これぞお洒落な避暑地のひと時、日光の英国・イタリア大使館別荘記念公園

日光が差し込む広いテラスのソファーにゆったりと座り、前庭越しに湖畔の景色を眺めていました。
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そこに窓は無く、間口の広い前面から心地よい空気が入り込んできて、真夏の日差しなのに冷房いらず。本当に贅沢で快適な時が流れている、そんな感覚を味わえます。

「ああ、これが避暑なんだ!」と思ってしまいました。

この建物を外から眺めると、こんなにもシンプルなデザインの2階建て。和風のようで洋風にも見えます。
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なんて洗練されたお洒落な建築だろうと思いました。もとは明治29年(1896年)に建てられたのですが。

こちらは、栃木県日光市英国大使館別荘記念公園

ここへ向かうには中禅寺湖畔の歌が浜駐車場から約10分程歩かないといけません。

ただ、その湖畔の小径も木陰に覆われて、木漏れ日が実に「さわやか」。
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涼しさを実感します。湖から吹き込む風はまさに「そよ風」でした。

本当に気持ちよく歩いて、別荘へ到着します。
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平成28年(2016年)の開園ですから、まだまだ新しい日光の観光スポット。

CMやマスコミに登場し、雑誌やポスター等でもかなり取り上げられていますから、ご存じの方も多いと思います。

中は、かつての大使の別荘を再現しつつ、展示室になっています。
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そもそもこちらは、幕末に活躍した英国外交官で通訳のアーネスト・サトウが、明治後半、全権公使として日本に赴任された際に建てた個人の山荘だったそうです。

その後、それが英国大使館の別荘として引き継がれていったのです。

だから、まずはアーネスト・サトウ関連の展示室から始まります。

幕末・明治維新の多くの歴史上の人物と知り合いであった彼の人脈が説明されています。
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超知日派の彼が、いかに奥日光の自然が好きだったか。また、日光の魅力を語ったガイドブック「A Guide Book To Nikko」を出版したことなどが説明されています。

明治の初めに「日本奥地紀行」を書いた英国女流旅行家イザベラ・バードも、この山荘ができたばかりの時に宿泊しているのだとか。

歴史好きとしては、たまらない展示ですね。

このような出版物もあって評判が高まり、多くの西洋人が日光を訪れることになったそうです。
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その後、明治半ばから昭和初期まで、外国人向けのホテルや別荘が次々と建ち、国際避暑地として賑わったとのこと。

各国の大使館の別荘もこぞって建てられ、最盛期は40棟以上にもなり、「夏は外務省が日光に移る」とまで言われたのだとか。

長崎のグラバー園で有名なトーマス・グラバーもこの頃、中禅寺湖畔に別荘を建てていたのですね。

こんな湖の景色を眺めて、イギリスの湖水地方やスコットランドの自然を思い出していたのでしょうか。
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それにしても、間口がこれだけ広いのですから、湖を眺めるのには理想的な造りになっています。
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こんな別荘に数日間過ごしたら、心身ともに癒されたことでしょう。当時の大使は、ここでゆったりとした時間を過ごしたのですね。
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これは大使の机から、外を眺めた様子です。

この英国大使館別荘は2階も公開されています。
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各部屋や廊下のインテリアも実にお洒落。とっても素敵でした

生活スペースの展示室から湖をのぞいてみました。
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ここでも優雅な雰囲気を感じます。

当然ながら、2階のテラスからも中禅寺湖の眺望を味わえます。(テラスというより「広縁(ひろえん)」というそうですが。)
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その一角が、「ティールーム南側4番Classic」となっています。ここでスコーンでも頂きたかったのですが、ちょっとお腹いっぱいでやめときました。

別荘を出て湖岸も散策できます。船着き場があります。
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ここでの彼らのメインの娯楽は、ボートやヨット遊びだったことでしょう。

かつては各国大使館によるヨットレースが頻繁に開催されたのだとか。本当にため息が出ますね。

そんな光景を想像することだけで楽しかったです。

大使館別荘を湖岸から見上げると、三段の石垣がテラス上に積み上げられているのが分かります。
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これは、アーネスト・サトウが友人の建築家ジョサイア・コンドルに相談にして、将来の拡張に備えて設置したのだそうです。

そんな、英国大使館別荘は、平成20年(2008年)まで現役の大使館別荘として使われ、翌々年に栃木県に寄贈されたのです。

ここだけで十分満足だったのですが、ここはかつての国際避暑地。

次は、イギリスからイタリアへ向かいました。歩いて4-5分程。
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またまた、お洒落なチェック柄の建築が現れます。こちらはイタリア大使館別荘記念公園

やはり、中禅寺湖畔に建っています。さすがイタリア・デザインのセンスといいたくなる感じ。
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昭和3年(1928年)、建築家アントニン・レーモンドによる設計。実は、あのフランク・ロイド・ライトに師事したチェコ出身の建築家です。

もちろん、中も素敵です。
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大きなソファーに皆さん一旦は座ります。私達も。

それにしても、この広い1階の部屋があまりにゴージャス。手前の書斎から、中間のリビング、奥の食堂まで。
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あまりにリラックスして妻はしばらくソファーから立てなかったようです。

このイタリア大使館別荘の特徴は、何といっても杉皮張り
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その自然の木のぬくもりを、なんとも巧みなデザインにして壁一面や天井に施しています。

暖かさと一緒に凄い迫力も感じました。

また、真夏でもストーブが置いてある!?
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朝方は寒くなることがあるのだとか。避暑地の別荘ならではですね。

縁側へ出ると、こちらはしっかりと窓がありますね。
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なんとなく和洋折衷の雰囲気が漂います。

こちらは、2階の眺望室1「大使の間」。
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平成9年(1997年)まで、実際にイタリア大使の寝室として使われていたそうです。

イタリア大使館別荘の湖岸にも船着き場があって、今でもボート遊びをする人達がいます。
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その桟橋の先に出ると、奥日光のシンボル男体山が見えて。

湖の水もきれいに澄んでいました。
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イタリア人も、故郷の湖水地方を思い出していたのでしょうかね。

真夏のこの時期、湖岸には非常にたくさんの赤とんぼが飛んでいました。

現在、このすぐ近くまで中禅寺湖の遊覧船(中禅寺湖機船)で来られるようになっています。
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こんなふうに、英国・イタリア両国の大使館別荘記念公園で、当時の避暑気分をひと時味わい非常に満足しました。本当にお勧めの場所です。

同時に、中禅寺湖畔が外国人上流階級の集う夏のサロン的な場所であった当時に思いを馳せました。

近くには、国際避暑地歴史館もありました。
大使館別荘記念公園29.jpg
本当は丸一日、いやせめて半日まるまるここで過ごせたら「なんて贅沢」と思うのですが、そこが日本人庶民の現実かなと思ったりもして、ここを後にしました。



最後に、現代の日光の旅行者である我々が、この夏の日、ランチを食べたところはこちらでした。

やはり中禅寺湖畔のレストラン・メープル。
大使館別荘記念公園27.jpg
その名と外観から、カナダをイメージしていることが分かります。

ランチを食べながら、湖畔へ目をやります。

室内には、大きなニジマスのはく製が飾ってあって、中禅寺湖の名物であることが分かります。
大使館別荘記念公園28.jpg
こちらで、美味しい洋食を頂きました。

実は、この近くにはフランス大使館の別荘もあります。ただ、こちらはまだ現役で使われているそうです。いずれ一般に開放されたら、中禅寺湖畔の大使館別荘が更に観光スポットとして盛り上がるだろうと思った次第です。


 
<真夏の「日光の旅」シリーズ>
もしよろしかったら、こちらもご覧ください。
①日光の明智平と半月山の展望台からの眺望 ⇒ こちら
②日光の英国&イタリア大使館別荘記念公園 ⇒ こちら
③中禅寺湖畔から大谷川と華厳ノ滝への散歩 ⇒ こちら
④日光二荒山神社中宮祠と中禅寺立木観音 ⇒ こちら
⑤奥日光の戦場ヶ原・湯滝・湯ノ湖の風景 ⇒ こちら
⑥神橋の周辺と日光金谷ホテル ⇒ こちら
⑦まだまだ新しく見える日光東照宮の建築群 ⇒ こちら
⑧豪華な日光廟大猷院の素晴らしさ ⇒ こちら
⑨日光二荒山神社と日光山輪王寺を回って ⇒ こちら
⑩日光田母沢御用邸記念公園の見学 ⇒ こちら
⑪金谷ホテル歴史館(金谷侍屋敷)と庭園 ⇒ こちら


British & Italian embassy Villa memorial park, Nikko, Tochigi, Japan

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この記事へのコメント

2019年08月31日 21:17
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「気持玉」代わりの足跡ですので、コメ返は不要です。
2019年09月01日 00:17
こんばんは。

英国大使館の別荘ですか。
いいところに別荘があるんですね。
景色も最高ですね。
こんなところでまったりしたいです。
2019年09月01日 01:00
こんばんは。
英国大使館の別荘、テラスの椅子から湖を眺める
贅沢で素敵ですね。湖畔の別荘体験いいですね。
英国の湖水地方を思わせる景色なんでしょうか。
一度味わってみたいものですね。
イタリア大使館の別荘も、素敵な建物で優雅な
気分を味わえますね。
いい夏を過ごされましたね。
2019年09月01日 08:10
お早うございます、素敵な場所ですね、湖畔を渡る涼風を体で直接うけて遠くの景色や夕焼けなどを眺めてチビチビとお酒を楽しむ最高の一時の気もしますが
いかがでしよう、アーネスト サトウの気持ちに少しだけなれそうですね。
2019年09月01日 08:13
奥日光には数年前に撮影に出かけましたが、中前湖畔にこんな素敵な場所があるとは知りませんでした。写真と解説で雰囲気がよくわかり、イメージすることができました。
こんなところで一時でも過ごしてみたいものです。
コスモス
2019年09月01日 09:19
真夏でもストーブが置いてあるなんて
本当に涼しいんですね。
さすが国際避暑地!
こんなところでのんびりするのもいいですね。
日光はしばらく遠ざかっていますので
次の夏に行きたいと思います。
2019年09月01日 10:23
ご無沙汰しています、中禅寺湖の対岸の外国の大使館別荘、リニューアルされていますよね、日本の趣が外壁や天井に使われて、目の前に静かな中禅寺湖が広がって、ここでお茶タイムが良いですね、かつては、ヨットを浮かべる大使館関係者が多かったのですね、湖、山、滝、湿原、渓流、温泉、リゾート地の要件がそろった場所なのですね、これからの季節紅葉の名所でもありますね
2019年09月01日 11:33
こんにちは!
TV「ブラタモリ」で紹介されていましたね。当時の外交官たちが望郷の念を抱き、夏涼しい故郷の風景に似たこの地に別荘を建てたようです。
イギリス、イタリア大使館別荘は解放されていて、のんびり中禅寺湖の景色を眺めながらまったりできる時間は俗世間を忘れさせてくれますね。
春の新緑、真夏の避暑、秋の紅葉と楽しめる良い場所ですね。
中禅寺湖は眺めただけなので一度遊覧船に乗ってみたいです。
2019年09月01日 11:58
中禅寺湖畔の大使館別荘群には、まだ
行った事が無いんですよ。ここは四季折々、
湖畔の風景や湖を渡る空気が楽しめて
いいだろうなぁと憧れてるんですが…。
特に、イタリア大使館別荘は、レーモンドの
作品という事もあって、非常に気になってます。
こんな建物でゆっくりできたら、もう
動きたくないという気分になるかも知れませんね。
2019年09月01日 14:05
 英国大使館の別荘だった建物、開放的でそこにいるだけでも心地よさそうです。庶民には、馴染みの無い別荘ですが、憧れます。小さな額の掛け方も洋風ですね。石垣もしっかり積まれていますね。これは外国の技術による物でしょうか・・・?
 イタリア大使館の別荘だった建物は、モダンで地中海的な雰囲気を感じます。お洒落ですね。リゾート地を感じさせてくれる建物だと思います。
 
2019年09月01日 14:13
★yoppy702 さん、気持ち玉有難うございます。
2019年09月01日 14:20
★トトパパ さん、早速のコメント有難うございます。

日光の英国大使館、中禅寺湖畔の素敵な場所にあります。当時、「絵のような風景」と言われた景色を眺めることができました。
私がここにいたのも、1時間ほど。本当はもっともっとゆっくりとした時間をここで過ごしたかったです。
2019年09月01日 14:31
★ゴンマック さん、早速のコメント有難うございます。

英国大使館別荘のテラスから中禅寺湖を眺めるひと時、本当に贅沢な時間でした。私は英国の湖水地方へ何度か行ったことがあるのですが、似ているようで違うと思いますが、それでもここが魅力的な風景だったのは間違いありません。
イタリア大使館別荘でも、優雅な時間を過ごすことができました。
彼らは、本当に避暑をしていたんだなと感じました。
2019年09月01日 14:33
★Yoshi さん、早速のコメント有難うございます。

日光の英国大使館別荘記念公園、本当に素敵でお勧めの場所です。
こんなところで、ゆっくりと時間を過ごせたらどんなに癒されるか。真夏の避暑の快適さも感じました。
ほんの少しですが、当時の彼らの気持ちを味わえたのかなと思います。
2019年09月01日 14:36
★茜雲 さん、コメント有難うございます。

奥日光には数年前に行かれましたか。ここ英国・イタリア大使館別荘記念公園が開館されたのは、2016年ですからそれ以前だったのかもしれませんね。
本当に素敵な場所で、お勧めです。
お陰様で、お洒落な避暑のひと時を、ほんの少し味わうことができました。
2019年09月01日 14:38
★コスモス さん、コメント有難うございます。

そうですね、真夏でもストーブが置いてあって、最初は違和感がありました。でも、ここは本当に避暑地なんですね。それも実感。
お陰様で、お洒落な避暑のひと時を、少しだけ味わうことができました。
ここは日光の新名所。非常におすすめですよ。
2019年09月01日 14:44
★fujisan さん、コメント有難うございます。

こちらこそ、ご無沙汰しています、
中禅寺湖畔の英国とイタリアの大使館別荘、新たに復元され公開されています。本当にお洒落で素敵でした。
ここでは、優雅なティータイムを過ごすこともできます。当時の大使館員がここでヨット遊びをするシーンを想像しながら湖を眺めていました。
やはり、奥日光は魅力にあふれていますね。
2019年09月01日 14:47
★eko さん、コメント有難うございます。

そうですね、「ブラタモリ」でも紹介されていましたね。マスコミによく登城する大使館別荘、やっぱり素敵でした。彼らは望郷の念を抱きつつ避暑の日々を過ごしたのでしょうね。
確かに、一瞬、俗世間を忘れさせてくれるような感覚でした。奥日光は、四季折々魅力にあふれ、見応えがあると思います。私も次回は遊覧船に乗りたいと思いました。
2019年09月01日 14:51
★yasuhiko さん、コメント有難うございます。

中禅寺湖畔の大使館別荘群、間違いなくyasuhikoさんは気に入ると思います。これを見るためだけに日光に来る価値があるかもしれません。日差しが差し込む素敵な陽気でした。中禅寺湖畔の景色にも癒されました。
イタリア大使館別荘の、壮麗さもたまりません。是非、一度訪れてみて下さい。
2019年09月01日 14:55
★藍上雄 さん、コメント有難うございます。

英国大使館別荘の解放感、たまりません。清々しい空気が漂い、湖の眺めも素敵でした。当時の優雅な時間を思い浮かべました。
内装の展示は、イギリスの文化を意識したもの、石垣もしっかりしていました。当時の日本の建築レベルも高まっていたようです。
イタリア大使館別荘もとってもお洒落、確かにリゾート感もたっぷりと感じました。
2019年09月01日 16:27
ψ(`∇´)ψナイス!(^^)!
「気持玉」代わりの足跡です。
コメ返は不要です。
2019年09月01日 21:56
素晴らしいところですね!何年か前、アド街ック天国で取り上げられているのを見て行ってみたいなって思っていました。
本当に美しい別荘ですね。
涼しい日光でこんなお屋敷でくつろげたら最高でしょう。
しばらく時間を忘れそうですね。
komichi
2019年09月01日 22:32
こんばんは!
日光の英国とイタリア大使館の別荘、華美過ぎない
美しさが避暑地に似合って素敵ですね~☆
いま日本の避暑地で美しい地域、軽井沢、上高地など…
みな外国人によって、見いだされた感じですね~☆
私もこちらの別荘記念公園、出かけてみたいなぁ…と、思いました。
2019年09月01日 23:17
こんばんは。
中禅寺湖湖畔に、このような素敵な別荘記念館があるのですね。
拝見してても、日本じゃないような気がします。
内部の造りもインテリアも、本当にお洒落ですね~♪

半日まるまる過ごしたいミクミティさんのお気持ち、手に取るように分かります♪
レストランも異国情緒たっぷりですね。
田舎者の私は拝見するだけで我慢いたします~!
良い時を過ごされました。。
2019年09月02日 08:45
別荘を持ち、避暑と言う文化はイギリスなどの
貴族の特権の様に思いますがどうなんでしょうか?
それにしてもお洒落な建物ですね。
忙しい日常を離れ、静養と言う言葉がピッタリ
するところだと思います。
2019年09月02日 10:40
外国人特に欧米人の観光客が多いのはアーネスト・サトウの功績が大きかったんですね。英国、イタリアの大使館の別荘地、娯楽がボートやヨット、なるほど湖水地方の景色そのものが日光はまさにぴったりだったんですね。避暑を大切にする生活、程遠い感覚にとても癒されました。
2019年09月02日 13:15
日光にこんな素敵な記念公園があるとは知りませんでした。
日本であるような、ないような不思議な感じがします。
ここでもコンドルの名が登場、どれほど影響力のある人物だったか想像できますね。
フランス大使館の別荘は現役でしたか。
今頃は秋風が吹いて、朝夕は寒いぐらいの日光でしょうか。。
2019年09月02日 16:15
素晴らしい建物ばかりですね。
こんなところに、二、三日入れたら最高ですね。
ちょっとした病気も治りそうです。
今の日本の住宅と事情と比べてはいけませんが
建物の造りそのものに気持ちを感じます。
天井の写真をみて、ここまで考えて造られているのか~
と驚くばかりです。
2019年09月02日 16:17
「夕飯」という名前のコメント
「ゆう」の間違いです。m(__)m
2019年09月02日 18:24
こんにちは~
9月に入りましたが、まだ暑いですね。
外国の方って、昔から日本の快適な場所をよく知って
おられますね。心身ともに安らぎますね。
神戸の異人館の場所、有名な長崎のグラバー邸も
山あり海や湖の望める所を選んでおられる。
素敵な別荘、2~3日程ゴロゴロして居たいですが、
それ以上になると、働き虫が・・貧乏性の私です。
いつもありがとうございます。
はるる
2019年09月02日 19:26
時々ここは取り上げられて拝見したことがあります。
すばらしい建物、また眺める景色も納得のいくものですし、空気感も伝わってきます。ほんとうにおしゃれな避暑地だと思います。
心身ともに癒されそうです。
2019年09月02日 20:32
日光だけに限らないで 明治以降日本にやって来られた宣教師や駐在員の方が 避暑地に選んだ場所は 本当によくぞみつけてくれました と言いたくなる様な場所ばかりですね。

夏の蒸し暑さは外国の方には耐えがたいものだったのでしょうね。
こんな夏を2020は乗りきらなければいけないわけですが、大丈夫かしらと思うのはみなさんも同じでしょうね。
2019年09月02日 21:29
★かるきち さん、コメント有難うございます。

日光の大使館別荘、とても素晴らしかったです。テレビでもいろいろと取り上げられていますね。本当にお勧めの場所です。
ここで、もっともっとゆっくりできればいいのに、と思いながらここを後にしました。
2019年09月02日 21:33
★komichi さん、コメント有難うございます。

日光の英国とイタリア大使館別荘、確かに華美ではなく洗練された美しさを感じました。涼しくてまさに避暑地という感じでした。
そう言われれば、軽井沢や上高地も外国人に見いだされたリゾート地ですよね。
そんな異国情緒も我々日本人にとって魅力なのかもしれません。
2019年09月02日 21:36
★ハーモニー さん、コメント有難うございます。

そうなんです、ここは日本ではないみたい、そんな感覚を持ちました。涼しく洗練された雰囲気は非常に快適で癒されました。
できれば、半日くらいはまるまる過ごしたいですよね。それができないのがちょっと悲しくて。レストランもなかなかよかったです。やっぱり洋食が似合うような気がしました。
2019年09月02日 21:40
★ポジティブオーラ さん、コメント有難うございます。

別荘で避暑という生活は、やはり欧州の貴族ならではという気がしますね。それが、富裕層にも広がったのだと思います。そんな生活を他国でも実践したわけですね。
日本人の庶民からすると、雲の上の感覚ですが、そんなひと時を少しでも味わえてうれしかったです。日常を忘れられますね。
2019年09月02日 21:45
★みなみ さん、コメント有難うございます。

そうですね、日光を外国人に広めたのはアーネスト・サトウの貢献があったと思います。そんな展示が非常に興味深かったです。
当時の大使館別荘での娯楽であったボートやヨット、日本人の感覚からはかけ離れたいたことでしょう。今は、少し背を伸ばせが少しは体験できますが。それでもなかなか。
私はちょっとだけ避暑の感覚を味わいました。
2019年09月02日 21:48
★うふふ さん、コメント有難うございます。

そうなんです、大使館別荘記念公園はまだ新しい日光の観光スポット。お洒落で風光明媚で、本当にお勧めです。
確かに日本ぽくないような気もしますね。異国情緒もたっぷりです。
アーネストサトウやジョサイア・コンドルなど、日本での欧州人のネットワークを少し感じました。
今頃はだいぶ涼しくなってきているでしょう。
2019年09月02日 21:53
★夕飯 さん、コメント有難うございます。

中禅寺湖の大使館別荘公園、確かにここへ二、三日滞在したらどんなに癒されることでしょう。想像するだけで楽しくなります。と同時に庶民にはなかなか手が届かないですね。
洗練されたお洒落な建築やインテリアに、心が和む瞬間を味わうことができました。ほんの少しだけですが嬉しかったです。
2019年09月02日 21:54
★ゆうさん、コメント有難うございます。

中禅寺湖の大使館別荘公園、確かにここへ二、三日滞在したらどんなに癒されることでしょう。想像するだけで楽しくなります。と同時に庶民にはなかなか手が届かないですね。
洗練されたお洒落な建築やインテリアに、心が和む瞬間を味わうことができました。ほんの少しだけですが嬉しかったです。
2019年09月02日 22:02
★つむぎ さん、コメント有難うございます。

そうですね、9月もまだ暑いですね。
ただ奥日光は今頃更に涼しくなっていることでしょう。
明治初めに日本に訪れた西洋人は日本の魅力的な場所をいろいろと探したのでしょうね。その成果が、今の日本のリゾート地や観光地としてなって現れていることに歴史を感じます。
日光の大使館別荘記念公園で、ゆったりと数日過ごせたらどんなに癒されるか。想像するのが楽しいのかもしれません。実際はできないので。
2019年09月02日 22:18
爽やかな木漏れ日さす 小道を抜けると
すてきな 別荘が 建っているのですね。
洗練された 温もりの感じられる 英国 イタリア
大使館別荘の ソファーに 座らせてもらうと
本当に もう 帰りたくない~という気持ちになりますね。
カナダをイメージした レストランもあり 日本にいながら
外国のリゾート気分も楽しめる 素晴らしい 場所ですね。
tami
2019年09月02日 23:04
こんばんは。
そもそも日本人には避暑として涼しいところに別荘を建てる文化があったのでしょうかね。
それに当時はここへのアクセスがいいはずもなく長期休暇なんていうことも日本にはなかったのでしょうし。
ヨーロッパの文化だったのでしょうね。
しかし大きく開いた先には湖と涼風が吹いていたら仕事も忘れるし考え方も変わりそうです。
私は自分で心地よい場所を求め歩いています。
2019年09月03日 10:22
なるほど、日光に外国人客が多いのはアーネストサトウが大きく貢献していたんですねえ。。湖畔に佇みながらソファに腰かけると立ち上がれなくなる気持ちがよく解ります。
天気の良い日に是非訪れたいところですねえ。和をとり入れた素晴らしいシチュエーションも素晴らしいですねえ。。ただ湖畔に近いので風化の補修には苦労するだろうなあ、冬は厳しそうな度と余計なことを考えてしまう僕は北国の人間ですねえ^^;
前回は通行止めで、通れなかった120号線ばかり考えていたんですが、三高所国道(292.299)で唯一走破していないので。。
こうやって見るとやはり展望台方向は魅力ですねえ。。迷いますねえ。。
2019年09月03日 13:46
日光にこんなに素晴らしい
別荘記念公園があるのですね
奥日光が本当にお好きだったのですね
アーネスト・サトウの
お気持ちにちょっと浸れました
イタリア大使も素晴らしいです
ひと時でもいい
過ごしてみたいです
2019年09月03日 20:32
開校的なテラスで避暑気分とは、いいですね。
優雅な時間が流れそうです。
二階も開放的で、明治時代の建築に思えませんね。
平成28年(2016年)の開園ですか、知りませんでした。
イギリスの外交官アーネスト・サトウは、もっとも日本を愛した外国人と言われていますね。
日本名を持っていたほどで、神戸との関係では、神戸事件の責任者である岡山藩士・滝善三郎の切腹に臨席した事で知られています。
奥日光の自然とも繋がっていたとは知りませんでした。
確かに、外国人にも好まれる風光明媚な所です。

杉皮張りの天井、抽象絵画みたいで、ずっと眺めていたくなります。
真夏でもストーブがあるのは、避暑地としては最上級でしょうか。
2019年09月03日 21:44
★はるる さん、コメント有難うございます。

そうですよね、ここはよくマスコミに取り上げられます。私もそれで知ったのです。正直、思っていたより素敵で快適でした。天気にも恵まれました。
当時の避暑の生活をほんの少しだけ体感した気がしましたよ。
2019年09月03日 21:50
★コマダム さん、コメント有難うございます。

日光や軽井沢や上高地など、明治の外国人が主導した行楽地が、現代でも魅力的な観光スポットになっているのがいいですよね。そんな当時の雰囲気に触れて、ちょっとだけ贅沢な気分に浸れました。
来年の夏は、多くの外国人が日本の夏を体験するのでしょうね。とはいえ、真夏の京都に多くの外国人がいることを思うと、大丈夫かなと思ったりもします。
2019年09月03日 21:54
★フラバーバ さん、コメント有難うございます。

そうなんです、お陰様で英国とイタリア大使館別荘で、優雅なひと時を過ごすことができました。ソファーに座ってしまうと、本当に立ち上がりたくなかったですよ。
とはいえ、ここでランチは食べられませんからね。湖畔のレストランに行きました。
2019年09月03日 21:59
★tami さん、コメント有難うございます。

そうですね、避暑という文化はもともと日本にあったわけではなく、西洋諸国から来たものでしょうね。基本的には、明治から始まったと思います。
当初は日光へのアクセスも悪かったと思いますが、その後、鉄道やケーブルカーができてどんどん便利になって、大勢の人が集まることになったのでしょう。
とはいえ、探せばまだまだ日本には心地よい場所があるのでしょうね。
2019年09月04日 17:47
ミクミティさん・・・
やはりこちらにもお出かけになりましたね。
私も湖側のテラスで吉永小百合さんを気取りました(笑)
6月の終わりでしたから、当然、ストーブは焚かれてました。
イギリス館でティータイムをと思ったのですが
お腹の段取りを誤りました。
大使館のみなさんがこぞってここに避暑にいらしたのですよね。
軽井沢とも違っていい所を探されたものと思いました。
私は夏休みが終わるのを待って
蓼科に出かけていました。すっかり秋の気配が漂っていました。
お返事が遅くなってしまいました。m(_ _)m
2019年09月04日 20:56
日光には何度が訪れていますが、ここが今はこうなっているとは全く知りませんでした。確かに英国大使館別荘があったことは覚えていますが、近寄らなかったもので。今はこのように公開されているのですね。私も訪れてみたいものです。
さすがに別荘はデザインも何も素晴らしいし、気品がありますね。
2019年09月04日 21:35
★つとつと さん、コメント有難うございます。

そうなんです、日光に外国人が訪れるきっかけを作ったのは、アーネスト・サトウやイザベラ・バードだったのですね。その二人が滞在した湖畔の山荘が、お洒落な大使館別荘へとなっていったのです。
天気が良かったので本当に爽やかで快適でした。もちろん、復元工事や補修工事の効果も大きいですね。冬は公開されていないのですよ。
国道120号線、日光を観光するのに欠かせませんね。
2019年09月04日 21:39
★ジュン さん、コメント有難うございます。

そうなんですよ、非常に素晴らしい別荘記念公園でした。今や日光の新名所、本当にお勧めです。
アーネスト・サトウは奥日光の自然を愛していたのがよく伝わってきました。
イタリア大使館別荘もお洒落でした~。
ほんの一時ですが贅沢な時間を過ごすことができました。
2019年09月04日 21:45
★アルクノ さん、コメント有難うございます。

英国大使館別荘の解放感、本当にエレガントで快適でした。ほんの一時でしたが優雅な時間を感じました。今や日光の新名所だと思います。
アーネスト・サトウは、幕末に活躍した外交官として有名ですよね。明治になってからも日本に大きなかかわりを持っていたのですね。日光は特に彼が愛した場所だっだことが分かりました。
神戸事件、私も知っています。「英国外交官の見た幕末維新 」は読みましたよ。
イタリア大使館別荘の杉皮張りの壁や天井も凄いインパクト。お洒落で素敵だなと思いました。夏のストーブ、面白いですよね。
2019年09月04日 21:55
★nobara さん、コメント有難うございます。

もちろん、こちらは訪れました。正直、想像以上にお洒落で快適でした。天気が良くて眺めも良かったです。
6月の終わりにはストーブは焚かれていましたか。私もディールームを味わいたいと思いましたが、お腹がいっぱいでした。
当時の国際避暑地の様子に思いを馳せました。軽井沢より起伏ある地形が身近に感じますね。
またまた、蓼科ですか。羨ましいです。違う季節に行くと違う発見があるでしょうね。
2019年09月04日 21:57
★降魔成道 さん、コメント有難うございます。

そうなんですよ、この辺りの大使館別荘は今や日光の新名所。とってもお洒落で素敵でした。本当にお勧めです。
美しい眺望だけでなく建築の芸術性も味わえますよ。
2019年09月05日 00:51
避暑地、別荘、そよ風と響きのいい言葉が並んでますね
イギリス大使館の別荘もイタリア大使館の別荘も素敵ですね♪

素敵な建物に窓から見える風景がすばらしくて贅沢な気分を味わえますね
ランチも美味しくいただいたのかなぁ~
いつか行ってみたいと思いました

イタリアは、まだ行ったことありませんが、いつか行ってみたいです
イギリスはちょこっと一人旅で個人旅行デビューした国です
ツアーでは行けない所に行きたいと思うから調べて自分で行くしかないですもんね(笑)






2019年09月05日 08:01
おはようございます!

日光に各国の大使館別荘があったとは知りませんでした。
なんだか別世界ですねぇ。

内緒話は日光でしてたりして(笑)

おかげさまで日光に行きたくなりました(^o^)
ゴン太
2019年09月05日 16:12
この場所は撮影スポットにもなっているので、何回かお邪魔しています。紅葉の時期も良いですよね。それにしてもそれぞれの悦明がお上手ですねー 天井など知らないこともあり、驚きました。
2019年09月06日 22:19
★とまる さん、コメント有難うございます。

そうですね、避暑地に別荘にそよ風が吹き込んでいました。
イギリス大使館別荘もイタリア大使館別荘も、それぞれ魅力的でお洒落でした。
その眺望にも癒されて、お陰様で贅沢な時間を過ごすことができました。もっともっと長くいたかったです。ここでご飯は食べられませんしね。

イギリスにもイタリアにも湖水地方がありますね。そんな故郷を思い出していたのかなと思いました。
2019年09月06日 22:22
★koji さん、コメント有難うございます。

日光に各国の大使館別荘があったこと、そんなに知られてないかもしれませんね。この英国・イタリア大使館別荘記念公園の存在がそんな歴史を知らしめてくれているような気がしました。まだまだ新しい名所ですから、これからじわじわと広まっていくと思います。
日光に今度行かれた時には是非行かれることをお勧めします。
2019年09月06日 22:25
★ゴン太 さん、コメント有難うございます。

さすが、もうこちらへ何度か来ていますか。確かに春も秋も楽しめるでしょうね。特に秋の紅葉は最高でしょう。私もその時にまた来たいなと思いました。
私のブログの記事を褒めて頂き嬉しいです。
2019年09月14日 13:48
イギリスとイタリアの別荘ですか。
センスがよくてオシャレでステキです。
涼しげな道のりも軽井沢的な感じがします。泊まれたら良いですね~。見るだけなら本当に中々腰が立たないですね。
2019年09月14日 19:19
★ROKO さん、コメント有難うございます。

イギリスとイタリアの大使館別荘、本当のお洒落でしたよ。各国大使はこんな素敵な避暑を味わっていたのですね。現在は、、?なんて思ってしまいますが。
もちろん、一般人は見るだけですが、できるだけ長くいたかったです。
2019年09月21日 08:13
アーネスト・サトウは幕末の混乱の時代、暗殺に怯えたり 自分の通訳の善し悪しで展開が変わる重圧に苛まれていたんじゃないでしょうか。
それだけに重圧から(或る程度)解放された時に求めたのがこの地だというのは納得です。
夏に滋賀に行くと 琵琶湖を渡る風の涼しさに癒やされることが多かったのですが、中禅寺湖を渡る風はもっと涼しかったことでしょう。
遠方から来た異国人は中禅寺湖に何を求めていたのか、ミクミティさんの写真を見てあれこれ想像するのが楽しいです。
2019年09月21日 21:36
★おーちゃん さん、コメント有難うございます。

アーネスト・サトウは幕末動乱時代に、極度の緊張状態にあったと思います。ただその時にも歴史の変化に立ち会う興奮も覚えたのではないかと。そういう中で日本を愛してくれたのだと思います。
中禅寺湖畔は、日本で最も標高の高い湖のなので、イギリスの陽気に重なるところもあったことでしょう。確かにいろいろと想像していまいますね。