まばゆい上野東照宮との再会

金ピカの唐門と社殿、実にまばゆいです上野動物園の後にこちらへ向かいました。
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こちらは、上野動物園に接している上野東照宮です。

東照宮ですから、徳川家康御祭神ですが、こちらは徳川吉宗と慶喜も祀られています。

ピカピカなのは、昨年(2013年)末に修復工事が終わったから。

既に、今年(2014年)初めから公開されていましたが、ようやくその姿を拝むことができました。

まずは、大石鳥居から。
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寛永10年(1633年)、家康亡き後の幕府の重鎮、酒井忠世(ただよ)が奉納したとのこと。国指定重要文化財。

次に、一風変わった水舎門(みずのやもん)
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もともとは門ではなく、参拝の前に手を清める御水舎(おみずや)の上屋(うわや)を、ここへ移築して門として使用したそうです。これは、ピカピカではないです。

水舎門をくぐると、参道の両脇に沢山の石灯籠(いしとうろう)が並びます。
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慶安4年(1651年)、諸大名が奉納したものだそうです。その数、200基以上

これが重々しい雰囲気を築き上げています。

右手に、旧寛永寺の五重塔が見え隠れします。
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全景は見渡しづらいです。やはりこの五重塔をしっかり見るのには、上野動物園内から眺めるべき。

更に、参道を奥に進むと今度は銅灯籠(どうとうろう)が。
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こちらは、全48基。やはり、江戸時代初期の寛永、慶安年間に諸大名が奉納したもの。

大名の姓名、官職名・奉納の年月日が刻字されて。

徳川家に忠誠を誓うため、大名もこぞって奉納したのだろうなと想像します。

そして、上野東照宮の唐門と社殿との再会です。
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ピカピカでまぶしいくらい。真新しく感じます。

平成21年(2009年)初めから平成25年(2013年)末まで、丸5年間の長~い修復工事でした

これが平成22年(2010年)当時の写真。
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社殿の修理の際、社殿全体はカバー(ビニールシート)で覆われ、そのシートの上に社殿の絵が描かれ全体像をイメージできるようになっていました。

何も無い無機質な覆いよりずっといいですよね。

もともとは、上野東照宮は、伊勢安濃津(あのつ)藩主であった藤堂高虎(とうどう たかとら)が、自らの下屋敷に徳川家康を祀る祠(ほこら)を建てたことから始まります。その数年後の寛永2年(1625年)に、この周辺地の一帯に「東叡山 寛永寺(かんえいじ)」が開山。

その2年後、広大な寛永寺境内のこの地に東照宮が建立されたのです。

それが、慶安4年(1651年)、3代将軍、徳川家光によって大規模に造り替えられたそうです。

もちろん、より絢爛豪華に。これが、当時からの唐門(からもん)です。
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偉大な祖父を祀る江戸の神社を更に立派に見せ、権威を高めたかったのだと思います。その時も、このように金ピカであったでしょう

彫刻も見事です。特に、門柱に縦に彫られた左甚五郎作昇竜(のぼりりゅう:右)降竜(くだりりゅう:左)の彫刻は有名です。
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日本に一つしかない「金箔の唐門」とのこと。

さて、上野東照宮の門内に入ってみましょう。

左手の入口から500円を払って入ります。

まず、目に付くのが格子状の塀、透塀(すきべい)
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格子の向こう側が透けて見えるということですね。その格子の上下の彫刻が見事です。

更に、この大きな楠。ご神木の大楠(おおくす)です。
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樹齢約600年で、幹の太さは約8m。上野随一だそうです。

この上野東照宮ができた頃、既に樹齢200年の大木であったはず。ずっと上野の歴史を見てきたのですね~

思いを馳せてしまいます。

そして、透塀を抜けると社殿の脇側の様子が間近に見られます。
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いや~、豪華絢爛、極彩色がまぶしいです

これが慶安4年(1651年)に造営された頃の姿でしょうか。

実は、私、修復直前の平成20年(2008年)にここで写真を撮っていました。ご覧下さい
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この時の社殿は、風格はあるものの金箔がはげ、地の朱色が表に出て、地味なイメージです。

彫刻にも彩色が無いように見えます。

本当に、よくぞここまで修復されました。凄いなと思います。

更に、正面に向かって社殿。
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当然ながら、豪華でありながら格式をも感じる鮮やかな色使い。

実は、ここでも平成20年(2008年)に撮影してました
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いかかでしょう 同じ建物ではないみたい。

やはり比較してしまうと、ちょっとみすぼらしく感じます。

まさに、5年の修復工事で見違えるように生まれ変わったのです

よくぞ、ここまで輝かしく直して頂きました。
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しばらく、この金箔の輝きに圧倒されていました。これぞ「金色殿」だなと実感

この社殿は再現された建築ではなく、慶安4年(1651年)に建築された当時から建っている建造物。

幕末の上野戦争関東大震災太平洋戦争の戦禍もくぐり抜けてきた本当に偉大な文化財だと思います
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ただ、全国的にはそれ程知名度が高くない気もするので少し残念に思います。

とは言え、日光や京都へ行かなくても、東京で見られる金箔の歴史的建築物

外国人には有名なようで、外国人の訪問者が非常に多いのが微笑ましいです



最後に、唐門を裏から見た様子もどうぞ。
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この唐門も、基本的に慶安4年(1651年)当時からのオリジナル

その門にはめ込まれた彫刻の見事さ 松竹梅錦鶏鳥(きんけいちょう)を精巧な透彫で表現しています。
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これを何枚も修復するわけですから、丸5年の工事期間も納得がいきました。

ここでも6年前(2008年)の写真と比較すると、あまりの違いにただ溜息が出てしまいます。
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上野東照宮の社殿も唐門も、現在は国指定の重要文化財。実は、戦前は国宝に指定されていたのです(明治40年指定)。それが、様々な理由があったのでしょうが、戦後に重要文化財へ格下げ

今回の改修工事で、再度国宝に指定されることがあるのでしょうか 個人的には興味があります。

実は久能山東照宮も、平成22年(2010年)に修復工事を終えて国宝に指定されているんですよね




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この記事へのコメント

HT
2014年07月14日 23:14
こんばんは。
素晴らしいですねぇ。上のに東照宮があることさえも知りませんでした。こんな立派なものが上野にあったのですね。今度上京したらこれは絶対に見てこないといけないですね。修復工事前と後では全く違う建物のようですね。修復前に、建設当時こんな風になっていたとどうやって調べたのでしょうかね。そう云うのも私的には興味が出てしまいます。
当時、諸大名たちこぞって寄進したのでしょうね。何だかその時代へタイムスリップしてみたいようです。
素敵な写真を沢山ありがとうございました。
2014年07月15日 11:23
こんにちは。
きらびやかで立派な上野東照宮には驚きました!
広島にも東照宮はありまして、各地にはどれだけあるのだろうと思ったりします。
15代続いた徳川幕府の繁栄を偲ばせる場所でもありますね。
2014年07月15日 12:12
こじんまりとしていますが、流石お江戸の
東照宮、金箔ですか!!
品がありますね。
修繕前の建物の写真は貴重品です。
2014年07月15日 12:31
上野の東照宮は行ったこともがありません。
上野に行くと、つい、他のものに気をとられてしまいます。
立派なの門ですね。
この造りは日光東照宮、静岡の東照宮を思い出します。
徳川の力ですね。
すごいです。
2014年07月15日 19:12
すごい金ぴかです。
修復前の写真があるので比較ができ、よくわかります。
どこもきれいになって、新しいっていいものですね。
5年もかかるのでしょうね。
透かし彫りが見事です。
いいものを紹介していただき、ありがとうございます。
2014年07月15日 20:36
こんばんは!
日光の東照宮のキラキラには驚きましたが、修復された上野の東照宮も規模こそ小さいものの負けていませんね。
修復前のお写真と比べてますます驚きます。
修復作業はどんなにか大変でしょうね。
ここにも左甚五郎の彫刻がありましたか。
国宝に再度指定されると良いのですが…。
2014年07月15日 21:53
上野東照宮、眩いばかりですね。こうして修復前と比べてみると修復後の美しさがはっきりわかりますね。すごいです。不忍池にはいっても、ここまで行きませんでした。今度行ってみようと思います。
2014年07月15日 22:30
長い間シートのかかっていた上野東照宮でしたが、綺麗になってお目見えですね~!
ミクミティさんの修復前の写真との比較が興味深く、今回の修復の複雑さや困難さがよく理解できました。
今度上野に行った折には拝見してこようと思っています~☆
2014年07月16日 16:46
こんにちは

寺社は古くなると
貫禄が出ますが
東照宮は修復後の方が
断然美しいですね
2014年07月16日 18:54
御水舎(おみずや)という言い方もあるのですね。私の方では、手水舎(てみずしゃ)と言っていますので他の言い方は想像もしませんでした。
唐門と社殿ともに修復前と修復後の写真を比較すると歴然ですね。4,5年前からそのおつもりで撮っておられたとすると頭が下がります。
2014年07月16日 21:15
HTさん、早速のコメント有難うございます。

そうですね、意外に上野に東照宮があることは知られていないような気がします。だからこそ、ずっと修復されないできたのかもしれません。
それが平成の大修復。5年かけて見違える美しさ
おそらく、当時の記録、塗料の剥げ方、他の東照宮の色彩などから上野東照宮の当時の姿も想定ができたのではないかと思います。
創建当時に近い状態になっていると思います。これも日本の宝ですから、是非ご覧になって下さい。
2014年07月16日 21:21
みっちゃんさん、早速のコメント有難うございます。

かつては全国の500位の東照宮があったそうです。現在でも100以上とか。凄い数ですね。とても全部は行けません。
とはいえ、上野東照宮も有数なものだと思います。
そしてこれだけ綺麗になって蘇りました
徳川家の繁栄が現代でも貴重な文化財となって東京に残っているのは素晴らしことですね
2014年07月16日 21:33
ハッピーさん、早速のコメント有難うございます。

そうですね、規模は大きくはありませんが凛とした存在感があります。当時は広大な寛永寺の一角だったのです。
それが今では広大な上野公園の一角、動物園の隣です
今となっては修復前の写真を撮っておいてよかったと思いますね
2014年07月16日 21:41
ゆうさん、いつもコメント有難うございます。

上野は見所が沢山ありますからね。以外に東照宮は知られていないと思います。
でもこれだけ綺麗になったのですから行かないともったいないくらい。創建当時の豪華さが楽しめます。
徳川の力、そして東京都の力(?)も凄いですね
2014年07月16日 21:44
はるるさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、私も修復前の写真と比較してあらためて修復の見事さと緻密さを感じました。やはりまる5年かかったのですね。彫刻の綺麗さには目を見張ります
これからも貴重な文化財として愛される存在であって欲しいです。もっと有名になっていいのではと思います。
2014年07月16日 21:48
うふふさん、いつもコメント有難うございます。

上野東照宮の輝き、まぶしかったです。まだ修復され公開されて半年ほど。しばらくはピカピカですよね。
なんで5年もかかるのかと思いましたが、実際に見て納得しました。左甚五郎の彫刻も綺麗に蘇っていました
国宝になるのでしょうか
2014年07月16日 21:52
かるきちさん、いつもコメント有難うございます。

上野は十分かるきちさんの活動範囲内ですよね。
是非、東照宮にも足を運んで下さい。上野公園の緑の奥に、このような金ピカの建築があるのは意外かもしれません。見ないと勿体ないくらいですよ
2014年07月16日 21:55
komichiさん、いつもコメント有難うございます。

私も修復前の写真と比較してその違いにあらためて驚きました。本当に手の込んだ大掛かりな修復だったと思います。特に彫刻は本当に緻密で美しく感じました
是非、ピカピカのうちのご覧ください
2014年07月16日 22:00
無門さん、いつもコメント有難うございます。

東照宮は煌びやかなものというイメージがありますよね。
数年前に見た久能山東照宮も輝いていて見事でした
やや小ぶりですが、東京で見られるというのがまた素晴らしいと思います。しばらくはピカピカですね~
2014年07月16日 22:11
茜雲さん、いつもコメント有難うございます。

御水舎というのは、日光東照宮の大きな独立した手水舎のことだと思います。それにならって他の東照宮でも御水舎と呼ぶのではないかと思います。違っていたらすいませんね
実は6年前ここへ来た時、修復するとは知らなかったのです。そして4年前に来たら、修復中でした。上野はよく行きますので、たまたま撮っていたのですよ
2014年07月16日 22:24
こんばんは。
いやー東照宮ですねぇ。
単に金ぴかだけでなく当時の技術の粋を尽くした職人の晴れ舞台だったのでしょう。
やはり本物の金色は人の心を動かしますね。
徳川の全盛時代の幕開けの象徴のようです。
2014年07月16日 23:55
修復された東照宮。
きれいに蘇りましたね。
外国の方が多いというのも頷けます。
あちらの方は、限られた予算・日程で、
日本を見て回ろうと努力するから、
東京の事情にも詳しいですね。
楠の木は、江戸の歴史も上野戦争も、
すべてを見て来たんでしょうか。
2014年07月17日 21:46
tamiさん、いつもコメント有難うございます。

上野東照宮は今一番輝いているかもしれません
確かに当時の技術と芸術の粋を尽くした建築だったと思います。そして、現代でも当時の様子を想像し検討し、職人の方々が一生懸命に再現されたのだと思います。
現代に歴史が蘇るようで素晴らしかったです
派手なのは分かっているのですが、惹かれてしまいますね~。
2014年07月17日 21:50
yasuhikoさん、いつもコメント有難うございます。

上野東照宮のことは外国人向けの東京ガイドマップにはしっかり載っているのでしょうね。しかも金ピカの外国人好み。いや、日本人も好きですよね
そんな変化を大楠はずっと見ていたのですよね。東照宮が建つ前から、、。
2014年07月18日 01:20
こんばんは!
素晴らしいレポートですね♪
上野東照宮は、今年初めに門の外から眺めただけでした!
修復前との写真の比較が、大変興味深かったです!
sasapanda廃墟も好きなので、修復前の枯れた感じも捨てがたく思いましたよ(^^)
2014年07月18日 11:56
上野東照宮、ミクミティさんのレポート拝見するまでそんなのがあるということも知りませんでした。
金ぴかでも落ち着いて貫禄がありますね~。ミクミティさんが修復前の写真を撮っておかれたことはさすがですね。歴史好きのミクミティさんらしい。比べるとよくわかりすばらしいレポートですね。
2014年07月18日 20:19
上野東照宮、修復前と後の比較がお写真から一目瞭然でわかります。
絢爛豪華に変身するのに5年も掛かったのですね。
門の彫刻も巧みですね~☆
貴重な建造物が拝見できました♪
2014年07月18日 22:55
sasapandaさん、コメント本当に有難うございます。

既に今年初めに眺めていらっしゃいましたね。本当に輝いていますよね。今のうちの見ておかないともったいなく感じてしまします。
修復前の写真は偶然撮ったもの。まだブログを始める前だったので。確かに、金箔が剥がれかけた様子も味があると思います。もとがしっかりした建築ですからね
2014年07月18日 23:10
ポン太さん、いつもコメント有難うございます。

上野東照宮は全国的な知名度は今一つな気がします。これだけ金ピカになって蘇った訳ですから、更に有名になっていいのではないでしょうか
上野戦争も関東大震災も東京空襲をも乗り越えて残ってきた貴重な文化財です。貫禄があるのは当然かもしれませんね。
レポートをお褒め頂き嬉しいです
2014年07月18日 23:25
ハーモニーさん、いつもコメント有難うございます。

修復直前の上野東照宮の写真を偶然撮っておいてよかったです。当時はブログを始める前。こうやって修復後にブログで比較できるなんて思いもしませんでした。
長い修復工事だと思ってました。でも実際を修復後の姿を見ると、彫刻の緻密な色使いに驚きました。これは時間がかかっていますね~
2014年07月19日 11:02
こんにちは。
豪華な唐門と社殿に驚きました。
実際見てみると眩いでしょうね。
幕府のご機嫌を損ねてはお国の一大事とばかりに各地の諸大名が競って石灯籠を寄進したのかな、などと思うのは穿った見方でしょうか(笑)
大楠は人の世の歴史の流れを見てきて独り何思うのでしょうね。
蛇足になりますが、楠って樟脳の原料らしいですから、そう考えると古刹などに植えられている意味も納得できそうに思います。
素敵なお写真と、これまで知らずにいたお話をありがとうございました。
2014年07月19日 11:18
やっぱ上野と言ったらここは外せませんね
私も4月に行ったばかりで またまた楽しめました
しかも 改修工事のビフォアー・アフターが比べられて
さすが ミクミティさん!

あの彫刻は 動物園まわるぐらいの種類がいました(大げさか)
植物もいっぱい
すごい彫刻の数々に目を見張ったよ

久能山東照宮は行ったこと無い・・・
2014年07月19日 12:20
テンプルさん、コメント本当に有難うございます。

上野東照宮の修復工事後の姿は眩しかったです。何回かここへ来ていますが、本当に見違えるような輝きでした
外国人が非常に多く訪れていたのが印象的でした。意外に日本人に知られていないのですよね。
石灯籠や銅灯籠は以前から変わらず、迫力のある存在でした。当時の諸大名の忠誠心や徳川幕府の権威の一端を感じます。
大楠はそういうことが起こる前から、ずっとこの地で歴史を眺めているんですよね~。これからも
2014年07月19日 12:29
かきろんさん、コメント本当に有難うございます。

そうですね、かきろんさんのブログでも拝見しました。黄金に輝いた建築と緻密で美しい彫刻に圧倒されますよね
当時の色を検討しながら再現していく膨大な作業に頭が下がります。動物も植物も一杯。時間がかかるのは当然ですね。
上野東照宮の修復前後の写真を披露できてよかったです。当時はブログを始める前だったのでそんなつもりも無かったのですが。
久能山東照宮は山の上の国宝。間違いなく見る価値がありますよ。
2014年07月19日 13:59
こんにちは。
上野東照宮、何とも眩いばかりの見事な建造物ですね。確かに上のに行っても東照宮に関してはそれ程興味が無く立ち寄る事もありませんでしたが、今回写真を拝見し、その見事さ、規模に驚かされた様な次第です。修復前後の写真を見比べても全く別物の様、比較出来る事により一層興味が湧きました。ありがとうございます。
2014年07月19日 14:36
毎日日曜人さん、いつもコメント有難うございます。

そうですよね、上野には見所が色々あってつい上野東照宮へ注目が集まらないような気がします。ただ今年は修復工事の最初の年、東照宮の創建当時の豪華絢爛さを味わえるチャンスです
是非機会がありましたら訪れて下さい。
私もブログを始める前の写真を披露できてよかったと思っています
2014年07月20日 21:56
五年掛けて修復される…大変な作業の日々だったことでしょう。
また準備期間も考えると…想像だに出来ません。
特に左甚五郎の彫刻、彩色もわずかに残っている塗料から決めて行かれたでしょうが、当時を思い起こすことが出来るステキなものです。
慶喜公も祀られているのですか…先日NHKで特集されていたのをみたのですが、やはり慶喜公の決断が無くてはあの明治維新はなかった。
それだけにここを訪れてみたい…想いが募ります。
2014年07月20日 22:36
おーちゃんさん、いつもコメント有難うございます。

さすが、鋭い視点です。確かに上野東照宮の修復工事に携わった方々のご尽力たるや想像を絶するものがあります
特に彫刻の彩色については、様々な分析検討をしながら専門家と相談しながら一つ一つ丹念に色づけしていったそうです
蘇った上野東照宮を参拝する人はこれからも増えていくと思います。ここに祀られている徳川慶喜公はここからほど近い谷中に眠っています
2014年08月03日 21:14
ミクミティさん、ご無沙汰している間に4周年を迎えられていたり(?間違ってたらすみません)、おすすめブログになっていたりで、遅ればせながらおめでとうございます♪

before & after!見事に変身、いえ、甦りましたね。
2014年08月03日 21:36
黎明さん、久しぶりのコメント有難うございます。

実はこの8月でブログ開設5周年。もうすぐです。
「おすすめブログ」も有難いことです。これまで通り続けていますが。なかなか忙しくなると大変ですね

上野東照宮のbebore & after、かつて(6年前)の写真を披露することができて良かったです。まだ、ブログを始める前だったのです。

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