「歴史の旅&外出」の記録

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zoom RSS 宇和島城と宇和島港を眺めて

<<   作成日時 : 2017/03/26 15:36   >>

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愛媛県の松山自動車道を南下して、はるばるやってきたのはこの港でした。島々と山に囲まれた複雑な地形で、古くから天然の良港だったそうです。
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ここは宇和島(うわじま)市の宇和島港

幕末、イギリスの軍艦がここへ来航したのです。今でも、そんなことが全く信じられないくらいのどかな雰囲気を感じました。
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その時、有名な英国公使ハリー・パークスや通訳官のアーネスト・サトウも宇和島に上陸。

彼らも、日本の明治維新という大舞台における大事な役者であったと思います。

そんな、重要人物がここへ訪れたのは、この宇和島に非常に開明的な名君がいたから

そんな名君のお城を訪れて見たかったのです。もちろん、それが宇和島城です。
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この桑折氏(こおりし)武家長屋門は、お城の東北側の登城口に建っています。

宇和島城も日本百名城のひとつ。

ここから城山を登っていきました。
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しばらく登って城山の中腹にあるのが、山里倉庫(やまざとそうこ)です。
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かつて三之丸に建てられた武器庫で、ここへ移築されたものだそうです。これが建てられたのが、宇和島藩第8代藩主、伊達宗城(だて むねなり)の治世の弘化2年(1845年)。

この伊達宗城こそ、幕末にその名をとどろかす四賢侯(しけんこう)の一人ですよね。

この宗城に招かれて、慶応2年(1866年)英国公使ハリー・パークスもこのお城を訪れたのです。その影響力を感じますね。

現在、山里倉庫は、城山郷土館としてお城や宇和島藩に関する資料が展示されています。
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ここから、更に上に登るために石段は続きます
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それなりに急でした。

しばらく登って、ようやく天守閣が見えてきて嬉しくなります。
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この天守閣こそ、日本の現存天守12城のうちの一つですから

この一段下のひらけた部分が二之丸で、ここからの宇和島港の眺めが本当に最高でした
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こうやって、江戸時代の人達もお城から港を見渡したことでしょう。

宇和島藩にとって、港は外部との玄関口であり、かつ重要な軍事的な拠点でもあったはず。

伊達宗城に招かれた、高野長英(たかのちょうえい)村田蔵六(むらたぞうろく)、後の大村益次郎(おおむらますじろう)達は、この港の発展に貢献したのだと思います。

振り返って、本丸への石段を登ります。
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そこに小型の三重の天守が建っています。
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かつては、その手前や両脇にも本丸の建築群があったことでしょう。

今は、寛文6年(1666年)に2代藩主、伊達宗利(むねとし)によって建てられたという天守だけが残っています。

そもそも、宇和島伊達家は、あの伊達政宗(まさむね)の長男であった伊達秀宗(ひでむね)を初代とする家系。

秀宗は、側室の子であったことや、豊臣秀吉の人質となり秀頼と非常に近い関係であったからか、仙台伊達家の家督を継ぐことはなく、大阪の陣の後、別藩として伊予宇和島に10万石を幕府から与えられました。

仙台伊達藩の60万石と比べると、決して大藩ではありませんが、支藩という扱いではなくあくまで独立した藩であり、幕末ではむしろ宇和島伊達藩の方が存在感があったというのが歴史の面白さですね。

天守が残っているのも、仙台ではなく宇和島だったわけです
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3重3階の層塔(そうとう)型の天守。重要文化財です。

さあ、その宇和島城の天守に入ってみました。
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写真撮影はOKでした。

やはり江戸時代初期の現存天守、木材の色や形状に風格を感じますし、階段が非常に急なのが時代を感じさせます。
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もちろん、何度も修復されているはずですが、ここに歴代の藩主が足を運んだのかと思うとやはり感慨があります。
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天守の3階の窓から眺めた風景がこちらです。
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眼下の本丸の形状と、遠く宇和島港の地形がよく分かります。美しかったです。

ここから英国軍艦を見たのでしょうか。

この城の城郭の縄張りを設計したのは、築城の名手藤堂高虎(とうどうたかとら)と言われています。

伊予のお城はやはりこの人抜きでは語れないなと思った次第です。

雲の隙間から日が差して、小さいながらも美しい宇和島城天守が輝いているようでした
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帰りがけに、もう一度宇和島港の風景を目に焼き付けて、お城を後にしました。
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最後に、宇和島城を訪れるにあたって、お昼ご飯はここにと決めていたところがあったのでちょっとご紹介します。

それは、先ほどの武家長屋門のすぐ近くにある海鮮割烹の「一心(いっしん)」さん。
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かつてこの辺りは宇和島城の三之丸があったエリア。

実は、このお店、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」に登場したのです

その時、鶴塀さんが食べていた宇和島名物の「鯛めし定食」。私も食べてみたかったのです。
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独特の食べ方と味、美味しく頂きましたよ。ここまではるばる来てよかったです

テレビに登場していた若主人と少しおしゃべりをしながら、その時の様子を伺いました。

宇和島港の沖では、鯛やハマチの養殖が非常に盛んとのことでした。

ところで、やはりかなり宣伝効果はあったようで。

そうですよね。横浜からはるばる来る人もいるくらいですから
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鶴塀さんが座っていた非常に大きいカウンターに私も座って撮影させて頂きましたよ。



ところで、長かった私の「広島・愛媛の旅」のレポートは今回で終了させて頂きます。
お陰様で本当に充実した旅となりました。
長い間、読んで頂いた皆さん、本当に有難うございました。


秋の「広島から愛媛の旅」のレポートは、以下をどうぞ。

1. 「広島原爆ドームの風景、朝昼晩」 ⇒ こちら
2. 「広島平和記念資料館のオバマ大統領の折り鶴」 ⇒ こちら
3. 「広島城を眺めて、広島城から眺めて」⇒ こちら
4. 「厳島神社の大鳥居、朝日と夕日」⇒ こちら
5. 「宮島の紅葉谷公園と弥山」 ⇒ こちら
6. 「宮島の豊国神社、五重塔、表参道商店街」 ⇒ こちら
7. 「尾道、千光寺公園からの眺め」 ⇒ こちら
8. 「しまなみ海道、村上水軍博物館、亀老山展望公園」 ⇒ こちら
9. 「今治城と今治タオル本店」 ⇒ こちら
10. 「道後温泉本館を一回りして」 ⇒ こちら
11. 「道後公園、湯築城跡、湯神社、伊佐爾波神社」 ⇒ こちら
12. 「松山城の現存天守からの眺め」 ⇒ こちら
13. 「松山の萬翠荘の外装と内装」 ⇒ こちら
14. 「予讃線 下灘駅の夕日とコスモスの風景」 ⇒ こちら
15. 「肱川沿いの大洲城と臥龍山荘の風情」 ⇒ こちら
16. 「宇和島城と宇和島港を眺めて」 ⇒ こちら




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コメント(50件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。

宇和島城、いいですね〜。
現存天守閣の一つですもんね〜。
伊達宗城ですね〜。
一度行ったことがありますが、中には入らなかったです。
小さい天守閣ですが、なかなかいい感じですよね〜。
闘牛は見られたんですか。
トトパパ
2017/03/26 17:17
こんにちは!
「広島・愛媛の旅」の最後は宇和島城、天守からの宇和島港の眺めがやはり素敵ですね。
現存の天守閣はどこも狭くて急階段、昔の人は健脚だったと再認識させられます。
仙台伊達藩60万石より幕末にはこちらの宇和島伊達藩の方が存在感があったというのが面白いですね。
「釣瓶の家族に乾杯」で紹介された鯛めし定食良いですね。
TVの宣伝効果は凄いですね。
eko
2017/03/26 18:24
おお、宇和島城の天守閣は、
ずい分可愛らしい感じですね。
この高さでも、山の上にあって、
瀬戸内海をよく見渡す事が出来るので、
十分役割を果たしたんでしょう。
海の支配者のお城という感じがします。
ところで、現存12天守の内、
ミクミティさんは幾つ廻られましたか?
yasuhiko
2017/03/26 20:20
お城って高いところにあるので、石段はどうしても登るようですね。でも登っただけ、視界が広がります。天守の階段も急なところが多いですね。
家族に乾杯でやったのですか。残念ですが、見ませんでした。お食事はそういうことなら、味わいたいですね。
宣伝効果、すごいです。
はるる
2017/03/26 20:41
こんばんは。
宇和島まで行かれましたか、四国はあちこち訪れましたが宇和島には行ったことないです。
しまなみ海道の瀬戸内海はとても穏やかでしたが宇和島港は波がたって、海の色も濃いですね。
「鶴瓶の家族に乾杯」宇和島編は観なかったですが鯛めしとても美味しそうです!
広島から宇和島まで何日間で回られたのですか?
充実された良い旅で大いに楽しませて戴きました!
みっちゃん
2017/03/26 22:12
宇和島というと闘牛が浮かんできますが、今でもされているんでしょうか?
そんな私も一度だけ行きましたが、陶の出張についていき、お客さんである社長さんに接待していただきました。
フグ尽しの懐石でした。
海の幸が多いところなんですね。
どうも、私は食べ物との印象で記憶が繋がっている様です。もっと、視野を広げなくてはこの様な旅行記をかけませんね。
コマダム
2017/03/26 22:42
おはようございます。

宇和島城かぁ。

いいなあ。
うん、いい\(^o^)/

お城の周りをゆっくりとお散歩したいです。

お魚料理も美味しそうですね。

おかげさまで四国の魅力を再認識できました。
ありがとうございます。
koji
2017/03/27 07:49
現存天守閣ですか、内部の様子や階段の急さ加減、犬山城も確かこんなだったような気がします。犬山城のはもっと急だったかもしれません。
「鶴瓶の家族に乾杯」、私も時々観ていますが、この番組は見逃しました。その店で話を持ち出せばきっと取材の様子を聞かせてくれるでしょうね。いい体験をされましたね。
茜雲
2017/03/27 08:28
宇和島城の天守、可愛いのですよね、その向こうに宇和島の町や海が見えて美しいところですね、広島と愛媛の旅、かなり中身の濃い凝縮した旅となりまたね。食べるものも結構おいしいものが豊富で楽しめたのではないでしょうかね。
fujisan
2017/03/27 08:33
宇和島城も日本百名城のひとつなんですね。
成程、宇和島・伊達家は豊臣秀吉系で、仙台・伊達家とは別の道を歩んだ訳ですね。
それで城が残った。

二之丸からの眺めがいいです。
小振りな天守ですが、更に城内からは、港が一望ですね。
宇和島港には、湾口中央には周囲10km余の小島・九島が横たわり、自然の防波堤が形成されている。とあり、この写真を見ても良港であることが良く分かります。
台風時は大型船も避難してくるそうです。
周囲を山に囲まれているので歴代の宇和島藩主は港湾・海運を重視してきたとあります。
それで軍艦が入って来たのですね。
お話しを伺って、幕末から開国への物語を感じました。

昨年の12月から始まる17編に及ぶ1冊の本になるような、長い紀行文でした。
旅行に加え、調査と記事作成の方でもお疲れ様でした。
とても勉強になりました。
全てを拝読していないので、折を見てまた読んでみたいと思います。
アルクノ
2017/03/27 09:57
港は外部との玄関口
重要な軍事的な拠点...。
歴史は面白いです
宇和島城からの眺めは良く
藩主も眺めたと思うと考え深いです
綺麗な素敵な所ですね
ジュン
2017/03/27 10:46
こんにちは。
宇和島城も百名城の一つでしたか。知りませんでした。
天守閣も現存天守12城のうちの一つなのですね。貴重なお城なんですね。
仙台伊達藩よりも宇和島伊達藩の方が存在感があったとは、歴史は紐解いて見ないと分かりませんね。
天守閣から望む宇和島港、本当に素敵ですね。
宇和島からの「鶴瓶の家族に乾杯」、たしか放映してましたね。同じ鯛めし定食を召し上がられたんですね。
美味しかったでしょう。
松山に行ったとき、お店の方が宇和島のじゃこ天が一番美味しいです!と教えて下さり、買って帰りました。
興味深い「広島・愛媛の旅」レポート、ありがとうございました。
もし再び訪れることがあったら、ぜひ参考にさせて頂きます。
ハーモニー
2017/03/27 13:05
こんにちは

歴史ブーム
城はロマンですね
無門
2017/03/27 14:04
こんにちは!
幕末にイギリスの軍艦がやって来たという宇和島港と宇和島城、興味深く拝見しました。
歴史ある土地は趣が違いますね。
仙台伊達家と繋がりのある城主がここにいらっしゃったとは少しも知らずにいました。
天守閣としては小ぶりですか?
なんとなく可愛らしく見えました。
旅の終わりはいつも寂寥を感じます。
訪ねたところを記事になさるのは大変だったことでしょう。
お疲れ様でした。
また次のお話を楽しみにしていますね。
うふふ
2017/03/27 15:36
きつい石段を登って天守から眺めた宇和島港はさぞ感慨深かったことが伝わってきました。
仙台伊達藩なのに宇和島伊達藩も?歴史を語られて納得しました。四国の歴史を随分とお勉強させていただきました。お城の歴史も奥が深くて面白いですね。お寺も興味深くてはまりそうです。
次の歴史秘話が楽しみになりました。
みなみ
2017/03/27 16:50
トトパパさん、早速のコメント有難うございます。

高台にある宇和島城の天守、ここから眺める宇和島港の風景は気持ち良かったです。
小さいながら現存天守に入ってやはりワクワクしました。江戸時代の歴史を感じますね。伊達宗城の肖像画がありましたよ。
残念ながら闘牛はやっていなかったと思います
ミクミティ
2017/03/27 21:45
ekoさん、早速のコメント有難うございます。

宇和島城天守から眺めた宇和島港の風景は実に気持ちよかったです。宇和島城も高台にありました。登るのにはそれなりの体力が必要です。それを体感しました。
伊達家というと仙台をまず思い出しますが、宇和島の伊達家の独自性も感じました。
テレビで紹介されたお店につい行きたくなってしまうんですよね〜
ミクミティ
2017/03/27 21:54
yasuhikoさん、早速のコメント有難うございます。

そうですね、小さくて可愛らしい感じですが、山の上にずっと建つ天守に風格を感じました。そこからの眺めも素敵でした。港を一望するのは気持ちいいものですね。
現存天守、私はまだ7つしか訪れていません。まだまだ、これからですね
ミクミティ
2017/03/27 21:57
はるるさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、宇和島城も山の上にあるので、階段を登っていきました。途中で天守閣が見えて、更に港の風景が目に入ってくるととても爽快感がありました。登った甲斐がありましたね。
降りてからお腹を満たすとき、テレビで紹介されたところへ行くと非常に満足感があるのですよね〜
ミクミティ
2017/03/27 22:00
いつもながら、ミクミティさんは本当に歴史に造詣が深いですね。歴史の本を読むよりミクミティさんのブログの方が史実がわかりやすいと思いました^^宇和島城、立派ですね。こうしてこの場に立っていると、現代人でよかったって思いますね。当時なら一般庶民は絶対に入ることができないですものね^^広島・愛媛の旅、堪能させていただきました^^
かるきち
2017/03/27 22:02
みっちゃんさん、いつもコメント有難うございます。

宇和島は宇和島城があるので是非行かなくては思っていました。この日は風があって、宇和島港の波も少し荒々しかったです。
「鶴瓶の家族に乾杯」の宇和島編はじっくり見ました。お店を覚えておいたのです。
広島・愛媛の旅は1週間。レポートは4か月もかかってしまいましたが。非常に充実した旅になりました。
ミクミティ
2017/03/27 22:04
コマダムさん、いつもコメント有難うございます。

確かに宇和島の闘牛は有名ですよね。ただ年5回ほどの開催のようですよ。私が訪れた日も開催日ではなかったです
一方で海の幸は豊富ですよね。特に、鯛とハマチが特産品です。私はどちらも頂きましよ。
更に真珠も養殖されているのですよね。
宇和島には食べもののいい思い出があるのですね。それは大事ですよね
ミクミティ
2017/03/27 22:10
kojiさん、いつもコメント有難うございます。

宇和島城、天守は小さいですが現存天守、やはり味わいがありました。更にそこから眺望も素晴らしかったです。やはり港を一望できるのがいいですね。
宇和島の鯛めしは独特で生で食べるのがいいですよ
ミクミティ
2017/03/27 22:14
茜雲さん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、宇和島城も現存天守。急な階段を登って階上へ上がりました。犬山城もそうでした。更に古くて国宝ですからね
「鶴瓶の家族に乾杯」の宇和島編、私はしっかり観ました。やはり旅に行こうと思っていたので集中してました。店もちゃんと覚えて出かけましよた。
ミクミティ
2017/03/27 22:18
fujisanさん、いつもコメント有難うございます。

宇和島城の天守は確かに小型ですね。ただ現存天守の風格を漂わせ、最上階から眺望は素晴らしかったです。港が一望できるのがいいですね。
旅をしながら各地の名物をかなり食べることができました。これも旅行の醍醐味ですよね。お陰様で充実した旅となりました。
ミクミティ
2017/03/27 22:22
宇和島城も知らかったお城です。
というよりも勉強不足ですね。
お城からの景色・・島と海がお城から見られるのも
いいですね。

ゆう
2017/03/28 08:12
宇和島はまだ行ったことがないです。
素晴らしいところですね。

ミクミティさんのブログは本当に勉強になります。
次のシリーズも期待しております。
降魔成道
2017/03/28 20:15
宇和島城の天守閣からの宇和島港の眺めは物静かで印象的ですね。時代が変わる頃、英国の軍艦が来たという宇和島港と言うのも知らなかったことで、とても興味を持ちました。
「広島からぐるっと愛媛」まで、ご夫婦での楽しい長い旅でしたね!
最終回ですか?盛りだくさんの歴史の紐解きから、細かい解説、写真によるわかりやすい親しみやすい紀行文に、共に楽しませていただきました。本当にお疲れ様!ありがとうございました。









みっきい
2017/03/28 20:41
アルクノさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、宇和島城も日本百名城の一つ。愛媛県には多いんです。
宇和島伊達家も最終的には徳川側に立って大坂の陣で活躍からこそ、宇和島藩を授かったようですね。そこに伊達政宗の強い意向があったのは間違いないでしょう。
幕末まで独立の藩として両藩が存続したことが凄いと思います。場所も全く違いますしね。
宇和島城二之丸からの眺めは非常に気持よかったです。宇和島港が九島のお陰で良港となっている様子がよく分かりました。ここに幕末に英国戦艦が来たというのが歴史の面白さです。
ところで、私の「広島・愛媛の旅」のレポートは約4か月となってしまいました。やはり週一位のブログなのでそうなってしまうのです。お陰様で充実した旅となりました。何かの参考になれば光栄です。
ミクミティ
2017/03/29 22:15
ジュンさん、コメント本当に有難うございます。

そうですね、陸の便があまりよくなかった宇和島藩にとって港は非常に重要な存在であったようです。特に幕末は、伊達宗城が招いた技術者や学者の貢献もあって海運や船舶に力をいれたと思います。
そんな歴史に思いを馳せて、天守から港を眺めていました
ミクミティ
2017/03/29 22:19
ハーモニーさん、いつもコメント有難うございます。

そうなんです、宇和島城は日本百名城であり現存12天守を持つ城。やはり訪れなくては思っていました。小さいながら風格を漂わせ、天守からの眺めも素晴らしかったです
伊達家の歴史を振り返るいいきっかけにもなりました。
一方で、旅には食事も大事な要素。「鶴塀の家族に乾杯」で知ったお店は宇和島城のすぐ近くということだったので、行こうと思っていました。ちょうど鯛めしが食べられてよかったです。私は、松山でじゃこ天を食べましたよ。
どちらも満足しました。
私の「広島・愛媛の旅」のレポートを褒めて頂き嬉しいです。
ミクミティ
2017/03/29 22:25
無門さん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、宇和島で歴史ロマンに浸ることができました。特に現存天守から望む港の風景はいい思い出になりました。ここでかつての城主も見たはずですよね。
ミクミティ
2017/03/29 22:27
うふふさん、いつもコメント有難うございます。

私も宇和島へ来て宇和島港を見下ろして、ここに英国軍艦が来たことを想像しました。当時の人はびっくりしたことでしょうね
ここにも伊達家があって、仙台とルーツを同じくしながらも独立の藩として存続した歴史も面白いなと思いました。様々なドラマがあったことでしょう。
天守は小さいながら現存12天守のひとつ。ここからの港の風景は素晴らしかったです。訪れて本当によかったです。
これまで「広島・愛媛の旅のレポート」を読んで頂き有難うございました。書き終えた充実感がありました。
ミクミティ
2017/03/29 22:34
みなみさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、城山はそれなりの高台でした。でも登り甲斐がありました。上から見る景色は非常に気持よかったです。特に宇和島港の風景は美しくも感じました
この地を治めた伊達家の当主はやはり港を大事にしただろうなと思いました。
これからもそんな歴史を想像しながら旅していきたいです
ミクミティ
2017/03/30 21:35
かるきちさん、いつもコメント有難うございます。

お褒め頂き嬉しいです。私もこの場所へ来て初めて知ったことや感じたことを整理して書いています。できるだけ記憶に残しておきたいですからね。
お城の現存天守に入ると当時の城主の気持ちを想像してしまいます。
長かった「広島・愛媛の旅」のレポート、読んで頂き有難うございます
ミクミティ
2017/03/30 21:39
ゆうさん、いつもコメント有難うございます。

宇和島城は小さいながら数少ない現存天守の一つ。やはり訪れて良かったです。その眺望も素晴らしかったです。港の風景は実に気持ちよかったです。
ミクミティ
2017/03/30 21:42
降魔成道さん、コメント本当に有難うございます。

私も宇和島へは今回初めて訪れました。関東からなかなか遠くて簡単には行けません。といいながら、江戸時代の宇和島藩の人達も参勤交代をしたわけですよね。
記事を褒めて頂き光栄です
ミクミティ
2017/03/30 21:45
みっきいさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、宇和島城から港を見渡すのはとても気持が良かったです。江戸時代の人達も同じ気持ちだったではないでしょうか。ここからイギリス軍艦を見た時はびっくりしたことでしょうね。
今回の「広島・愛媛の旅」のレポート、最後まで読んで頂き有難うございました。だいぶ時間がかかってしまいましが、私自身も非常に充実した気分でした
ミクミティ
2017/03/30 21:49
お久しぶりです〜、こんばんは。
鶴瓶さんの番組、たまたまですが、ショッピングセンターのテレビで拝見しました〜。
鯛めし定食、美味しそうでした〜。
召し上がられたのですね〜。
素敵な旅をされて良かったですね。
cafe
2017/03/31 01:29
cafeさん、コメント本当に有難うございます。

お久しぶりです。そうですか「鶴塀の家族に乾杯」を見てましたか。私はたまたま宇和島の回を見てまして、このお店に行こうと思いました。鯛めしは美味しかったです
お陰様で充実した旅となりました。
ミクミティ
2017/03/31 22:43
ミクミティさん(^^)
おはようございます。
>宇和島城
そうなんですよねぇ〜。
国内で最も西に位置する現存天守なんですよねぇ〜。
行ってみたいですぅ〜。
>宇和島伊達家は、あの伊達政宗(まさむね)の長男であ った伊達秀宗(ひでむね)を初代とする家系。
そうなのですかぁ〜???
それは初めて知りました。
というか、勉強していない証拠ですね(^^;)
ほんとに成り立ちというか、ルーツというか、歴史は面白いです。
>海鮮割烹の「一心(いっしん)」さん。
ワタシは番組は見ていないのですが、ここも要チェックですね(^^)
ありがとうございました(^^)
詩音連音
2017/04/01 04:36
こんにちは、歴史がいっぱいあり、城好きにはたまらない場所ですね、一度行って見たい、国宝4つの城は行きましたがここは当地からは遠いですね。
Yoshi
2017/04/01 07:50
詩音連音さん、コメント本当に有難うございます。

宇和島城、最も西に位置する現存天守ですか。確かにそのようですね。小さな天守ですがはるばる訪れてよかったです
宇和島の伊達家も幕末まで独立した藩主として残って、宗城と言う名君を生んだ歴史が面白いなと思います。明治維新の際、両伊達家の状況は対照的だったとも思えます。
たまたま見ていた「鶴塀の家族に乾杯」の宇和島編、いいお店で食事ができて嬉しかったです
ミクミティ
2017/04/01 15:21
Yoshiさん、コメント本当に有難うございます。

愛媛県には日本百名城が5つもあり、そのうち現存天守が2つ。やはりお城を巡りたくなります。
もちろん、国宝の天守は素晴らしいですよね。いずれも関東には無いので、いつも長旅になってしまいます
ミクミティ
2017/04/01 15:26
やっとかめの訪問です

秋の広島から愛媛の旅拝見しました

私と行くところが ほとんど一緒だったよ(笑)
宇和島城は7月下旬のくそ暑い日に行ったよ
階段がきつかったけど 景色は気持ちよかった

各地の城は絶対外せませんね
宇和島までは遠かったでしょ 
レンタカーでまわられたのでしょうか
お疲れさまでした

鯛めし 私も食べたよ 一緒のお店です
かきろん
2017/04/02 17:43
ホントに充実した旅をされていたと,読んでいてつくづく思いました。
何日間の旅だったんですか?
計画も合理的,あやかりたいです。
宇和島城、美しい。
先代の伊達家は本家になるので自由に動けず,反対に宇和島の伊達家は江戸から遠いこともあるけれど 本家よりも自由にいろんなことが出来たのかもしれません。
愛媛は近いようで遠いので,いつか行きたいと思いながらも中々行けません。
ミクミティさんの記事を参考に出来たら…ッといつも思ってるんですけど。
おーちゃん
2017/04/02 18:48
かきろんさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、私もかきろんさんのブログを見て、ああ同じだなと思いました。実は西伊予市にも行きましたよ。歴史をテーマにするとおのずと行くところが似てきますね。
宇和島へもレンタカーを走らせました。ちょうど、「一心」さんの前が駐車場ですからね。こちらが、「鶴塀の家族に乾杯」に登場したことは知ってましたか
ミクミティ
2017/04/04 21:51
おーちゃんさん、いつもコメント有難うございます。

お陰様で充実した旅でした。実は1週間でしたが、事前の計画と臨機応変の機動力で何とかこなした感じです。レンタカーだったので。天気も移り変わりますからね。
ところえ、宇和島伊達家は確かに比較的自由に動けたのかもしれませんね。特に伊達宗城はそういう立場を上手く活用できたのかも。
私も四国は数十年ぶりでした。高速が延長され車で旅がしやすくなったと感じました
ミクミティ
2017/04/04 21:57
こんばんは、初めまして!

記事を拝見させていただき、ちょっと気になることがありましたのでコメントさせていただきます。
私も昨年8月に宇和島へ行った際、鯛めしを食べましたが、記事に掲載されている一心さんの鯛めしの写真とは違いました。定食形式と単なる鯛めしとの違いかもしれませんが私が食した鯛めしは、鯛の刺身を特製タレと生卵、ゴマなどの薬味をかき混ぜたものに漬けて、そのまま白飯にかけていただく漁師料理でしたが、それとは異なるものなのでしょうか?

うらら
2017/04/11 23:02
うららさん、コメント有難うございます。

私が頂いたのはお昼の鯛めし定食だったはずです。
この盛り付けでも、「鯛の刺身を特製タレに漬けて白飯にかけていただく」というスタイルは同じです。上の写真の右奥の器の中に、鯛の刺身がタレに漬けられていました。ご飯を右手前の空のお椀に移し替え、その上にタレと鯛の刺身をかけて食べました。卵もタレに入っていたと思います。
よって、基本的に一緒だと思いますが。
ミクミティ
2017/04/12 22:30

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宇和島城と宇和島港を眺めて 「歴史の旅&外出」の記録/BIGLOBEウェブリブログ
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