展へ続けて行っています。 ということで、今…
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紅葉を求めて箱根美術館へ

今更ですが、私も紅葉を求めて、先週箱根へ旅してきました。 既に、沢山の方が取り上げている箱根美術館。 その素敵な庭園の紅葉を味わいに、だいぶ遅れましたが行ってきました。 少しでも自分が見つけた面白い紅葉の風景を紹介できれば、、、と、思って撮影したのがコレ{%びっくり1webry%…
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夜の美術館(ゴヤ展)

夜に美術館を訪れる機会はあまりないと思います。普通、開館時間は昼間、夕方で閉館となりますから。 今回、上野の国立西洋美術館へ訪れたのは会社帰りの夜。それは特別オープンの夜でした。 現在ここで「プラド美術館蔵 ゴヤ 光と影」の展覧会が開催中(2012年1月29日まで)。この日、夜間の特別公開に参加する…
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