風光明媚な屋島で歴史と絶景を巡る散策

11月末の香川県での旅のレポートは、まだ続きます。今回、高松市街からレンタカーに乗って訪れたのは、まずこの山でした。

この独特の形状の山は、高松市の東に位置する屋島(やしま)です。
屋島1.jpg
源平合戦の古戦場として有名な場所。以前より興味がありました。

江戸時代は遠浅の海に浮かぶ島だったそうですが、今は陸続きで普通に道路で行けます。

車で山道を登ると広い駐車場があって、屋島の上部は平坦な地形になっていることが分かります。

そこから歩いてすぐに場所に、立派なお寺があります。
屋島2.jpg
こちらは、屋島寺(やしまじ)。

四国八十八ヶ所霊場、つまりお遍路さんの第84番札所のお寺です。

上品で格式を感じる境内。非常に綺麗に手入れがなされているという印象を持ちました。
屋島3.jpg
屋島寺は、奈良時代にあの鑑真和上(がんじんわじょう)によって開創されたと伝わるそうです。

後に弟子の恵雲律師空鉢(えうんりっし くうはつ)が初代の住職になったとのこと。

こちらは大師堂(だいしどう)。
屋島6.jpg
その後、平安時代になって弘法大師、空海によって真言宗のお寺となったわけです。

やはり、ここがお遍路さんのお寺だなと感じさせてくれます。実際、白衣を身に着けたお遍路さんが次々に訪れていました。

正面の重厚な建築が、本堂です。
屋島5.jpg
鎌倉時代末期に建築されたという重要文化財です。

ただ、もっと印象的なのは本堂の右手にまつられているこちらの大きな狸の像です。
屋島4-1.jpg
これは太三郎狸(たさぶろうたぬき)と呼ばれる氏神で、別名は蓑山大明神(みのやまだいみょうじん)。

四国狸の総大将として崇められ、子供、縁結び、家庭円満などの神様として大切にまつられています。

弘法大師が、老人に化けたこの神様を山上に案内したとの伝承があります。

そんな歴史と信仰のある屋島寺を通り抜け屋島の山上を散策すると、もっと古い歴史的な史跡に出会いました。

それが、この屋嶋城(やしまのき)の跡です。
屋島7.jpg
日本書紀にも出てくる古代の城で、その城門が部分的に復元されているのです。

すなわち、日本が663年に白村江(はくそんこう)の戦いでの敗戦後、天智天皇によって唐・新羅連合軍への防衛のために築かれた山城のひとつだったのです。

この城門の跡は、平成10年(1998年)の発見とのことですから、まだ新しい遺跡です。

ここは屋島の南西側にあたり、高松の市街地が見渡せます。
屋島8.jpg
そんな昔に、山の上に大規模な石積みが行われていのたかと思うと、歴史ロマンを感じる場所ですね。

屋嶋城の痕跡は、屋島の北西側にも見られます。

そちらに行ってみると、更に素敵な眺望が待っていました。
屋島9.jpg
この辺りは、獅子の霊巌展望台(ししのれいがんてんぼうだい)と呼ばれるところ。

紅葉と一緒に瀬戸内の島々を眺めることができます。
屋島10.jpg
屋島12.jpg
11月末だったので、、

空の雲とモノトーンの島々の風景は、なんとなく幻想的な感じ。
屋島10-1.jpg
こうやって、敵国の船を監視したのでしょうか。

今は、高松と各島を結ぶ船やフェリーが行き来します。
屋島10-2.jpg
そのフェリーが出航するのは、高松港

ズームアップすると、高松港に離接する高松シンボルタワーをはじめとしたビル群が見えます。
屋島13.jpg
瀬戸内海の交通の要衝ですからね。高松城の櫓も、小さく見えていました。

そして、ずっと西のはるか遠くには、瀬戸大橋も見えていました。
屋島11.jpg
とても気持ちのいい瀬戸内海の風景でした。

さて、古代の時代からずっと時代が進んで、もともと屋島が有名であるその場所を眺めに行きましょう。

それは屋島の東側にあったのですね。談古嶺(だんこれい)という展望台です。

この眺望があまりに見事で、、。絶景でした。
屋島14.jpg
向かいの山は、五剣山(ごけんざん)。

この山と屋島に挟まれた場所こそ、有名な源平合戦の屋島の戦いの古戦場です。

ここに平氏は水軍の陣を敷いていたのです。

そこへ源義経(よしつね)率いる源氏軍は、意表をついて陸路で攻めかかったのです。右手奥からでしょう。

平氏の陣があった辺りをズームアップ。
屋島15.jpg
戦いの休戦時に、源氏の那須与一(なすのよいち)が女人の立てた扇の的(おおぎのまと)を射落としたのは、ちょうどこの辺りだとか。
屋島16.jpg
平安時代の戦いには、まだまだ風流なひと時があったのですね。

また、写真中央左手の湾のようになった場所は、舟隠しと言われています。
屋島18.jpg
ここに平氏は、源氏の水軍を挟み撃ちにすべく500隻の軍船を隠していたそうです。

義経は陸上から攻撃して、完全に平氏の裏をかいたわけですね。

ちなみに、一番の奥の島は小豆島(しょうどしま)です。実は、小豆島はこの戦場の近くだったのですね。
屋島17.jpg
もし、平氏軍がここから監視していたら、源氏の来襲にもっと早く気づいていたのではないか。

そんなことを想像してしまいました。

実際、平氏の水軍を蹴散らした源氏軍は、この屋島に登りこの池で血の付いた刀を洗ったのだとか。
屋島22.jpg
屋島寺の門前にあるこの池は、血の池と呼ばれています。別名、瑠璃宝の池(るりほうのいけ)。

もとは、弘法大師がお経と宝珠(ほうじゅ)を納めたという伝説の池だそうです。今は、とっても趣のある素敵な池でした。



最後に、現在の屋島の山上で印象に残った光景をもう少しだけご紹介します。

屋島の山頂の標高は292m。こんな山の上なのに水族館があります。
屋島23.jpg
ちょっと意外で不思議な感じがしました。歴史スポットですが、子供にも楽しんでもらおうということですね。

更に、休憩所には、源平合戦の屏風図の写真が壁いっぱいのパネルとして展示されています。
屋島24.jpg
このサイドにも何枚ものパネルがあって、平家物語の屋島の合戦シーンの雰囲気を盛り上げてくれていました。

先程の那須与一の画もそのひとつ。よかったです。

そして、屋島寺を参拝するお遍路さんの姿。
屋島21.jpg
最近は、若い女性も多いのですね。後ろ姿が、なんともこの紅葉の風景に溶け込んで絵になっていたので失礼して撮影させて頂きました。

実は、私が屋島寺の本堂で参拝した時、隣は西洋人女性のお遍路さん。アルファベットで書かれたお経を唱えていました。

日本人の自分がちょっと恥ずかしくなる瞬間でした。

最近は、外国人のお遍路さんも多いのですね。実はこれが一番驚いたことでした。




Yashima, Kagawa, Japan

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この記事へのコメント

yukemuri
2020年02月05日 21:34
屋嶋城の跡、こちらも全く知りませんでした
なかなか良い所ですね
それにとてもゆったりした時間が流れている感じですね
と言うか、香川県高松自体がのんびりした感じなのでしょうね
慌ただしい都会で暮らしていると、このようなスローな時間に憧れますよ
お遍路さんの後ろ姿もまた絵になりますね
いつか四国巡礼の旅もしてみたいものです
それと共に四国名物も堪能したいです(笑)
2020年02月06日 13:25
こんにちは

屋島にも行かれたんですか。
私も3回行ったことがあります。
上からの瀬戸内、高松の景色綺麗ですよね。
屋島寺もいいですね。
ドライブェイの途中に、登っているのに、実は下り坂のある道、通られましたか。
2020年02月06日 21:28
源平合戦の古戦場として有名な場所ですよね。
約?半世紀前に行きました。独特な形状だけは覚えています。屋島寺
四国八十八ヶ所霊場、第84番札所の屋島寺があるんですね。
そうですよね~~源平の頃は遠浅の海に浮かぶ島だった?
太三郎狸、信楽のに比べたら?スマートですよね。
日本書紀にも出てくる古代の城(屋嶋城)ですか?
この石垣、山の上に設営されたのが凄い事ですよね。
フェリーの行きかう瀬戸内がすごく幻想的ですね。
しまなみに行った時に外国人のお遍路さんを見かけました。
ここでも多かったんですね(*^-゚)⌒☆
また、四国路、歩いてみたくなりました
2020年02月06日 22:49
こんばんは!
高松には何度も行っていますけど
こちらの屋島にも行ったことがありません。
歴史に詳しいミクミティさんのこと、さすがです~!
1週間ほどレンタカーで四国巡りをしたことがありましたが
自然の雄大さが半端ないスケールで、高台から眺める風景の
凄さにいつも驚いていたことを想い出しました~☆
また、四国に行きたくなっています~(笑)。
2020年02月06日 23:20
こんばんは!
源平合戦の古戦場で有名な屋島なんですね。行ったことがありません。
屋島寺は四国八十八カ所巡りの霊場さすがさすがに立派な伽藍が並んだ寺院ですね。
屋島山頂の屋嶋城は日本書紀にも出てくる古代の城、大規模な石積みが造られ、どんなお城だったのでしょうね。まだ新しい発見のようでこれからいろいろ分ってくると面白くなってきそうです。高松市街地の眺望も良いですね。
獅子の霊巌展望台からの瀬戸内海の島々の眺めも素敵ですね。紅葉とも相まっていい景色です。
源平合戦の屋島の戦いの古戦場は長閑な佇まい、往時を偲ぶものは何枚ものパネルだけなんでしょうね。
外国人のお遍路さんも多くなったようですね。
2020年02月07日 02:28
屋島にこんなところがあるんですね
全然知りませんでした
いつか紅葉の時期に訪れてみたいです

屋島の水族館だけ行ったことあります(笑)
子供たちと一緒にイルカに触りました

高松市内にある平家物語歴史館(やったかな?)には行ったことあります
詩音連音
2020年02月07日 08:08
ミクミティーさん(^^)
おはようございます(^^)
今回の記事は源平の戦いの地ということで、とても興味深いものでした。
歴史もののブログは時間がある時にじっくり読まないと理解できないワタシです(笑)
後の「義経は生きていた」と伝説が残る地は東北には多いけれど、ここはまさしく生身の義経が戦った場所なのですねぇ~。
名前は知っていても深く知らないワタシは学び直しです(^^;)
https://manareki.com/yasima
水族館もあるんですねぇ~。
やっぱりじっくり観光するにはレンタカーを借りて自由に観光できるのが良いですね(^^)
ワタシもじっくりと観光したいです。でもなかなか長期休みがもらえないです(><)
ミクミティーさんの奥さまも歴女なんですね(^^)
ご一緒に観て回れるのが羨ましいです(^^)

2020年02月07日 09:06
屋島は見るところが多いですね!
高野山などでも西洋人が多いですが、
お経を読む外人のお遍路さんがいるのですね。
お経やマントラに神秘性が感じているのかも・・
と思いました。
2020年02月07日 14:30
こんにちは。
以前、四国を旅した時、与島は寄ったことがありますが屋島は知りませんでした。
本堂前の狸の像、柔和な顔してますね。
屋嶋城、日本書紀に出てくる古代のお城なんですね。古い歴史あるお城なのに城門が発見されたのは新しいのですね。

岡山から松山まで列車の旅を3度ほどしました。
飛行機でも訪れたことがあるのですが、島々が点在する喉かな風景を望むには列車が一番!だと確信しました。
展望台からの眺望、本当に見事です!
五剣山と屋島の間の場所が源平合戦 屋島の戦いでしたか。
平氏が500隻の軍船を隠していたとは、驚きです。
山頂に水族館があるとは、面白いですね~。お子様が喜びそうです。
外国人客がお経を唱えるのも珍しいです。
2020年02月07日 18:22
多く語り継がれる源平の合戦の名場面「扇の的」
その舞台が屋島、屋島寺の古刹、一度は訪ねたいところです。
そこへ案内していただいた気分になりました。
また、モノトーンの島々の風景のお写真に惹かれました。
静かで平和を象徴しているような、吸い込まれそうでした。
屋島の合戦の語りを広島の鞆の浦から眺めたのをずいぶん昔
ですが思い出しました。
はるる
2020年02月07日 19:21
興味があるところへお出かけされて、なによりでした。
お遍路さん、もう少し若ければ、歩いてみたかったです。
外国人が多い、昨今そうかもしれません。
城跡はすごいですね。
いつもお城の石垣には驚かされます。
山の上に水族館、これも驚きました。
tami
2020年02月07日 21:34
こんばんは。
別に地図を見ながら記事を読んでいました。
矢島は隆起したのではなく埋め立てしたように見えますね。
古城もあって昔から戦略上の要衝だったのでしょうか。
歴史に興味がある人も景観の人にも絶好の場所だとよくわかりました。
2020年02月07日 22:29
 屋島の上部は、屋島寺は日本古来のお寺とは少し雰囲気が違っていて、東洋的ですね。太三郎狸は、良いですね風格有ります。
 小高い場所にある山城跡、石垣が復元された物のようですが、この場所を陣として城を構えるメリットは大きいと思います。見下ろすことのできる源平の古戦場こういう場所だったのですね。もしかして義経はこの場所を知っていた・・・?かもしれませんね。歴史のロマンを感じます。
 更新されたの気が付かなくてすみません。
2020年02月07日 22:37
獅子の霊厳展望台からの眺めは 素晴らしいですね。
紅葉と一緒に 瀬戸内の島々が 眺められて
一番 いい時期だったですね。
高台から 「あそこが屋島の合戦の合った場所です」と
運転手さんが 案内してくださった その場所が
トトババさんが おっしゃっている 坂道で 不思議な
感覚を覚えたことを 思い出しました。
又 行ってみたくなりました。
2020年02月08日 00:14
屋島、と言うと源平合戦。白村江(はくそんこう)というのですか。昔歴史の教科書で「はくすきえ」と読んだ記憶があります。海や山を見ているとはるか昔から変わらない風景で、そんな中にビルが混じると、本当に時間の流れを感じさせてくれますね。
cafe
2020年02月08日 05:23
ご無沙汰しております。
大変遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

少し前にテレビでオリーブ栽培を始められた女性の特集を見て、オリーブには大変興味がありましたので、(前記事の)小豆島の記事は楽しく読ませていただきました〜。
香川は行ったことがありませんので、歴史的にも有名な箇所がたくさんあって、今回、とても勉強になりました〜。
ありがとうございました。
2020年02月08日 08:24
歴史好きのミクミティさんならではの旅であり、ブログのレポート、
今回もいい勉強になりました。
空の雲とモノトーンの島々の風景写真、特に2枚目、いいですね。
2020年02月08日 16:22
こんにちは~寒いですね。
屋島懐かしい~
もう何年前になるでしょう。
ミクミティさんの様に歩きませんでしたが、
屋島から古戦場や塩田を眺めたのを
思い出していました。旅行は良いですね。
心の中にいつまでも残りますね。
いつもありがとうございます。
2020年02月08日 16:52
昔々、四国旅行をしたときに、
屋島の特徴的な地形は目にしています。
その時は遠くから眺めて、平家物語の時代を
何となく心に思い浮かべただけでしたが、
こうして実際に訪ねてみると、見所が多くて
興味深いですね。特に、朝鮮式山城の城門の跡が、
立派に復元されているのは驚きました。
天智天皇の時代と源平合戦の時代と、
時代は大きく隔たっていても、戦略的に
重要な場所は変わらないのかなと思いました。
コスモス
2020年02月09日 09:40
先日図書館で偶然見つけた天平の甍という本を読みました。
その中に鑑真が何度も失敗しながら、また盲目になりながらも
5回目にして来日に成功したことが書かれていました。
最初に屋久島に到着し、その後奈良へ行くまでに屋島にも寄ったのですね。

そんなに古い屋嶋城の遺跡が30年程前に発見されたんですか。
本当に素敵な眺望や幻想的な景色が広がっていますね。
紅葉とお遍路さんが妙にマッチしています。
2020年02月09日 13:10
★yukemuri さん、早速のコメント有難うございます。

屋嶋城、そんなに知られていないかもしれませんね。古代の城、そんなに多くはないですから。
高松は四国経済の中心地、市街地は十分都会だと思いました。ただ、屋島の山の上は、のどかでゆったりした眺めだなと思いました。
お遍路さんは、時空を超越した存在だなと感じました。
2020年02月09日 13:37
★トトパパ さん、早速のコメント有難うございます。

屋島にも行きましたよ。歴史上の有名な古戦場ですし、見晴らしがいいところですからね。やはり、瀬戸内や高松の眺めは見事でした。
屋島ドライブェイを登りましたが、坂の上り下りはあまり意識しませんでした。五剣山の眺めに気を取られていましたよ。
2020年02月09日 13:43
★nobara さん、コメント有難うございます。

屋島は、やはり源平合戦の古戦場として有名ですよね。ただ、どんな場所なのかあまり意識していませんでした。こんな眺めが良くて、歴史的な名所が多い場所なんだとあらためて知りました。
四国八十八ヶ所の霊場ですが、かつては島だったということに長い歴史を感じます。皆さん、海を渡って登ったのですね。
屋島寺の太三郎狸、なかなかインパクトがありました。屋嶋城の史跡もよく復元されていて興味深かったです。古代ロマンもあるところです。
いつかは、お遍路をと思ったりしますが、外国人の多さにびっくりでもありました。
2020年02月09日 13:46
★komichi さん、コメント有難うございます。

高松には行っても、屋島には行かれてませんでしたか。それは勿体ないかもしれません。瀬戸内の島々を見渡すだけで、十分楽しめますよ。
もちろん、お遍路さんの雰囲気を少し味わって、歴史の流れに触れることもできます。魅力的なところです。
四国にもいろいろなスポットがありますよね。
2020年02月09日 13:50
★eko さん、コメント有難うございます。

源平合戦の古戦場として有名な屋島、お遍路さんの霊場でもあるので、見所がおおい場所です。私も、古代の屋嶋城があることは初めて知って驚きました。古代ロマンもありますよ。それだけ、瀬戸内海交通の要衝の場所だったことがうかがわれます。
やはり、獅子の霊巌展望台からの瀬戸内海の島々の眺望は印象的でした。紅葉に彩られた屋島の様々な風景に惹かれました。
2020年02月09日 13:52
★とまる さん、コメント有難うございます。

私も屋島にこんなに数々の名所があるとはこれまで知りませんでした。古代の頃から瀬戸内海の大事な場所だったことがよく分かりました。
眺めがいいですからね。紅葉に彩られた様々な風景を見ることができました。
水族館や平家物語歴史館は、今回通り過ぎただけだったのです。
2020年02月09日 13:56
★詩音連音 さん、コメント有難うございます。

屋嶋は、源平の戦いの古戦場、深く調べると平家物語の世界に入っていくことになりますね。そこに人間ドラマや偶然もあったことだと思います。
ただ、義経が名を上げた一つのステップの場所であったことは確かですよね。
水族館もあったり、茶屋もあったり、いろいろと楽しめるところです。
妻はそれ程歴史に興味は無いのですよ。
2020年02月09日 14:00
★ポジティブオーラ さん、コメント有難うございます。

正直、最初のイメージより屋島には見所が多いなと実感しました。古代から中世から現代へと、様々な歴史を足跡を感じることができます。昔から瀬戸内の要衝の場所だったのですね。
確かに、高野山にも西洋人が多いですね、それにしても、外国人が長期間、四国の霊場を巡礼するって、想像以上に大変なことだと思います。その姿に、圧倒されてしまいました。
2020年02月09日 14:08
★ハーモニー さん、コメント有難うございます。

瀬戸内には、数々の島があってそれぞれ魅力的ですよね。屋島もかつて島だったことを今回知りました。見るからに、昔は島だったろうと感じましたが。
屋島寺の本堂脇の狸の像、独特の柔和な顔と立ち姿が印象的でした。
屋嶋城の復元された城門にも惹かれました。なかなか歴史ロマンのあるところです。列車で巡るのもいいでしょうね。
その中でも、源平合戦の古戦場で源義経が活躍した場所ということが、やはり一番インパクトを感じました。眺めも良かったです。
外国人のお遍路さんは、どう感じるのでしょうかね。
2020年02月09日 14:14
★みなみ さん、コメント有難うございます。

「扇の的」と言えば、やはり源平の合戦の名場面ですよね。そんな場所を屋島の上から見渡すことができるなんて、素敵な場所だなと思いました。
もちろん、その頃から屋島寺はあったわけで、そんな時代の流れを感じますよ。
更に、山の反対側からのぞむ瀬戸内の島々の風景にも魅せられました。
それは昔の人も同じ感覚を持ったことでしょうね。
2020年02月09日 14:19
★はるる さん、コメント有難うございます。

歴史的にも有名な古戦場は、今はのどかで雄大な風景が広がっていて、時の流れを感じました。ここにある屋島寺からはその合戦の様子も眺めることができたことでしょう。
お遍路さん、私も興味ありますが、なかなか大変そうで手がでません。それを外国人の方がやるって想像以上に凄いことだと思うのです。
屋嶋城の城門も見ごたえがありましたよ。
2020年02月09日 14:24
★tami さん、コメント有難うございます。

屋島は地図で見ても独特の位置にありますよね。周囲に塩田があって、それが埋め立てられたとのことです。
高台からの瀬戸内の島々の風景は格別でした。それは太古の時代からそうだったのですよね。東側は古戦場の全体を見渡すことができます。
歴史好きにはたまらないスポットですね。もちろん、眺望が好きな方にもおすすめです。
2020年02月09日 14:31
★藍上雄 さん、コメント有難うございます。

屋島寺は、確かに少し独特の雰囲気がありますね。高台にありながら広い境内が、綺麗に整備されていました。太三郎狸なんて、他では見ませんね。
しばらく歩いたところにある屋嶋城の城門は、よくぞ復元したという感じでした。よくあの時代に石を積み上げたものです。
屋島に陣を敷いたのは平家です。平氏はここが瀬戸内海の大事な拠点と分かっていたのですね。
歴史ロマンたっぷりの場所でした。
2020年02月09日 14:34
★フラバーバ さん、コメント有難うございます。

屋島の「獅子の霊厳展望台」からの眺め、とっても印象的でした。ちょうど紅葉がそんな風景を彩っていました。
以前行かれたことがあるのですね。屋島の合戦の古戦場を見下ろせるのも魅力です。その頃から屋島寺はあるのですから。
屋島ドライブウェイを登り降りましたが、その不思議な坂は意識せずに登ってしまいました。
2020年02月09日 14:38
★かるきち さん、コメント有難うございます。

屋島は義経が活躍源平合戦の古戦場の一つして有名ですよね。そんな現場がこんな風光明媚なところだったのだとあらためて知りました。
白村江は、学校で「はくすきのえ」と習いましたよね。最近では、「はくそんこう」と読ませる方が多いようです。時代とともに歴史の教科書は変わりますね。
歴史的な場所から、現代の高松市街を見下ろすのも乙なものだと思いました。
2020年02月09日 14:41
★cafe さん、コメント有難うございます。

こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
今回は、香川県の旅。小豆島は見所も多くて色々と楽しみました。まだまだ楽しめる場所がありますね。
屋島は、古戦場として有名ですが、風光明媚で素敵なところでした。歴史ロマンと眺望を味わえますよ。
2020年02月09日 14:44
そういえば空海は讃岐の生まれでした。。そここに足跡がありそうですねえ^^
しかし太三郎狸は面白い顔してますねえ^^平家と屋島の守り神としてある意味お寺より有名ですからねえ^^この太三郎も気づかなかった義経の急襲。。後で悔やんだ太三郎はこの山に住み着いたそうですよ。面白いのは日本三大狸が佐渡、淡路と島に住んでいるのが面白いですねえ^^
八嶋城の石垣がこんなに復元されているんですねえ@@
2020年02月09日 14:44
★茜雲 さん、コメント有難うございます。

古戦場として有名な屋島、こんなにも風光明媚で見所が多い場所とは思いませんでした。その中でも瀬戸内の島々の風景はとっても印象的でした。
これを太古の時代から眺めてきた人々が屋島にいたのですね。
2020年02月09日 14:48
★つむぎ さん、コメント有難うございます。

屋島、お懐かしいですか。やはり、古戦場や瀬戸内の島々を眺めたことでしょう。
屋島は塩田が埋め立てられて、陸つながりになったとか。かつて島だった時代に思いを馳せます。もちろん、源平合戦の頃も島だったわけですよね。
2020年02月09日 14:55
★yasuhiko さん、コメント有難うございます。

屋島は、周りから眺めても実に特徴的な地形ですよね。いかにもかつては島だったのだろうと思えます。
平家物語の時代も島だったわけで、その島の近くの海や陸地で源平合戦が行われたことが上から見るとよく分かります。
一方で、西側には、古代の屋嶋城があったことにもロマンを感じます。あくまで、西からの船の来襲に備えていたのかなと思えます。
屋嶋は、見所が多くて歴史的にも面白いところですね。それだけ、瀬戸内海における大事な場所だったことがうかがわれます。
2020年02月09日 14:59
★コスモス さん、コメント有難うございます。

「天平の甍」で、唐の鑑真和上の話が出てきますね。その不屈の来日の際に、屋島へ寄ったという伝説があるとか。今回それは初めて知りました。
奈良の都へ行く途中だったのですね。
また、古代の屋嶋城の城門は30年程前に発見された新しいもので、実に興味深いと思いました。お遍路さんが行き交う場所にロマンを感じました。
2020年02月09日 18:30
★つとつと さん、コメント有難うございます。

そうですね、空海は讃岐の生まれで、香川県には四国八十八ヶ所霊場のお寺が多いですね。そのことはまたレポートするかと思います。
屋島寺の太三郎狸は独特の優しい表情でした。太三郎の伝説にお詳しいのですね。存在感がありましたよ。
私も日本三大狸のことを初めて知りました。
屋嶋城の石積みが綺麗に復元されいます。なかなか手間暇かかったと思います。古代の城の想像が膨らみますよ。
2020年02月09日 20:33
いまや お遍路もツアーが多く バスやタクシーを利用して回るとか。
確かに高齢になると山道も歩けなかったりですから これもまた必要なのでしょう。
まずは気持ちが大事ということでしょうから。
「平成たぬき合戦ぽんぽこ」の中で 屋島のたぬきが出てきましたが その中で神とあがめられているというのは本当だったのですね。
さすが宮崎アニメだと 納得しました(笑)
紅葉の中を同行二人でいかれるのですね。
2020年02月10日 20:52
★コマダム さん、コメント有難うございます。

現代でもお遍路の旅は人気がありますね。確かに、いかにもツアーで廻っているという方々もいました。その中で外国人の方が歩いていると感動してしまいました。ちゃんとお経を読んでいたのでまたびっくり。
「平成たぬき合戦ぽんぽこ」はジブリのアニメなのですね。すいません、知りませんでした。それでも、屋島のたぬきが登場するとは、日本の伝承にのっとっていますね。
紅葉の中で、お遍路さんだけでなく観光客も気分よく歩けますね。
2020年02月11日 11:17
こんにちは。

四国八十八ヶ所の屋島寺へお参りに行かれた様ですね。お寺の山門や大師堂などの建築物や瀬戸内海の素晴らしい景色の写真を拝見させて頂きました。小生も数回行ったことあります。源平の古戦場として又、歴史ある信仰のお寺として有名です。外国人のお遍路さんが、お経を唱えているのは驚きですね。たぶん般若心経だと思います。
2020年02月11日 11:29
遠浅の海に浮かぶ島だったのですか
歴史と絶景
何も知らないので
しっかり拝読させていただきました
旅のクオリティを感じました
2020年02月11日 18:40
★華の熟年 さん、コメント有難うございます。

実は、単に古戦場の屋島へ行くつもりでしたが、まず屋島寺の存在感に惹きつけられました。なんとも凄いロケーションにある、格式を感じるお寺でした。
お寺の周囲から見渡す眺望が素晴らしいですよね。何度行っても満足感があるだろうと思いました。
そこで、歴史散策も楽しむことができました。源平合戦の展示がある宝物館へも入りました。
外国人のお遍路さんがお経を唱えている姿は、本当に感動的でした。
2020年02月11日 18:43
★ジュン さん、コメント有難うございます。

屋島は、その形状からかつては島だったと容易に想像できました。
歴史と絶景、私が大好きなものです。両方味わえる屋島は本当に素敵なところですよ。是非お勧めです。
旅のクオリティなんて言っていただけると恥ずかしいですね。
2020年02月11日 20:04
今回の記事を読ませてもらって、内田樹氏の或るブログを想い出しました。
"海民と天皇" http://blog.tatsuru.com/2019/10/24_0023.html 
海での闘いに長けた平家がココで落としたことで闘いの流れを変えることができなかった。
それはとても大きいことだったんでしょうネ。
天智天皇の時に山城…しかも石垣を作ってまで…それだけ白村江の戦いは厳しかったのか。
でも作る時間考えたら わりと余裕があったのかと思ても見たり。
そんなこと考えてるのが楽しいです。
2020年02月12日 20:30
★おーちゃん さん、コメント有難うございます。

内田樹氏のことは初めて知りました。非常に幅広いテーマを研究されている方なのですね。確かに、屋島の合戦は平氏から源氏へと権力が移り変わる転換点であったのでしょうね。
それが、かつて白村江の戦い後の防衛拠点でもあったなんて、この場所の戦略的な重要性をあらためて感じました。古代の時代の石積みの遺跡は、大きな発見ですよね。歴史ロマンも感じました。
ROKO
2020年02月15日 23:14
こんばんは
外人さんのお遍路さんにはビックリですね。国内旅行で外人の観光ボランティアさんに道を尋ねた時があり、あべこべ感覚に陥ったことがあります。日本が乗っ取られた感じです。すてきなお写真の数々です。紅葉の赤がひときわ目立っています。
2020年02月16日 13:58
★ROKO さん、コメント有難うございます。

そうなんです、西洋人のお遍路さんがかなり多くいました。一人でひたすら歩いて巡礼しているように思えました。
国内旅行で外人の観光ボランティアさんに道を尋ねましか。確かに、外国人にお遍路さんのノウハウを教わる日が来るかなという気がしました。
紅葉を眺めながら、お参りできて良かったです。