伝説が残る熱海の伊豆山神社と来宮神社

ちょっと時間が経ってしまいましたが、先日訪れた熱海に、もう少しご紹介したいところがありまして。

それは、長い歴史を持ち伝説が残る熱海の二つの神社です。

まずは、こんな印象的な紅白の龍が水を出す手水舎のある伊豆山神社(いずさんじんじゃ)から。
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これは赤白二龍(せきびゃくにりゅう)と呼ばれ、赤は火を表し白は水を表します。つまり、火と水の力でお湯を生み出すわけで温泉の守護神だそうです

この二つの龍は非常に巨大で、その尾は箱根の湖水(芦ノ湖)へつかり、その頭は伊豆山の地底にあったとか。そして、温泉が沸くところはこの龍の両眼と二耳鼻穴口中だった、そんな壮大な伝説がここにあったそうです。

そもそも、この伊豆山神社は、「伊豆」の国の地名の発祥地といわれる、由緒ある神社
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創建は、5代天皇の孝昭天皇(こうしょうてんのう)の時代といいますから紀元前4-5世紀。まさに神話の時代ですね。かつては、伊豆大権現(いずだいごんげん)と呼ばれていたのです。

有名なのは、伊豆に流された源頼朝が源氏の再興を祈願して成就したこと。
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更に、この境内で、頼朝と政子(まさこ)が逢瀬を重ね、結ばれたのだと伝わります

そんな逸話から、現代でも縁結びの神社として有名なのです。

その後、鎌倉幕府からの崇敬を受け関八州鎮護(ちんご)の社とされ、広大な所領を有していたそうです。戦国時代は北条氏の庇護を受けていたものの、豊臣秀吉小田原攻めの際、全山を焼かれてしまったとこのこと

それでも、江戸時代は徳川幕府によって再興され、ずっと神仏習合の社として明治に至ったそうです。

境内にある「光の石」。鎌倉時代の、吾妻鏡(あずまかがみ)にも書かれている石です。
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更に、樹齢数百年の樹木。
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石や木はじっと、この神社の激動の歴史を眺めてきたのかもしれません。
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この神社のいいところは、そんな歴史を感じながら、更に高台にある境内からの眺めが気持いいこと
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逆光でしたが、相模湾初島、更には熱海東部から伊豆半島の海岸線が見渡せます。

頼朝と政子も、この風景を見て愛を語らったのでしょうか。

現代には、こんな熱海桜(あたみざくら)の木が幾つも植えられていて、更にロマンチックになっているような気がします
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さて、ここで熱海の東部にある伊豆山神社を離れて、次に、熱海の中心から少し西に行った来宮神社(きのみやじんじゃ)へ訪れました。

この神社にも伝説があるのです。
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境内に入るとまず右手にこんな太い楠(くすのき)があります。

なんと樹齢1300年超え
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約300年前に落雷し、幹の中央部は焼失しほとんど空洞になってしまったそうですが、それでもたくましく育っています

ただ、この楠はあまり注目されていません。名前も、第二大楠(だいにおおくす)と呼ばれています。

第二というところが味噌です。

そして、本殿の前へ出ます。
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創建は和銅3年(710年)と伝わっていますから、ちょうど都が奈良の平城京(へいじょうきょう)へ遷都されて奈良時代が始まったころだったのですね。

「木」に宿る神々を祀り信仰する神社であったので、「来宮(きのみや)」と称せられたそうです。

平安初期の征夷大将軍坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)は、戦勝を神前で祈願したとか。

江戸末期まで、来宮大明神(きのみやだいみょうじん)として熱海郷の地主の神だったとのこと。

こちらは、古来、神々が宿っていたと伝えられる弁天岩
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一通り参拝した後、いよいよこの神社の最大のパワースポットへ向かいます。

それが、この大楠(おおくす)です。
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樹齢2000年以上幹周は23.9m

本州一の巨樹といわれる楠です。もちろん、国指定の天然記念物

ちなみに、日本一は九州、鹿児島の蒲生(かもう)の大楠とか。

太い幹の左手は既に無く、右側だけですが、その全体の偉容に圧倒されます。

高さも約26m
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いまだに衰えず、成長を続けているというのですから、本当に凄いです。

もともと、この社の森には、7本の大きな楠があったそうですが、江戸時代末期の、安政6年(1859年)、熱海村の漁業権をめぐる大網事件の訴訟費用捻出の為、5本の巨木が伐られてしまったそうです

その時、現在の大楠もノコギリで伐られようとしたところ、突然白髪の老人が両手を広げてそれを遮り、ノコギリは真っ二つに折れ、その老人も消えてしまったそうです。

そこで村人は、これを神のお告げとして、大楠の伐採を中止したそうです。

本当に、その時に伐られなくてよかったですね。実際に、そんな神のお告げがあったように思えます。
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この大楠、全容もとてつもなく立派ですが、よく見てみるとその部分部分にも樹齢2000年以上という重みや威厳を感じさせてくれます。
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クローズアップして見ると、まるで龍のよう
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大楠の樹肌には、この他にも数々の神話の中の動物が埋め込まれているようにも見えてきます。

昔、どこかのテーマパークで見たことがありますが、まさにここに本物がある、そんな感動を覚えました。
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たくましい樹肌は、まるで龍のウロコのようにも思えてきます。
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この大楠の幹を一周廻ると寿命が1年延びるとか。私は、3周しましたよ

更に、心に願いを秘めながら一周すると願いが叶うという伝説もあります。

そして、この大楠のいいところは、直に触れられること
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今回、妻に登場してもらいました。人の大きさと幹の太さのイメージも分かると思います。

私も、実際に樹肌にタッチして、大楠と会話しました。

ほぼ、日本の歴史のほぼ全部を知っている偉大な木に、底知れない畏敬の念を感じました。

ちょうど西日が差し込んで、大楠の幹から育ち始めていた若々しい芽が本当に神々しいと思えました。
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最後に、来宮神社の境内の大楠の近くにある、モダンな建築をご紹介します。

こんな歴史と伝統のある境内に、とってもキレイでお洒落な建物があります。
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お守りやおみくじも売っていますが、オープンカフェまであって。その屋上も参拝者の憩いの場になっているようです。
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中には、お祭りで使われるピカピカの宮神輿が展示されていていました。
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こんなモダンな建物が境内にできるのも、この大楠にとっては、長い歴史のほんの一瞬のでき事なのだろうなと思ってしまいました。

圧倒的な樹齢を誇る偉大な木々に触れることの多い、ここ最近でした。




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熱海代表的な観光名所・観光スポットをまとめてみました。以下もどうぞ。

1.熱海梅園(紅白梅の美しさ) ⇒ こちら
2.MOA美術館(紅白梅図屏風で感動) ⇒ こちら
3.アカオ ハーブ&ローズガーデン(天空に日本庭園) ⇒ こちら
4.熱海城(熱海随一の絶景) ⇒ こちら 
5.伊豆山神社と来宮神社(伝説と大樹が残る) ⇒ こちら





Izusan-Shrine, Kinomiya-Shrine, Atami, Shizuoka, Japan

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この記事へのコメント

黄昏龍
2015年04月19日 19:51
今晩は~
手水舎の紅白の龍と大楠の龍の姿にとても驚きました。
>赤は火を表し白は水を表します。つまり湯を生み出すわけで温泉の守護神だそうです。
龍の功績大ですね。

現在熱海は観光客が多くて、特に仲居さんの人出不足で売り上げの機会ロスが多いのだそうですが・
人手不足解消となるような守神を神社に
準備しないといけないようですね。
2015年04月19日 20:22
熱海に紅白の龍が水を出す手水舎とは・・・初めての事を知りました
想像すら出来ぬまるで宇宙の出来事の様な物語にしても
壮大な言い伝え  凄いですね
それに太い楠の樹齢1300年超えとは も~う樹齢なんて言葉さえ要らない物凄い形相に 見た事も無いお姿をとても印象深く心に残り忘れる事はないでしょう
いやいや思わぬ珍しいお話し 楽しいです
有難う
HT
2015年04月19日 21:00
こんばんは。
全く知らない神社のことで、へぇーと言う感じで読ませていただきました。凄い古い歴史を持つ神社なのですねぇ。紅白の竜は最初何なのかとも思いましたが納得させられました。楠の太さや樹肌にも吃驚です。奥様と比べると本当に大きいですね。歴史ある神社にふさわしいですね。
新しい建物、歴史の中で色何物を見てこられて、楠は今何を感じているのでしょうかね。
2015年04月19日 21:17
こんばんは!
歴史のある二つの神社の説明に引きずり込まれました。紅白の龍は珍しいと思いましたが、壮大な伝説から来ているんですね。源頼朝と政子縁の神社でもあるんですね。
来宮神社の樹齢2000年以上の大楠の大きさといい樹肌も凄すぎます。3回周られて3年寿命が延びましたね。
触ることが出来るのがまた良いですね。大楠のパワーを頂けましたね。
2015年04月19日 23:14
伊豆山に長期滞在中、かつて伊豆山神社に行ったことはありますけど…まったく当時は興味がなく、ミクミティさんのこの記事でいろいろと知りました。
今の年齢で出かけると、少しは知識もえられたでしょうけど、若いって無知ですね(私だけかもしれません)~(笑)。
2015年04月19日 23:33
伊豆という地名にこんな経緯があったなんて初めて知りました。神話の時代からだなんて、とても歴史のある場所なんですね
それに源頼朝と北条政子がここでデートしてたんですねぇ~熱海桜のピンクが濃いのもそのせいなんでしょうか?!
2015年04月20日 08:32
先日、TVでも取り上げていました。
私も来宮神社に訪れた事があります。
駐車場が凄い坂にあり車が横倒しそうになり焦りました。楠、凄いですよね~周りをあるいたら木の根元にもいろんな植物が賑やかだったです。
大楠、木肌がうろこ状に見えますよね。
太宰府天満宮なども大楠に覆われていて
神社や仏閣には似合う樹ですよねーーー
伊豆というと北条政子さんですね。
私は岩下志摩さんとダブってしまいます(笑)古ッ
2015年04月20日 09:10
5枚目の、下から上を見上げての樹の写真、目を見張りました。真ん中に丸く青空が穴が開いたようで、そこに樹が1本、この撮り方、お見事ですね。
2015年04月20日 10:06
樹齢2000年以上の大楠。
前に写ってる恐竜達、驚きました!
素敵な奥様と仲良しでいいですね。
2015年04月20日 11:08
こんにちは。

熱海、いいですね~。
豆山神社ですか。
知りませんでした。
赤い竜と白い竜かいるんですね。
私、熱海って通過したことしかないです。
ゆっくり温泉行ってみたいなぁ~。
2015年04月20日 14:58
こんにちは!
紀元前に創建の神社があることにびっくりしましたが、樹齢2000年を超える大楠には仰天しました。
何頭もの神話の動物が隠れていそうな太い幹は、畏れのようなものを感じますね。
中学生の頃に伊豆へ修学旅行に来ましたが、多感な年ごろにここに来ていたらどんなことを感じたでしょう。
まだ一度も訪れていないのをちょっと残念に思いました。
2015年04月20日 15:10
巨樹がじかに触れられるのはすごいですね。
根を保護するために入れないようにしてありますよね。
楠ということは樟脳の木?
それなら虫とかにも強く生命力の強さが解ります。
人間に太刀打ちできないからかもしれませんが巨樹好きですね。
2015年04月20日 16:20
来宮神社、懐かしいです。
昔学生の頃に一度行きました。
その頃は人が少なかったように
思うのですが、今はパワースポットとして、
大楠が人気だそうですね。
幹の一部が、本当に龍のようでもあり、
巨樹のエネルギーを感じます。
2015年04月20日 17:54
こんにちは

樟は芳香があり
木肌には歴史を感じますね
伊豆山神社
海岸からずっと続く階段は
随分登り甲斐がありました
2015年04月20日 17:54
熱海の歴史に吸い込まれました。
奈良時代までさかのぼっての創建の神社といい樹齢2000年の大楠の凄さに驚きました。樹肌のうろこや龍の形は生命力の強さを感じました。またその激しい樹肌に苔が生え新芽が出ている姿も共存しているのですね。
この大楠の前に立っているだけで寿命が延びそうです。
2015年04月20日 21:05
黄昏龍さん、早速のコメント有難うございます。

伊豆山神社の赤白二龍は本当に印象的でした。是非、ブログ記事のトップの写真で使いたくなりまして。
温泉の守護神があるのがやはり熱海だなと思います
最近では熱海も人手不足なのですか。確かに至る所でそうい話を聞くようになりましたね。それは景気が良くなるということでしょうかそうあって欲しいです。
2015年04月20日 21:10
baisaさん、早速のコメント有難うございます。

伊豆山神社の赤白二龍の手水舎はとっても印象的でした。この龍の神話があったことは写真を撮ったあとに知りました。
かつての伊豆山神社の影響力や寺領の規模はちょっと今では想像できません
来宮神社の第二大楠と大楠。あわせて3300年以上の樹齢。本当に神がかり的ですね。
大樹の生命力と威厳に、圧倒される思いでした。実際に触って少しでもそのエネルギーを受け取れたのか。
分かりませんがそうあって欲しいです。
2015年04月20日 21:15
HTさん、早速のコメント有難うございました。

伊豆山神社の赤白二龍の手水舎はとっても印象的。一度目に焼き付けると忘れられないですね。温泉の守護神というのがまた微笑ましいです
一方で、来宮神社の大楠には本当に圧倒されました。ほぼ日本の歴史を全部知っているのかなと思うと、何とも言えず畏敬の念を覚えます。
境内のモダンな建物など、その歴史の中のほんの一瞬の光景なのでしょうね
2015年04月20日 21:20
ekoさん、いつもコメント有難うございます。

伊豆山神社の赤白二龍の伝説は壮大なスケールですね。昔の人の発想は計り知れないなと思います。でもロマンがありますよね。
そんな伝説を頼朝と政子も語り合ったのでしょうか。
現代では縁結びの神社になっているところが面白いです
来宮神社の大楠を偉大さ、圧倒されました。その樹肌の迫力は凄かったです。触ることもできましたし、3周廻りました。いいことがありますかね。
そう信じています
2015年04月20日 21:24
komichiさん、いつもコメント有難うございます。

伊豆山神社、komichiさんにとっては懐かしいところだったでしょうか。赤白二龍の伝説や頼朝と政子のエピソードなど、知れば知るほどロマンを感じますよね
若い頃はそれを感じられず、見た目の印象が一番なので、ちょっと退屈に感じてしまうかもしれません。
多分、それが若さなんですよね
2015年04月20日 21:29
ジャカランダさん、いつもコメント有難うございます。

伊豆山神社が伊豆の名の発祥だったとは、私も今回初めて知りました。律令体制の前というのは明らかなので、その歴史は古いはずですよね。
頼朝と政子の逸話も微笑ましいです。実際は恋愛だけでなく、政治的な活動もあったような気がしますが、それでも歴史ロマンを感じます
おそらく同じ海の風景を見ていると思うので。
でも熱海桜は鎌倉時代にはなかったでしょうね。
2015年04月20日 21:31
樹齢2000年以上の大楠、本当にすごいですね。有史と同じくらいの年数をここで根を下ろし、葉を広げてきたのですね。人間の命の短さや愚かさをずっと見てきたのかと思うと畏敬の念すら覚えますね。過去も今も人間は変わらないと思っているかもしれないですね。奥様もご登場ですね。^^夫婦で出かけられるって幸せなことですよね。
2015年04月20日 21:33
nobaraさん、いつもコメント有難うございます。

TVで来宮神社を取り上げていましたか。そうでしょうね。本当に大楠が偉大で印象的でした
実は私はnobaraさんのブログ記事を見て、この神社には必ず行こうと思ったのです。訪れて良かったです。有難うございました
ところで、私も北条政子のイメージは岩下志摩さんですよ。やっぱり迫力がある
2015年04月20日 21:37
茜雲さん、いつもコメント有難うございます。

5枚目の樹木の写真、お褒め頂き光栄です
歴史ある神社に行くと樹齢の長い大樹をよく見かけます。そんな大樹を上手く撮るのは結構難しいですよね。
この光景の構図はたまたま見つけました。絵になっていますよね
2015年04月20日 21:49
ハッピーさん、いつもコメント有難うございます。

樹齢2000年超えとは本当にとてつもないです
その樹肌の様子には圧倒されながらも見入ってしまいました。本当に恐竜のようにも感じます。
年月と生命力の偉大さを感じます。
妻は後姿だけの登場です。これなら許してくれるでしょう
2015年04月20日 22:02
トトパパさん、コメント本当に有難うございます。

私も熱海の名所でこれだけ楽しめるとは実は意外でした。若い頃は夏の海と温泉のイマージだけ
今回の旅で熱海の魅力を再発見した気がしました。
やはり年齢とともに見えくるものが変わりますね。
と言いながら、温泉はいくつになってもいいですよね~
2015年04月20日 22:09
うふふさん、いつもコメント有難うございます。

紀元前の創建、つまり伝説の時代ということですね。伊豆の国の地名の発祥になったということですから、確かに古代の時代まで遡るのでしょう。伝説があるのもうなずけます。
更に来宮神社の大楠の偉容と風格に圧倒されました。本当に動物が隠れているようで神秘的で畏れ多い気もしました。これが年月の重みなのでしょうか。
正直、若い頃見たらどう思ったでしょう。我々が若くても年老いても、この大楠にとっては何も変わらないのかもしれませんね
2015年04月20日 22:16
コマダムさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、実際は柵がありましがた、皆さんこの大楠に触っていました。私も、、
やはりこの偉大な大樹の生命力やエネルギーに誰もが触れたくなると思います。神秘的な気持になりますよ
楠ですから樟脳の木ということになりますね。全国にも楠の大樹は結構あるようです。
人間がどうやってもかなわない年月を生きれるわけですから、本当に偉大ですよね~。大樹が見てきた歴史に思いを馳せロマンを感じてしまいます
2015年04月20日 22:25
yasuhikoさん、いつもコメント有難うございます。

来宮神社は懐かしいですか。おそらくその頃はモダンな館はなかったと思います。常に月日は流れ、あらゆるものが流転していると思いますが、樹齢2000年超えの大楠の前では全てがほんの小さいことのように思えます
幹や樹肌の様子も圧倒的な迫力がありました
巨樹のエネルギーと風格、本当に凄いですね~。
2015年04月20日 22:32
無門さん、いつもコメント有難うございます。

今回、香りまで堪能する余裕がありませんでしたが、幹の樹肌には圧倒的な迫力と風格がありました。木の中に歴史がありますよね~。
伊豆山神社の石段は途中からしか登っていません。便利な駐車場がありまして、、
海岸から登るのはかなり大変だったでしょうね。
2015年04月20日 22:37
みなみさん、いつもコメント有難うございます。

来宮神社の大楠の迫力、凄かったです。歴史と年月からくる風格と威厳が幹に凝縮されているようでした。
それが少しでも写真で表現できたでしょうか。実に感動的であり神秘的でもありました。
実際に触って、廻ってみて、少し生命力を頂けたのでしょうか そう信じています
2015年04月21日 07:52
大楠の写真を見ていると、こちらまでその神々しさに震えてきそうです。
その昔から日本人が抱いてきた、天と地の間にある生けとし生けるモノに対しての畏敬の念が 大楠伐採のエピソードから垣間見えてきます。
そんな言葉すらムダと思うくらい、見入ってしまいました。
2015年04月21日 10:24
伝説も各地いろいろありますがおもしろいですね。
大木、見れば誰も触りたくなります。
触ってはいけないところも、なかにはあるようですが。
熱海桜、すてきですね。
2015年04月21日 13:37
こんにちは。
黒っぽい龍は良く見かけますが紅白の手水舎は珍しいですね!
樹齢2000年以上の大楠は龍や他のものにもいろいろと見えて木の不思議さを感じます。
モデルの奥様、後ろ姿ですが素敵な方ですね!!
2015年04月21日 13:41
樹齢2000年という大楠。圧倒的な存在感ですね。神々しさを感じます。三回回られましたか。エネルギーをいただきましたね。
楠を伐ってはいけないと現れた白髪の老人、幻としてもきっと本当にそんなことがあったような気がします。
2015年04月21日 15:05
伊豆・・源頼朝、北条政子・・すっかり忘れていました。
ついつい、鎌倉とのからみばかりが見について
しまっていました。
考えてみれば時代の深い場所、大きく時代が変わる
秘めた場所だったのですね。
2015年04月22日 10:00
ミクミティさん(^^)
おはようございます。
考昭天皇の時代から記録があるからこうやって残ってるわけですよねェ~(@@)
歴史ってほんとに面白いですね。
ワタシ達も歴史を創っているわけですが、後世に誇れるものを残してあげたいですね。
樹齢2000年の大楠、ワタシも触れてみたいです。
伊豆へ行く楽しみが増えました(^^)
ありがとうございます。
2015年04月22日 20:58
こんばんは。
伊豆って観光地のイメージですが古くから信仰の地でもあったのですね。
大楠は見てみたいものです。
またいずれ伊豆を訪れることもあるでしょうから覚えておきましょう。
2015年04月22日 20:59
かるきちさん、いつもコメント有難うございます。

そうですよね、2000年以上も訪れる人を見ているわけです。その間、様々なことがあったでしょうけど、じっと人間を見据えてきたような気がします。更に、今なお成長しているのが素晴らしいです。偉大ですよね。
今回の熱海旅行は妻と来られてよかったです。お陰さまで二人の思い出のひとつになったと思います。
2015年04月22日 21:10
おーちゃんさん、いつもコメント有難うございます。

樹齢2000年以上の年輪と風格、本当に惹き込まれるものがありました。とても人間が辿りつくことのない時空の世界を知っているのだろうなと思います。
じっと周りの環境や人間を見つめ、今なおたくましく成長している姿に確かに畏敬の念を感じます
今回、そんな大楠を見て更に触れることができたのが嬉しかったです
2015年04月22日 21:14
はるるさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、日本各地に伝説がありますよね。その名残が現代にも残っていると嬉しくなるものです。今回の大楠は、本当に伝説と歴史を体験してきた重みをその姿から感じました。
人間はいくら頑張っても到達できない世界を知っている訳ですよね。本当に偉大だなと思います
確かに、直に触れるのが嬉しかったです。触りながら何か感じることができました
2015年04月22日 21:20
みっちゃんさん、いつもコメント有難うございます。

赤白二龍の手水舎、本当に印象的ですよね。私も思わず見入って写真を撮りました。伝説の龍なんですよね。
そして、大楠の樹肌に見える様々な形状の奥深さに本当にビックリしました。本当に伝説や歴史を感じさせてくれます。
やっぱり龍や動物に見えてしまうんです。不思議ですよね~。
妻の後姿を褒めて頂き恐縮です。本人も喜ぶと思います
2015年04月22日 21:25
ポン太さん、いつもコメント有難うございます。

来宮神社の大楠、本当に圧倒的な存在感です。とても人間が及びもしないパワーを持っていると実感しました
そんな大楠の周囲をもっと廻るべきだったか。いやいやその時は夢中で観察し撮影していました。
そしてパワーをもらったような感じで
伐採寸前だった伝説も、本当だったような気がしてなりません。
2015年04月22日 21:29
ゆうさん、いつもコメント有難うございます。

古い神社には本当に歴史が残っているものですね。
伊豆山神社で源頼朝と北条政子が出会って結ばれていったなんて、本当にロマンを感じます
確かに歴史が大きく動く起点になっていたようにも感じます。
2015年04月22日 21:36
詩音連音さん、いつもコメント有難うございます。

伊豆山神社の歴史、本当に伝説の中から誕生したような気がします。かつては多くの教徒や修験者が修業した場所でもあったと思います。
後世に残るものを残したい、確かにそうですね。そういうことに貢献したいです。
今回、大楠に触ることができました。見て撮って触って感じることができる、本当に偉大な存在だと思いました
2015年04月22日 21:43
tamiさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、伊豆と箱根は現在では観光地であり、国立公園でもありますが、どちらも信仰の中心となる偉大な神社があったのですね~
歴代の武家政権からも厚く庇護されたようです。
来宮神社の大楠は是非いつかご覧になって下さい。感じるものがあると思います。もちろん絶好の被写体でもあると思います
2015年04月24日 13:33
こんにちは。
二千数百年の歴史を誇る伊豆山神社、気の遠くなる様な時の流れを経て今に至る事を思うと歴史のロマンを感じてしまいます。温泉を守護するという手水舎にある紅白の龍が印象的ですね。そして来宮神社の巨大な楠、樹齢2000年の威厳を感じました、いたる所に霊を宿している様に見えるのももっともな事かと思います。今回も歴史を感じる記事に改めて頭の下がる思いで拝見致しました。
2015年04月24日 20:53
毎日日曜人さん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、まさに伝説の時代からある神社。
激動の時代を経て尚も存在感を放っているのが凄いと思います。歴史ロマンと高台からの景色も楽しめました
来宮神社の大楠は、その姿から本当に畏敬の念を感じました。確かに霊を宿してようにも思えますね。それぞれが神秘的ですらあります。
記事をお褒め頂き光栄です
2015年04月25日 22:00
こんばんは。
紅白龍がある神社、珍しいですね。紐解いてみると、そういう謂れがあるのですね。
樹齢1300年の楠、落雷に遭ってもまだ生命を辿ってるんですね。凄い!としか言いようがありません。
そして樹齢2000年以上の大楠、威厳がありますね!
幹回りを3周され、寿命が3年延びましたか?
私は10周くらいしたいし、願い事も叶えていただきたいです。欲張ってはご利益はありませんね(笑)
ミスマッチなオープンカフェが良いですね☆

毎回丁寧なレポートに感心させられます☆
2015年04月25日 22:28
ハーモニーさん、いつもコメント有難うございます。

赤白二龍の伝説、温泉の守護神とは熱海らしいなと思いました。その伝説が残っている伊豆山神社で頼朝と政子が結ばれたというのも面白いです。
来宮神社の大楠の存在には圧倒されます。樹齢1300年の第二大楠が少し若く見えてしまうのが不思議です。
大楠を10周ですか。そういう人はいたかな
でも気持分かります。私は次回行く時にはもっと廻るかもしれません
そうなんです、オープンカフェはミスマッチで。でも微笑ましかったです。

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