「歴史の旅&外出」の記録

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zoom RSS ギリシャのオリンピア遺跡へ(MSCムジカはカタコロン港へ停泊)

<<   作成日時 : 2018/08/21 21:24   >>

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クルーズ船MSCムジカの旅の3日目、ちょうどお昼頃、船はギリシャカタコロン(Katakolon)港に到着しました。

イタリアから1時間、時間が進んでいるので時計の針を直します。

キャビンのバルコニーからは、ギリシャの入り江の風景が見えます。海はイオニア海、とっても青く感じました。
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船尾からは港の様子は見えませんが。

カタコロンは、ギリシアのペロポネソス(Peloponnes)半島の西側に位置する小さな港町。

ちょっとクルーズ船が停泊するのは不思議な感じがするくらいの規模です。
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首都のアテネ(Athens)からはかなり離れていて、なかなか行きづらいところ。

ここはギリシャの世界遺産の遺跡の一つ、オリンピア(Olympia)への海の玄関口なのです。

港の埠頭をしばらく歩くと広い駐車場があって、そこからまたバスに乗ります。

するとまたしても、広大なオリーブ畑。
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南イタリアもそうですが、ギリシャでもオリーブが一大産業であることがよく分かります。

そんな風景を眺めながら、約40分ほどで遺跡へ到着。6月でしたが日差しの強さは強烈で暑かったです。
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この辺りは、糸杉の木が多いことも分かります。

セミの声も鳴り響いていました。

いよいよ、オリンピア遺跡(Ancient Olympia)の中へ入ります。
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そもそも、なんでここが世界遺産であり、ギリシャ有数の遺跡として名を馳せているのか。

それはこの地で古代オリンピックが開催されていたから。

しかも、それは紀元前8世紀からローマ時代の4世紀まで、約1200年もの長い間、4年に1度ずっと開催されていたとのこと まずその史実に驚かせられます。
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この後、6世紀中頃の大地震や更に洪水でこの地は地中に埋まってしまい、歴史から忘れられていたところ、1875年に発掘され世界に注目されることになり、歴史の舞台に再び登場したという場所でもあるのです

さすがにスケールが大きいですね〜。

ここは、パレストラ(Palestra)と呼ばれる闘技場の跡。
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オリンピックの競技前の合同練習で参加者たちが切磋琢磨したのがこの場所だったとか。

こちらは、レオニデオン(Leonidaion)という宿泊所。
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オリンピア遺跡、最大の建物で、王侯貴族のための宿泊施設だったそうです。

この辺りから振り返ると、向こうにゼウスの神殿(Temple of Zeus)が見えます。
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ギリシャの最高神のゼウスの為の神殿で、ドーリア式の柱の高さは約10m。紀元前5世紀半ばの建築。

この壮大な建築の中には、巨大なゼウス像があったとか。もちろん神聖な場所。

古代オリンピックそのものが神聖な行事であったことがしのばれます。

一本だけ柱が復元されているのが何とも言えません。
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やはり、こういう目に見える造形イメージは大事ですね。

正直、ガイドの方の説明を受けなくては何が何だか分かりませんが、この崩れた建築の遺跡そのものに歴史の重みを感じたり、当時の繁栄を想像したくなります。

そして、壊れてはいてもこんな建築は絵になりますね。
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これは、フィリペイオン(Philipeion)と呼ばれるモニュメント。これも一部を復元し維持しているのかと思われます。

紀元前4世紀のマケドニア王、フィリッポス2世がギリシャの統一戦争の勝利を記念して建てた円形のモニュメントだそうです。つまり、あの有名なアレキサンダー大王のお父さんですね。
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このように、ギリシャが都市国家(ポリス)の集合体から支配者が何度か変わるという歴史の激動の中でも、この古代オリンピックは不動のイベントだったことが、本当に奇跡的なことだったと思います。

そういえば、オリンピックの期間中はポリス間の戦争も休戦にしたという話も世界史で習ったなと思い出しました。

次に、私がこのオリンピア遺跡で最も見たかったのが、このヘラの神殿(Heraion)
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ゼウスの妃であるヘラを祀ったこの神殿は、紀元前7世紀のものでギリシャで最古と言われているそうです。

この神殿前の祭壇で、現代のオリンピックの聖火の採火が行われているのです

こんなシーン、テレビで何度となく見たことがありますよね。
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正直、「なんで遺跡のこんなに壊れた建造物の前で」と思ったりしますが、近代オリンピックも古代オリンピックの崇高な理念を引き継ごうとしたところから始まったんだなと、あらためて思ったりしました。

やはり、ここは聖地なのですね

2020年の東京オリンピック前にも、ここで聖火の採火がされるんだなと思いながら見学していました。

それから、このオリンピア遺跡の見学者が必ず訪れるもう一つの場所がこちら。
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当時の実際の競技場だったスタジアム(Stadium)に繋がるアーケードです。

ここをくぐると、だだっ広い空間が現れます。
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これがスタジアム。実にシンプル。ここで短距離走が行われたことでしょう。

幅30m、長さ192m。この暑いのにトラックの長さを確認するために走っている人もいました。

そして、この両側の斜面が観客席だったのですね。
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ちなみに、古代オリンピックの競技は、短距離走、円盤投げ、槍投げ、レスリング、ボクシングなどの格闘技、戦車競走や競馬など、時代とともに変化したそうです。

また、古代オリンピック競技の参加者も観戦者も男性のみ。競技は全裸で行われたとのこと。

やはり宗教的なものを感じます。
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そんな古代オリンピックは、ローマ帝国がキリスト教を国教とした後の4世紀末、393年にその長い歴史を閉じたそうです。

オリンピア信仰が維持できなくなったからだとか。これも大きな史実ですね。

ところで、ほぼ廃墟となった遺跡ばかり眺めていると、どうしても殺風景に感じたりもします。

ただ、実際にこの遺跡で発掘された彫刻や美術品は、近くのオリンピア考古学博物館に収められています。
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かつては、こういった像がたくさんオリンピアの敷地や建造物の内外に置かれていたはず。

これらの彫刻は、かつては神殿の屋根の破風(はふ)に飾られたもの。
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神話の太陽神アポロンの戦いが表現されているそうです。

こちらが、勝利の女神ニケ(Nike)の像。
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ゼウス神殿近くの南東の位置に立っていたとのこと。

更に、専用の展示室が設けられているヘルメス(Hermes)
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その他にも数多くの彫刻が、壊れかけていながらも大切に荘厳さを持って展示されていました

このオリンピアの地は殺風景どころから、実際は非常に華やかで芸術的な場所だったんだろうと想像できます。

以上、オリンピア遺跡と考古学博物館のほんの一部ですが、私なりに取り上げてみました。

やはり、「オリンピック発祥の地」へ訪れたという満足感がありました。

ということで、ここを後にしてバスに乗って港町、カタコロンへ戻りました。
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カタコロンは小さいながら、お土産屋やレストランが並ぶお洒落なリゾート地の佇まい。
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クルーズ船の乗船客の経済効果をここでも感じました。お店をひやかしながら、海の見える埠頭へと歩きました。
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最後に、そこから振り返って海を眺めた時の光景を簡単にご紹介します。

そこには、停泊中のMSCムジカが。西日を浴びて。
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クルーズ船の旅3日目にして、初めて船の全景を見ることができました。

ここは、数百メートル離れたところから障害物が無く、他の船も無く、実にきれいに自分の乗っている船を見ることができる港だったのです。
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こうやって、歩いて近づいていくたびに様々な角度からクルーズ船を撮ることができました。
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右手にある小さいバスとの比較で、船の大きさが感じられますね。
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ここでも長い列に並んでかなり疲れて自分のキャビンに戻りました。

この日のドレスコードは初のフォーマルなので、シャワーを浴びてからスーツに着替えました

船は、18:00頃に出航。
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その間、船はエーゲ海へ向かうのでした。






Katakolon and Olympia, Greece

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コメント(50件)

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こんばんは。

次はギリシャのカタコロンですか。
オリンピア遺跡ですか〜。
いいですね〜。
めっちゃ行ってみたいです。
オリンピア考古学博物館!
めっちゃ楽しそう!
次はエーゲ海ですか〜。
トトパパ
2018/08/21 22:48
こんばんは!
イオニア海の青い海、綺麗ですね。
ギリシャのオリンピア遺跡、広大な敷地に建てられていた闘技場やレオニデオン、ゼウスの神殿に一部が復元されたフィリペイオンと古代オリンピックの競技場などロマンが溢れていますね。
そしてオリンピックの聖火の採火式が行われるヘラの神殿、いつもTVに登場するこの場所、親しみを感じます。
オリンピア考古学博物館に納められた彫刻なども素晴らしいですね。
青い海に停泊する白いMSCムジカの大きくてとても美しいこと。いいですね〜。
eko
2018/08/21 23:18
二度目の東京オリンピックを控え、
オリンピア遺跡の訪問は、
タイムリーな記事になりましたね。
何と言っても、現在のオリンピックの
ルーツに当る大会が開かれた場所。
身の引き締まる思いがします。
4年に一度という開催時期の設定も、
この期間、紛争地の戦闘中止を呼びかける
(今は実現しないけど…)という
平和の祭典という位置付けも、みんな
古代オリンピックから引き継いだものですね。
壺に描かれた絵など見ると、当時は
格闘技を含め、競技者が全裸だったみたい
ですが、そんなお伽話めいた昔が
偲ばれて、興味が尽きない気がしました。
yasuhiko
2018/08/22 12:39
こんにちは!
ギリシャ、暑そう!日差しが地中海!
ローマ人も憧れたギリシャ彫刻は素晴らしいですね!
かの地で行われていた古代オリンピックがローマ帝国分裂の頃に途絶えてしまったのは、多神教のギリシャとキリスト教を公認したローマ帝国との宗教上の理由だったのですね!
それにしてもオリンピック聖火の採火は、アテネのパルテノン神殿近くで行われているのかと思っていたので、目からウロコでした。
sasapanda
2018/08/22 15:30
こんにちは。
古代オリンピックの聖地ですか、中々行けない場所ですね。
参加者、見物の男性も裸とは驚きました!
ここから始まったオリンピックが現在も4年ごとに開催されて東京オリンピックでは競技も増えて楽しみですね。
ガイドの方の説明は何語なのでしょうか?
みっちゃん
2018/08/22 15:43
ここには行けませんでした。やはりオリンピック発祥の地、素晴らしいですね。ギリシアは至る所に遺跡があって面白いですね。でもすごく暑かった!
かるきち
2018/08/22 21:25
ギリシャのオリンピアとはなんと?
タイムリーな??聖火を採る図など覚えてます。
ギリシャのオリンピア遺跡は何度か
日本にも来ていますがやはり現地で見られるのは違いますね〜
縄文展に出向きましたが。
それにも似通ったような感じですかね。
なんだかお話伺っててワクワクしてきました。
このクルーズのコース、最高ですね。
nobara
2018/08/22 21:54
こんばんは。

紀元前から行われていた古代オリンピック!

歴史に想いをはせながらの旅っていいなあ。

古代史に興味があるので、楽しく読ませていただきました\(^o^)/
koji
2018/08/22 22:08
こんばんは。
確かにガイドがないとただの廃墟ですよね。
競技場の傾斜がそれらしくて、ここでやってたのかと想像できそうです。
やはり博物館とセットで見る必要がありそうです。

巨大な客船に向かって帰って行くのは誇らしい気分でしょうね。
tami
2018/08/22 22:09
クルーズ船の全体像を見るとやっぱり大きいですね〜
豪華ですね〜
斜め前からの画像は大迫力ですね!
良いなぁ〜、こんな船でいつか旅したいです
ゆけむり
2018/08/22 22:52
古代オリンピック発祥の地がオリンピアであることは知識としてはあるのですが、その地に立ってみる、感慨深いものを感じられたことと思います。想像するだけでは、今までの知識を超えることはできません。
クルーズ船が大きいことはこれまた知識としてはありますが、写真を観ても実感はわきますが、目の前にするとまた違うでしょうね。
茜雲
2018/08/23 00:33
聖火の採火式はテレビで放映されるので見たことはありますが、その場所を実際にご覧になったから次に見る時はまた感慨も違うでしょうね。
1本でも復元されていると実際の大きさ高さがわかっていいと思いました。百聞は一見に如かずですね。
真っ白な船、青い海と空のはざまで凛として見えました。
コマダム
2018/08/23 15:58
古代オリンピックが 開催された
オリンピア遺跡 そして オリンピックの
聖火の採火が行われる ヘラの神殿。
とても興味深く拝見しました。
競技者は 裸だったとは  
オリンピックが 神聖で 真剣な競技の
場だった証なんでしょうね。
 
フラバーバ
2018/08/23 17:19
古代遺跡、それもオリンピック発祥の地ですか。有名なところばかりですね。いろいろあったでしょうに、これだけ残っていて、それを見られたのですから、よかったです。
船の立派なこと、大きいこと、青空に映えますね。
はるる
2018/08/23 19:40
オリンピックが継続されていることに
感動を覚えます。
オリンピック精神は本当に素晴らしい。
発祥の地を踏めるとは感激もひとしおですね〜。
良いものを見せていただきました。
ROKO
2018/08/23 20:44
MSCムジカの巨大なクルーズ船、優美さに見惚れています。オリンピック発祥の地、紀元前8世紀から1200年もの間4年に1度行なわれていたんですか。歴史の深さを知りました。そしてオリンピックの聖火の採火式が行われるところまで見せていただいて感動しています。
勝利の女神像ニケ(NIKE)、トルコ(だったかな)でも見ました。スポーツ用品のナイキはここからだそうです。糸杉があちらこちらで見られますね。
いよいよエーゲ海ですか。楽しみです。
みなみ
2018/08/23 21:42
ギリシャのオリンピア遺跡、興味深く見せてもらいました。
やはり古代オリンピックは神事、1200年もの長きにわたって続けられたのはそぉとしか考えられませんもんネ。
ヘルメス像など貴重な彫刻物も見られてウレシいんですけれど 見てて想いました…このオリンポス遺跡にこれらの像を複製して飾ろうとは想わなかったのか。
そォすればもっと その神聖な行事が目に浮かんでくるんじゃないか。
ボクだけかなぁ、そォ想うの。
おーちゃん
2018/08/23 22:35
オリンピア遺跡、行きたいです。
遺跡好きなのに、今までギリシャに足を踏みいれたことがありません。
今まで中南米やエジプトの遺跡がメインで、スペインやイタリア、フランスのローマ遺跡には、最近になって行き始めましたが、まだギリシャの遺跡には行っていません。
「次はギリシャ」という思いが、ミクミティさんの記事を見ていて強まりました。
家ニスタ
2018/08/23 23:06
トトパパさん、早速のコメント有難うございます。

私もカタコロンという町は知りませんでした。そこからオリンピアへ。アテネからはかなり遠いということも分かりました。確かにオリンピアの遺跡と博物館は一緒に見るべきだと思いました。
暑かったのです。
ミクミティ
2018/08/24 21:21
ekoさん、早速のコメント有難うございます。

強い日差しを受けて海が綺麗でした。白い船も映えて撮影が楽しかったです。
オリンピア遺跡は、いつか行ってみたいと思っていた場所。かつて宗教的なイベントであった古代オリンピックの偉大さを知りました。ヘラの神殿の前に立って、ここかと思いました。東京オリンピックの聖火の採火式は、是非注目して見たいと思います。テレビで。
ミクミティ
2018/08/24 21:34
yasuhikoさん、早速のコメント有難うございます。

そうですね、東京オリンピックに向けてオリンピアへの興味が高まりますね。2年後は凄いことになっているかもしれません。
そんなオリンピアへ訪れて古代オリンピックの神聖さや崇高さを感じました。凄いイベントだったのですね。
競技者が全裸というのも伝説のようですね。
その理念を引き継ぐ現代のオリンピックもやはり素晴らしいものだとあらためて感じた次第です。
ミクミティ
2018/08/24 21:39
sasapandaさん、コメント有難うございます。

ギリシャは暑かったです。私が行ったのは6月でしたが33度から35度位ありました。8月はもっと暑いはずです。
1200年も続いたのはオリンピアでの神々への信仰があったからでしょうし、その終焉も宗教的な変化だったのかと実感しました。
私もオリンピアはもっとアテネに近いと思っていたのですよ。意外でした。
ミクミティ
2018/08/24 21:45
みっちゃんさん、コメント有難うございます。

そうですねオリンピアは古代オリンピックの聖地。アテネからも遠いこの地を訪れることができて良かったです。
古代オリンピックは不正を防ぐため競技者は全裸だったとか。見学者は違うかなと思いますが。
いずれも宗教的な神聖な雰囲気があったことでしょうね。
今も4年一度。ガイドはギリシャ人の英語と日本語通訳がいました。
ミクミティ
2018/08/24 21:52
かるきちさん、コメント有難うございます。

ギリシャは暑かったですね〜。日差しが強すぎます。6月でも35度位ありました。
暑さの中の遺跡見学は疲れますね。もちろん歴史ロマンはあるのですが。
ミクミティ
2018/08/24 21:56
nobaraさん、コメント有難うございます。

オリンピア遺跡でオリンピックの採火式の場所を見ることができて嬉しかったです。東京オリンピック前にはこの地が注目を浴びるでしょうね。
かつては壮麗な聖地だったのだと思います。確かに日本の縄文時代とか弥生時代ですからね。凄いことだと思います。
クルーズ船は多くの世界遺産を回る旅でもありました。
ミクミティ
2018/08/24 22:01
kojiさん、コメント有難うございます。

そうですよね、紀元前からオリンピックをやっていたなんて想像するだけ刺激的。日本の縄文時代から弥生時代ですからね。
歴史ロマンを感じることができました。暑かったですが。
ミクミティ
2018/08/24 22:03
tamiさん、コメント有難うございます。

そうなんですよ、ぼうっと見ているとただの廃墟に思えてしまいます。やはりガイドの説明を聞いたり本を見たりして想像を膨らませていきます。博物館の彫刻と建築とを合わせて想像するのがいいかと。
ようやくクルーズ船の全体像が見られて嬉しかったことを覚えています。
ミクミティ
2018/08/24 22:06
ゆけむりさん、コメント有難うございます。

そうですね、旅の3日目でようやくクルーズ船の全体像を見ることができました。その大きさやフォルムをじっくりと眺めて満足感がありました。
下船や乗船時は大混雑になることも多かったですが。
ミクミティ
2018/08/24 22:11
茜雲さん、コメント有難うございます。

オリンピア遺跡はかつて聖地だったのだとよく理解できました。オリンピックが神聖な行事だったことも。
東京オリンッピク前にこの地がテレビで写るとき、嬉しさが湧き上がるような気がします。
クルーズ船の大きさや全体像をやはり自分の眼で見ると感慨がありますね。人間は凄いものを造るものだと。
ミクミティ
2018/08/24 22:15
コマダムさん、コメント有難うございます。

そうですね、東京オリンピック前にはこのオリンピアの地が注目されると思います。聖火の採火式をじっくりと見たいものです。嬉しさが湧き上がると思います。
遺跡は部分的に復元されているのがいいですね。全部廃墟だとやはりイメージが湧きづらいです。
クルーズ船が西日をしっかり浴びて停泊する姿は絵になっているなと思いました。
ミクミティ
2018/08/24 22:18
フラバーバさん、コメント有難うございます。

オリンピアを訪れて古代オリンピックが平和だけでなく神聖なイベントであったことがよく分かりました。紀元前から行われていたわけで気が遠くなります。
全裸で競技を行ったのは不正を防ぐためでもあったとか。それも伝説的に感じますね〜。
ミクミティ
2018/08/24 22:21
はるるさん、コメント有難うございます。

古代オリンピック発祥の地のオリンピア、かつてここが聖地であったことがよく分かりました。ここで現代も聖火の採火式をやるのはやはり神秘的な流れを感じます。
クルーズ船の順光で全体像がようやく見られて嬉しかったことを覚えています。
ミクミティ
2018/08/24 22:24
ROKOさん、コメント有難うございます。

そうですね、古代オリンピックから現代のオリンピックはだいぶ様変わりしましたが、その精神は受け継がれていると思います。素晴らしいことですよね。
東京オリンピック前に行けて良かったです。
ミクミティ
2018/08/24 22:27
みなみさん、コメント有難うございます。

今回オリンピアへ行けたのはクルーズ船の旅だからこそと思いました。なかなか陸路では行きづらいですから。
そんな有名な遺跡は古代オリンピック発祥の地であり聖地であったことがよく分かりました。現代でも聖火の採火式をやっているのがいいですよね。
歴史ロマンを感じる旅でした。
ミクミティ
2018/08/24 22:31
おーちゃんさん、コメント有難うございます。

そうですね、古代がオリンピックが神事であったことがよく感じられました。オリンピアは聖地だったのですね。そんな歴史ロマンに触れることができました。
確かに考古学博物館の彫刻の復元が遺跡に置かれていたら、もっと華やかでイメージが湧くと私も思いました。それをあえてしないのが聖地なのかもしれませんね。
ミクミティ
2018/08/24 22:35
家ニスタさん、コメント有難うございます。

そうですか、ギリシャの遺跡はまだでしたか。それは楽しみがまだまだあるということですね。是非いずれ訪れて下さい。私なんかよりずっと深く見られることだと思います。遺跡では想像力が大事ですよね。
ミクミティ
2018/08/24 22:38
ご無沙汰しておりました
アルベロベッロ
おとぎの国メルヘンの世界素晴らしいです
そしてオリンピア遺跡
オリンピックが継続されていて考え深いです
本当に大きくて美しい船ですね
ジュン
2018/08/25 10:24
ジュンさん、コメント有難うございます。

アルベロベッロからオリンピアへ、どちらも世界遺産ですが全く違う雰囲気でした。遺跡は廃墟ではありますが、博物館に訪れたり想像することによって、ここがいかに神聖な場所だったかが分かってきます。
クルーズ船に戻ると、帰ってきたなという思いでした。
ミクミティ
2018/08/25 22:17
こんばんは!
いや〜ギリシャですか〜!
オリンピア遺跡、歴史や遺跡好きにはたまらない場所ですね〜♪当時、オリンピックは神事でもあったのでしょうね。
それにしてもクルーズ船・ムジカの巨大で美しいこと…素敵ですね〜☆
komichi
2018/08/26 00:19
僕が歴史好きになった最初の要因は、小学生の頃に読んだギリシャ神話やイーリアスから。。。もう憧れの地の一つですねえ@@
日本とは違う意思の文化、リアルを追求する彫像の数々
もうたまらないです。。。

そうか^^自分が乗ってる船の外装が見えるのって離れないと難しいですからねえ。以前、金沢港に停泊してる客船を10キロ以上離れた海岸から見たのですがそれでも大きくはっきり見えました。つくづく海に立つビルディングのようで大きさに驚いたものです。
つとつと
2018/08/26 08:21
komichiさん、コメント有難うございます。

そうですね、ようやくここに来れたという気がしました。かつては聖地だったことがよく分かりました。現代のオリンピックでもここで聖火の採火式をやる伝統が素晴らしいと思います。
自分が乗るクルーズ船の全体像がようやく見られると嬉しかったですね。
ミクミティ
2018/08/26 11:57
つとつとさん、コメント有難うございます。

そうですか、小学生の頃からギリシャ神話やイーリアスが好きだったとはさすがです。これらの文明や文化が日本の縄文時代から存在したということに、あらためて感じ入りました。彫刻は確かに生々しく迫力がありますね。
自分の乗っているクルーズ船の全体像がなかなか見られず、見られたのは3日目でした。今ではもっと大きなクルーズ船がたくさん運航していますからね。
ミクミティ
2018/08/26 12:02
こんばんは。気持玉ありがとうございます。クルーズ船の旅ですか。良いですね。憧れます。
tor
2018/08/26 21:47
Torさん、コメント有難うございます。

勤続記念の休暇を取れたので、思い切ってクルーズ船旅行に行きました。私にとっては背伸びした旅でした。
お陰様で各所で思い出に残る旅でした。
ミクミティ
2018/08/27 21:01
今回はオリンピア遺跡が目玉ですね。
どんな所で、競技が行なわれていたのか気になる所です。
ギリシア語ではオリュンピアだそうで、JOCでは古代オリンピックが始まったのは、考古学的な研究によって紀元前9世紀ごろとしています。
もう少し期間が長くなるかも知れませんね。

6世紀中頃の大地震や洪水でこの地は地中に埋まった。
と言う事は、それ以前の千年以上、大地震や洪水が無かったという事ですね。
恵まれた土地だからこそ、様々な競技が続けられたと言えそうです。
地震で倒れ、洪水で流されたものをよくここまで再構築したと思います。
柱や壁は散逸していた訳ですから、失われたものは当時を偲んで一部再現している訳ですか。殺風景とは言え、歴史の重みを感じます。
オリンピックの期間中はポリス間の戦争も休戦にした・・。
これは、その大会と移動も含め3ヶ月間は休戦期間としていたそうです。
現代オリンピックにもこれを適用して欲しい。
古代ギリシア人にとって8年という周期は重要な意味をもっていて、当初8年ごとに祭典が開かれるようになり、競技人生を考えると長過ぎるという事で、後に半分の4年周期となったそうです。
その終焉で、キリスト教がオリンピア信仰を維持できないようにしたとは!
進化論を否定し、宇宙創造の神を主張するキリスト教が科学の発展を阻害してきたので、一体何がしたいの?と言いたくなります。
美術部在籍時、デッサンの対象にしたこともあるヘルメスの像です。

エーゲ海は憧れですね。
今後が楽しみです。
アルクノ
2018/08/29 21:03
オリンピックの本来の姿が見えてくる感じがします。
観客席も人間的なスケール・・・スケールアウトしない
感じがいいです。
船の大きさに圧倒されますね。このサイズがなんで海に
浮かんでいるのだろう?と不思議に思います。
この感覚って旅客機が空に飛ぶ不思議さに似ている感じです。
ゆう
2018/09/01 21:19
ここが古代オリンピックが行われていたオリンピア遺跡なのですね。グラビアやテレビ映像などでなら私も観たことはありますが、実際にその地を訪れたら感慨無量でしょうね。オリンピア考古学博物館も素晴らしいですね。
やっとクルーズ船の全景をご覧になられることが出来ましたか。とても美しいですね。
降魔成道
2018/09/05 20:38
アルクノさん、コメント有難うございます。返信が遅れて申し訳ないです。

古代オリンピックって本当に伝説的なイベントだと思います。日本の縄文時代から弥生時代にギリシャでオリンピックが開催されていたことが、何と言っても驚きです。その長い開催期間も凄いですよね。近代オリンピックはまだまだ比較になりませんね。
ただ、古代オリンピックの平和も望む精神が現代にも引き継がれているのは素晴らしいことです。もちろん、まだ完全ではありませんが。
そんな古代オリンピック開催の場所は、現在は廃墟ですが、神聖な場所であったことはよく分かりました。
それが、キリスト教の浸透ともに無くなってしまった事実も歴史のうねりを感じさせます。宗教って理屈は通じないのかなと思ったり。
かつて美術部にご在籍でしたか。ギリシャの彫刻がルネッサンス時代に再評価されたのですよね。
ちょっと、公私ともに忙しくて次回の記事がなかなか書けません。すみません。
ミクミティ
2018/09/09 12:01
ゆうさん、コメント有難うございます。返信が遅れて申し訳ないです。

そうですね、オリンピアの遺跡を見ても古代オリンピックの様子を想像するのはなかなか難しいです。神聖なイベントであったことは間違いないですよね。それが1,000年以上続いていたことに偉大さを感じざるを得ません。
クルーズ船は確かに大きいですね。なぜ浮くのか。実は私もそんな感覚を持ちました。
ミクミティ
2018/09/09 12:09
降魔成道さん、コメント有難うございます。返信が遅くなり申し訳ありません。

オリンピアの遺跡、私も写真で見たことはありましたが、実際に訪れるのは初めて。廃墟という感じもしましたが、遺跡と博物館を一緒に見て、ここが聖地であったことを感じました。
小さい港の方が、クルーズ船を全容を見渡せることがよく分かりました。
ミクミティ
2018/09/09 12:14

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ギリシャのオリンピア遺跡へ(MSCムジカはカタコロン港へ停泊) 「歴史の旅&外出」の記録/BIGLOBEウェブリブログ
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