「歴史の旅&外出」の記録

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zoom RSS 松山の萬翠荘、旧大名家当主のフランス愛を感じて

<<   作成日時 : 2017/03/05 14:46   >>

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愛媛県の松山城がある山の麓付近に、緑に囲まれた洋館があります。
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近づいてみると、いかにもフランス貴族の館のような佇まい

大正11年(1922年)に建てられた萬翠荘(ばんすいそう)です。
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上品で格式ある白亜の建築を目の当たりにすると、一瞬ここは日本でないかのような感覚に包まれます

萬翠荘は、旧松山藩主の久松(松平)家の当主であった久松定謨(ひさまつ さだこと)伯爵の別邸として建築されました。

もう95年ほど前の建築なのですね 今では日本の重要文化財になっています
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旧大名家も大正の頃には、洋風の豪華な建築がお気に入りの方が多かったと思います。

その中でも、特に久松定謨のフランス通は筋金入りだったでしょう。
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フランス留学年数が長く、陸軍に入ってからフランスへの駐在も経験しています。

司馬遼太郎の「坂の上の雲」にも、秋山好古(よしふる)を伴ってフランスへ留学していた場面があったと思います。

萬翠荘を建てたのは、旧大名家の華族でありながら陸軍中将まで昇進し退役してからとのこと。
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高貴な文化人としての意識も強かったのだろうと思います。

設計は、数々の名建築を残したという木子七郎(きご しちろう)

この立派な館は、当時の上流階級の社交の場として名を馳せたことでしょう

コリント式の正面の車寄せは、やはり格式を感じさせます。
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皇太子時代の昭和天皇をお迎えし、こちらで宿泊もされたそうです。

その後、昭和天皇だけでなく皇室関係者が愛媛県の訪問される際にも、必ずこの萬翠荘へ立ち寄られたのだとか。

おそらく、道後温泉本館とセットで訪問されたのかなと想像します

それでは、ちょっと中も覗いてみましょう。

まず目が行くのはステンドグラス
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木内真太郎の作品だそうです。シンプルでありながら上品で、実にお洒落ですよね
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窓から覗くのも気持ちいいものです
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大きい窓からは日光が差し込みとても明るい感じです。
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この部屋は、昭和天皇が朝食を取られた場所だったとか。
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戦後は、米軍に接収されたり、その後、商工会議所や裁判所や美術館など様々な用途で使われた萬翠荘が、今こうやって内装が復元され観光客に公開されているのが嬉しいですね。
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現在、一階はイベント・展示スペースとして使われています。
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とっても優雅な空間でした。

私が訪れた時も、とっても可愛い盆栽が展示されていました。
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これはほんの一部だったのですが。
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最後に、萬翠荘から外へ出て、その周囲で過ごしたひと時を少しレポートします。

庭の一角には、ちょっとしたテーブルがあって、私たちはここで松山名物の坊ちゃん団子を食べましたよ。
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お土産として買うのもいいのですが、個装で購入して観光途中のお菓子として食べるのも楽しいものです。
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きれいですよね

それから萬翠荘のすぐ近くには、素敵な近代的な三角形のビルがあります。

現代の名建築家、安藤忠雄氏が設計した「坂の上の雲ミュージアム」です。
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写真は、三角形の一辺。ガラスに山が写っていますが、この日は坂の上に雲は無かったようでした

我々はこのミュージアムにも入って、小説やテレビドラマの世界、更に明治の男達の熱い思いに触れることができた気がしました。

萬翠荘と坂の上の雲ミュージアムを見終わって大通りを出ると、そこへぼっちゃん列車が走っていきました。
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非常に微笑ましかったです。

その後も市内電車の風景をしばらく眺めて、ほのぼのとしていました。
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秋の「広島から愛媛の旅」のレポートは、以下をどうぞ。

1. 「広島原爆ドームの風景、朝昼晩」 ⇒ こちら
2. 「広島平和記念資料館のオバマ大統領の折り鶴」 ⇒ こちら
3. 「広島城を眺めて、広島城から眺めて」⇒ こちら
4. 「厳島神社の大鳥居、朝日と夕日」⇒ こちら
5. 「宮島の紅葉谷公園と弥山」 ⇒ こちら
6. 「宮島の豊国神社、五重塔、表参道商店街」 ⇒ こちら
7. 「尾道、千光寺公園からの眺め」 ⇒ こちら
8. 「しまなみ海道、村上水軍博物館、亀老山展望公園」 ⇒ こちら
9. 「今治城と今治タオル本店」 ⇒ こちら
10. 「道後温泉本館を一回りして」 ⇒ こちら
11. 「道後公園、湯築城跡、湯神社、伊佐爾波神社」 ⇒ こちら
12. 「松山城の現存天守からの眺め」 ⇒ こちら
13. 「松山の萬翠荘の外装と内装」 ⇒ こちら
14. 「予讃線 下灘駅の夕日とコスモスの風景」 ⇒ こちら
15. 「肱川沿いの大洲城と臥龍山荘の風情」 ⇒ こちら
16. 「宇和島城と宇和島港を眺めて」 ⇒ こちら


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コメント(42件)

内 容 ニックネーム/日時
ステンドグラスにも帆船が描かれていて大海へ船出していこうとする気持ちを感じます。
日本が一番大きく変動した時代、地方も西洋化へ進んでいったのでしょうね。
萬翠荘は西洋建築でもシンメトリーじゃないんですね。
コマダム
2017/03/05 16:09
こんにちは。

萬翠荘に行かれたんですね。
私は、坂の上の雲ミュージアムに行った時に少しだけ見ました。
中には入ってません。
この前松山に行ったのは坂の上の雲ミュージアムが目的でした。
原作も三回読みました。
ドラマも最高でした。
ああ、もう一回行きたいです。
トトパパ
2017/03/05 16:40
こんにちは!
萬萃荘は異国かと思うような建物ですね。95年もの歴史があるのですね。以前TVで紹介されていました。伯爵や伯爵夫人の礼装を着て記念写真が撮れるようなことを聞きました。優雅な気分になれるでしょうね。
ステンドグラスの大海原を行く帆船は爽快ですね。
坂の上の雲ミュージアムは一度行ってみたいです。
坊ちゃん列車可愛いですね。
eko
2017/03/05 17:12
こんばんは。
日本の洋館は旧大名家や財閥が主なんでしょうね。
別邸だから社交の場としての利用も多かったのでしょうが
そういう場面を想像しながら見ると興味が湧きます。
ボランティアのガイドはいるのですか。
tami
2017/03/05 20:50
本当に美しい建物ですね。説明がなければ海外へお出かけかと思いました。^^中の調度品も立派ですね。100年近く経っている建物なのに今でも古臭く感じない美しさがすてきです。
かるきち
2017/03/05 22:36
松山に行った時、坂の上の雲ミュージアムの前は通りましたが、洋館の存在は初めて知りました。ステキな洋館だし、そのまま公開されているのがウレシイですね。知っていたら行っていたのに〜
次松山に行くときには、絶対に訪れたいと思います!
ジャカランダ
2017/03/05 23:44
フランス風の洋館であっても、ところどころ日本人独特の美学感じるところがあるのはステンドグラスでしょうか。
西洋のはどこかコテコテしてますけど、原色系の色よりもどこか渋みがあります。
"坂の上の雲"はちゃんと読まなければと思ってますけれど…ドラマもちゃんと録ってるんですけど…時間を取って見ないと もったいないような気がして中々見られません。
でもこのレポート読んでますと、やはり時間やりくりしてその世界を理解し、いつの日にか松山に訪れるべきかと。
おーちゃん
2017/03/06 05:57
お城のほかにも、こんなに立派な建物があるのですね。
まだ十分に現役で頑張れる建物のようですね。
当時はもっと、立派な印象のある建物だったでしょうね。
でも、松山というと「坊ちゃん」・・列車をみると
小説を思い出します。
だんごもあるのですか〜うれしくなってきます。(^-^)
ゆう
2017/03/06 07:09
ミクミティさん、おはようございます。

こんな素敵な場所が松山にあるとは驚きました。

中まで一般公開しているのが嬉しいですね。

いつか行けるときのためにメモしておきます\(^o^)/
koji
2017/03/06 07:37
あれー!!坊ちゃん列車走ってる!!現役なんですね。松山の駅に飾ってあるあの電車、私も見たいなあと思います。
fujisan
2017/03/06 08:17
私が以前こちらに出かけたときは妻と次女と一緒でしたので通り一遍でしたが、さすが寄られるところが違いますね。萬翠荘というのですか、一度訪れてみたいものです。かないませんので画像で堪能させていただきました。
茜雲
2017/03/06 08:30
ここは何処?って景観ですよね。
素晴らしいですね。萬翠荘!
戦後は、米軍に接収されたり、その後、商工会議所や裁判所や美術館など、歴史も感じます。
米軍もこれは、ほっとかなかったでしょうね。
ちゃんと保存してあるのをみると嬉しいです。
坂の上の雲、三角港のロケ地に行きました。
今コーラス🎶でスタンドアローンをハモってます。
〜〜〜いちだの雲を目指し〜〜〜〜
路面電車の走ってる街並みいいですよね。
東京にもまた走らせる構想があるとか・・・
nobara
2017/03/06 10:33
萬翠荘、行きたい所の一つです。
「緑に囲まれた洋館」という言葉が
正にぴったりですね。旧松山藩当主が、
明治の世になって伯爵となり、
その子孫がフランス留学を経験した上、
故郷にお城のような洋館を構える。
日本の近代を象徴するような建物ですね。
さて、いつか行けるでしょうか。
yasuhiko
2017/03/06 11:50
100年ほど前に建てられたという洋館素晴らしいですね。最高の贅を尽くした伯爵邸、庶民には想像絶する生活空間を見せて頂きました。
坊ちゃん電車、本当に走っているのですね。
路面電車は長閑でいいですよね。ここでは乗りませんでしたが函館で体験しました。
みなみ
2017/03/06 17:43
すてきな洋館、どこかのお城のようです。
中も見学できるのですね。
外観同様、中もすてきな造りになっています。
お団子がおいしそうです。
ぼっちゃん列車、これはユニークですね。
すばらしいところです。
はるる
2017/03/06 20:07
こんばんは!
素晴らしいですねぇ。
100年近い建物と思えません。
伯爵家の財力に驚かされます。
一般に開放されて建物内も見られるなんて幸せでしたね。
坊っちゃん列車、なんて可愛らしいこと〜♪
乗りましたか?
うふふ
2017/03/06 21:47
コマダムさん、早速のコメント有難うございます。

ステンドグラスの帆船は、この館の当主の意向が反映されたものでしょうね。フランスへの旅で何度も船に乗った経験があったのは間違いないですよね。その気概をゲストに示したかったのかもしれません。
外観では日本らしい左右非対称の魅力を表現したかったのだと思います
ミクミティ
2017/03/06 21:47
トトパパさん、早速のコメント有難うございます。

萬翠荘は坂の上の雲ミュージアムの奥にありますよね。もちろん建設された順番は萬翠荘の方が先ですが。
「坂の上の雲」がお好きなのですね。その気持ち分かります。明治日本のロマンに溢れていますね。
久松定謨も西洋に学ぼう追いつこうという気概を持っていたと思うんですよね
ミクミティ
2017/03/06 21:51
ekoさん、早速のコメント有難うございます。

萬翠荘がテレビで紹介されていましたか。私も見てみたかったです。当時の服装も着れるなんて知りませんでした。確かに社交の場として豪華な雰囲気に包まれていたでしょうね。想像してしまいます。
ステンドグラスの帆船も話題となったことでしょう。
まさか、昭和になって小説に登場することになるとは思っていなかったでしょうね。
坊ちゃん列車は見ていて微笑ましかったです。ちょっと不思議な雰囲気でした。
ミクミティ
2017/03/06 21:57
tamiさん、いつもコメント有難うございます。

確かに日本の洋館は旧大名家や財閥の所有と言うケースが多かったでしょうね。その中でも、特にフランスをイメージしたのはこの萬翠荘だったかもしれません。
社交の場として特別な存在だったと思います
ところで私が訪れた時はボランティアの人はいませんでしたよ。
ミクミティ
2017/03/06 22:01
かるきちさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、約100年経っても洗練されたお洒落な佇まい。本当に素晴らしい外観の設計だと思います
内装も素敵だったと思います。当時の社交場としての雰囲気を味わってみたくなります。今は想像するばかりです。
ミクミティ
2017/03/06 22:05
ジャカランダさん、いつもコメント有難うございます。

萬翠荘は、坂の上の雲ミュージアムのすぐ左奥にあります。緑に包まれて見えにくかったかもしれませんね。距離は非常に近いのですよ。
お洒落な外観・内装に当時の家族の社交の雰囲気を想像してしまいます。今なお、お洒落で素敵な建築をずっと残していって欲しいものです。
ミクミティ
2017/03/06 22:09
おーちゃんさん、いつもコメント有難うございます。

確かに萬翠荘はいかにもフランス風ですが、一部に和の雰囲気を感じるところがありますね。ステンドグラスのデザインは西洋を目指す日本人の気持ちが現れているような気がします
そんな気持ちが「坂の上の雲」に大掛かりに語られていると言えるのではないでしょうか。すぐ近くにミュージアムがあるのでセット訪問するといいと思いますよ。
いつか訪れてみて下さい。私もようやく行けました
ミクミティ
2017/03/06 22:15
ゆうさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、萬翠荘は松山城の麓にあります。既にお城を手放していた旧大名家当主が別邸をここに建てたかった気持ちが分かるような気がします。
いきなり、走っている坊ちゃん列車に出会うと不思議な感覚になります。実に微笑ましかったです
ミクミティ
2017/03/06 22:19
kojiさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、旧大名家当主が建てた洋館、非常に興味がありました。東京にも幾つもありますが、こちらはお城の麓にあるわけで特別な思いがあったのではないかと思います。是非、また機会があったら訪れて下さい
ミクミティ
2017/03/06 22:21
fujisanさん、いつもコメント有難うございます。

坊ちゃん列車は現役なんですね。今も昼間一時間に一回くらい走っています。いきなり走っているのを見ると驚きます。そして楽しくなりました
ミクミティ
2017/03/07 22:03
茜雲さん、いつもコメント有難うございます。

萬翠荘はお城の麓にある洋館というのが面白くて、是非訪れたかったのです。旧大名家の当主が建てた洋館ですからね
お城とは対照的ですよね。
ミクミティ
2017/03/07 22:11
nobaraさん、いつもコメント有難うございます。

萬翠荘が戦後すぐに米軍に接収されたのは分かりますね。その頃残っていた洋館はほとんどそうだったと思います。もちろん今見てもお洒落な外観ですよね
坂の上の雲ミュージアムのすぐ近くにあるのが何とも言えません。ドラマのテーマ曲を歌われていますか。それは思い入れが強くなりますね。
松山はいろんな見どころがありますよね。路面電車の風景もその一つだと思いました。
ミクミティ
2017/03/07 22:25
こんにちは。
松山城は昔、下から見たくらいですが随分広くてりっぱなのには驚きました!
素敵な館やテレビドラマで観た「坂の上の雲」のミュージアムまであって、可愛い坊っちゃん列車やレトロな電車など大いに楽しまれましたね!
みっちゃん
2017/03/08 17:47
yasuhikoさん、いつもコメント有難うございます。

萬翠荘はyasuhikoさんのお気に入りの一つになると思いますよ。是非いつか訪れて下さい。
お城の山の麓にあるのが何とも言えません。既にお城は自分のものではなかったはずなので、近くに建てたかったのかと思ってしまいます。
陸軍にいる頃から計画していたのだろうなと想像します
ミクミティ
2017/03/08 21:26
みなみさん、いつもコメント有難うございます。

そうですね、もうすぐ建築100年。そんな前に建てられた優雅な洋館が、現在重要文化財になって一般に公開されているのが素敵だなと思います。当時は、上流階級だけの社交であったことでしょうから。
そのすぐ近くを坊ちゃん列車が走っているのを見て微笑ましく感じました。路面電車の風景もいいですね〜
ミクミティ
2017/03/08 21:32
はるるさん、いつもコメント有難うございます。

お城の山の麓に建っている洋館、とってもお洒落でした。主のフランス愛を感じました。軍人でありながらフランス通の文化人でもあったことでしょう。その邸宅が今重要文化財として一般公開されているのがいいですよね。
それを見ながら、坊ちゃん団子を食べて楽しみましたよ
通りに出ると坊ちゃん列車が走っていて嬉しくなりました。
ミクミティ
2017/03/08 21:38
うふふさん、いつもコメント有難うございます。

確かに軍人であり伯爵であった久松定謨、凄いですよね〜。特に当時はビルもほとんど無かったでしょうから、その存在感は圧倒的だったと思います。
坊ちゃん列車には乗りませんでした。一時間に一本程度、料金800円でした。時間を合わすのがなかなか大変でして。
ミクミティ
2017/03/08 21:47
みっちゃんさん、いつもコメント有難うございます。

松山城は現存天守でその城郭も含めて本当に素晴らしいと思いました。大いに楽しみましたよ。その山の麓にあるのが萬翠荘です。旧松山藩主の家系が館の主ですから、その対比に感心してしまいます。
その近くにあるのが、坂の上の雲ミュージアム。こちらもじっくりと見学しました。その後に走っている坊ちゃん列車に遭遇しました
ミクミティ
2017/03/08 21:54
神戸にも洋館が数多くありますが、萬翠荘の様に外観が立派で内部がこのように整備されたものは少ないです。
久松定謨は華族(伯爵)で、陸軍中将まで勤め、位階勲等は正二位・勲一等とあり、かなりの人物です。
長男の定武は貴族院議員を経て昭和20年から愛媛県知事を5期20年務めたので、私はこの方を知っていることになります。
久松定謨は十代でフランスに留学し、その後フランスのサンシール陸軍士官学校に入校しているので、少年期からフランス仕込みの教育を受け、その精神を培ったと言えそうです。
「フランス通は筋金入りだった」正にそう言えますね。
この洋館も彼の生活様式をそのまま実現させるために建築したような気がします。
勿論、財産があっての事でしょうけど、これが別邸ですから驚きますね。
「当時の上流階級の社交の場」を提供したかったのかも知れません。
貴重な建築物が戦火を免れ、こうして一般公開されるのはとてもいいことだと思います。
素晴らしいものを見せて頂きました。

でも、12月4日から始まって、どこまで続くのかと思える長い紀行文ですね。
これは何日目ですか?
終点はいずこに?
アルクノ
2017/03/09 09:20
ミクミティさんの次の記事は「萬翠荘」かな?と思ってましたら、やっぱり!☆
昨年訪ねた時は「坂の上の雲ミュージアム」から眺めただけでした。
95年前に建てられたのですね。
内部にはこんな素敵なステンドグラスが施されてるんですね〜。
萬翠荘、一人旅してでも行きたい場所です。
この大通りは「大街道」辺りですね。
坊ちゃん団子も懐かしく拝見しました。
ハーモニー
2017/03/09 19:29
アルクノさん、いつもコメント有難うございます。

そうでしたね、私も神戸で北野異人館めぐりをしたことがあります。それぞれ個性的でお洒落な洋館が斜面に集まっているのが素晴らしいですよね。
萬翠荘はたった一つですが、フランス生活が長かった久松定謨のフランス愛の集大成だったのではないでしょうか。上流階級の社交場としても松山で輝かしい存在だったことでしょう
またロケーションがお城の山の麓というのも感慨深いです。今、重要文化財として一般に公開されているのが嬉しいです。
確かに長い紀行文になっていますね。週一のアップなので何か月にもなってしまって。何日目だったでしょうか。5日目だったかと思います。旅はもう少し続きます。
ミクミティ
2017/03/09 20:47
ハーモニーさん、いつもコメント有難うございます。

おっと、萬翠荘だと思っていましたか。私の行動と趣向パターンは大体決まっていますからね。読まれて当然かも
坂の上の雲ミュージアムも、惹きつけられました。
セットで訪れましたよ。中も素敵でした。
大街道のアーケードのレストランでランチを食べました。坊ちゃん団子を食べたすぐ後に坊ちゃん列車が走ってきたので微笑ましかったです。
ミクミティ
2017/03/09 20:56
こんばんは!
最初の写真、まるでフランスの古城に足を踏み入れた時のような感じですね〜🎶萬翠荘というんですね〜!
松定謨のフランスへの愛が深く感じられる美しい建物ですね〜♪いま、内装も復元されて公開されていることも素敵です〜!
私も行ってみたいです〜☆
komichi
2017/03/10 22:24
komichiさん、いつもコメント有難うございます。

最初の写真、森に中の古城の雰囲気を感じられるでしょうか。ちょっと狙ってみました。もちろん、既に95年も建つ歴史的な建築、重要文化財として一般に公開されているのが嬉しいですね。
久松定謨はフランスへ造詣が非常に深かったと思います。その中で暮らしたかったのでしょうね。
お城の山の麓に建つのがまた何ともいえない魅力だと思いました。
ミクミティ
2017/03/10 22:49
気持ち玉
ありがとうございました
95年ほど前の建築
ステンドグラスも美しく
素晴らしい洋館で
財閥の力に驚かされます
公開されているのが良いですね
坊ちゃん電車可愛いです
お団子も!
ジュン
2017/03/11 13:28
ジュンさん、コメント本当に有難うございます。

フランスの貴族の館のような萬翠荘、松山城の麓に建っているのが不思議な感覚であり魅力的にも感じました。当時の伯爵家の財力も凄いですよね。
そんな洋館を見た後に、松山にちなんだ坊ちゃん団子を食べて更に坊ちゃん列車を見て、ほのぼのとした気分に浸ることができました
ミクミティ
2017/03/11 15:12

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